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北海道下川町のトマト&蜂蜜&トドマツ使用。対話を紡ぐお酒「EZOUSAGI」誕生

冬はマイナス30度に下がる、森にかこまれた北海道下川町。人口約3,200人の町から、特産品のフルーツトマトと蜂蜜、そしてトドマツがコラボレーションした、手作りのお酒が生まれました。異なる価値観を持つ人同士が対話を紡ぐ、きっかけに。そんな思いで、クラフトリカー「EZOUSAGI」をお届けします。

現在の支援総額

1,712,000

570%

目標金額は300,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/01に募集を開始し、 122人の支援により 1,712,000円の資金を集め、 2021/10/15に募集を終了しました

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北海道下川町のトマト&蜂蜜&トドマツ使用。対話を紡ぐお酒「EZOUSAGI」誕生

現在の支援総額

1,712,000

570%達成

終了

目標金額300,000

支援者数122

このプロジェクトは、2021/09/01に募集を開始し、 122人の支援により 1,712,000円の資金を集め、 2021/10/15に募集を終了しました

冬はマイナス30度に下がる、森にかこまれた北海道下川町。人口約3,200人の町から、特産品のフルーツトマトと蜂蜜、そしてトドマツがコラボレーションした、手作りのお酒が生まれました。異なる価値観を持つ人同士が対話を紡ぐ、きっかけに。そんな思いで、クラフトリカー「EZOUSAGI」をお届けします。

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2021/09/27 19:21
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【目標463%支援者97人の皆様を達成中】

ご支援いただき、誠に有難う御座います。

本日も、北海道下川町 続EZOUSAGI物語3をお届けします。


EZOUSAGIは狐とヒグマを懲らしめるために、蜂と共闘することになりました。

作戦は簡単、EZOUSAGIが蜂の巣の近くまで引きつけて、蜂の集団に襲わせるのです。


数日後、作戦どおりに実行され、ヒグマはぐったりしてます。そんなヒグマに僕を追っかけたり、蜜を集めるの邪魔をしないでくれないかと伝えました。

ヒグマは何も答えません、仕方なく、トドメを刺そうとしたら、

やめて!と叫び声が。

EZOUSAGIは、すぐに察しました親ヒグマは、この小さな子ヒグマのために仕方なく、襲ったり、邪魔したりしていると。


子ヒグマは、「おかっちゃんは悪くないんだ!ぼくを養うために無理をして、こんなに痩せ細ってしまったんだ。」と泣き転げ回りました。


(子ヒグマも困ってます!)


つづく

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