原料の秘密「糖度8度越えのフルーツトマト」
極限まで水を絞り、完熟トマトを完熟させないまま収穫したものがフルーツトマト。
スジの濃く入ったものは、甘いだけじゃなく、旨味の豊富なものです。
このフルーツトマトを惜しげもなく、クラフトリカーにしております。
ものづくりの基礎「フルーツトマトのハウス」
大雪、吹雪、台風、大雨のどんな環境にあっても耐え凌ぐことできる下川町の耐候性ハウス。
ローカルフードの生産基盤は、20年以上先を見てきた強固な生産設備。
フルーツトマトを作り続けてきた地盤です。
職人の手「フルーツトマト職人」
人の手を見れば、その人が分かる。
特に職人の手は説得力のある手をしている。
日々、愛情を込めてフルーツトマトに全てを注いでいるからこそ、力強さのある職人の手へ到達します。
生産者の紹介「及川農園のフルーツトマト」
就農当時から、一貫してトマトを追求し続けてきた「及川農園」。
夏は30度、冬はマイナス30度まで下がる北海道下川町で、季節のめぐりに合わせて、フルーツトマトを筆頭に、最近はフルーツづくりにもチャレンジしています。
ローカルフードの紹介「トマティーナ」
トマティーナは甘さだけではなく『旨み』も追求したフルーツトマトです。
一戸の農家が土耕栽培にこだわり、化成肥料、農薬をできるだけ使用しない栽培環境作りに努めています。
製造工程「クラフトリカー」
工程は、ボタニカルを漬け込みし、
蒸留し、クラフトジンを作る
その後に蜂蜜やフルーツトマトを漬け込み、クラフトリキュールを作る
2回の酒造りを手作りで製造しております。
北海道下川町産の手作りの最高の素材を使用しております。