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<公害と出会い、向き合うための本>を出版したい

「公害」という言葉を聴くと、何を連想するでしょうか? 公害は、過去完了形の出来事ではなく現在進行形であり、これからの私たちのいのちと暮らしの在り方にも大きくかかわります。そこで私たちは、<公害と出会い、向き合うための本>として『公害スタディーズ;悶え、哀しみ、闘い、語りつぐ』を刊行したいと考えます。

現在の支援総額

3,338,000

133%

目標金額は2,500,000円

支援者数

275

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/06に募集を開始し、 275人の支援により 3,338,000円の資金を集め、 2021/09/12に募集を終了しました

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<公害と出会い、向き合うための本>を出版したい

現在の支援総額

3,338,000

133%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数275

このプロジェクトは、2021/08/06に募集を開始し、 275人の支援により 3,338,000円の資金を集め、 2021/09/12に募集を終了しました

「公害」という言葉を聴くと、何を連想するでしょうか? 公害は、過去完了形の出来事ではなく現在進行形であり、これからの私たちのいのちと暮らしの在り方にも大きくかかわります。そこで私たちは、<公害と出会い、向き合うための本>として『公害スタディーズ;悶え、哀しみ、闘い、語りつぐ』を刊行したいと考えます。

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 本書『公害スタディーズ;悶え、哀しみ、闘い、語りつぐ』の中で「チェルノブイリの経験を世界へ」をご執筆いただいているウクライナ国立チェルノブイリ博物館副館長のアンナ・コロレヴスカさんから、「広島・長崎の展示を実施していますので、日本のみなさまに写真をお届けします」という文章とともにお写真をお預かりしました。

 ウクライナやベラルーシでは、学校においてチェルノブイリ原発事故についての学習を行う際に、福島原発事故についてはもとより、しばしば広島・長崎の経験についても同じ核被災という視点から取りあげられます。ぜひそういう取り組みからも私たちはたくさんのことを学んでいきたいものだと思います。


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