ついに、残り3日になりました!今日はこれまでの42日間の挑戦期間で、よくいただいた質問にお答えしていこうと思います。今回のプロジェクトに対するご理解がより深まるかと思います。ぜひ最後までご覧ください!Q.なぜインドなのですか?A.インドに興味を持ったきっかけは、3年ほど前に『食べて、祈って、恋をして』という洋画を見たことがきっかけです。主人公のジュリア・ロバーツがインド放浪をした際に、本場の瞑想を学び人生に彩りを持たせるシーンがありました。そのシーンがきっかけで、ぼくもいつかはインドで瞑想を学びたいと感じました。瞑想はその頃すでに習慣に取り入れていました。ぼく自身が9ヶ月前に、エジプトで1ヶ月間生活をしたことも大きな理由です。世界には、地球には、この世の中にはこんなにも素晴らしい場所・人・価値観があるのかと、人生で初めての海外でたくさんの衝撃を受けました。エジプトで出会った旅人にも強くインドに行くことを推され、ますます興味が湧きました。Q.インドじゃなきゃダメなのですか?A.今回『ヴィパッサナー瞑想』という、10日間で毎日10時間の瞑想をする瞑想を受けに行きます。その本場の施設はインドにあり、また瞑想の発祥の地はインドなのでインドに行きたいです。正直、今回インドに行くことに対して「命を投げ出すほどの覚悟」があるかと聞かれると、そこまではありません。例えばインド以外の南米にも行ってみたいですし、インドのお隣のネパールにも行ってみたいです。多くの人は、心の底から人生を賭けてやりたい「何か一つのこと」を一生懸命探しているのではないか?と感じることがあります。ぶっちゃけそんなもの、ぼくだって見つかっていません。見つかっていないからこそ、ちょっとでも「やりたい、やってみたい」と思ったことにすぐさま手を出して実行しています。「本当にやりたいたった一つのこと」なんて、滅多に見つからないものだと思っています。人は皆たくさんのやりたいことがあり、その一つ一つに熱中していると、初めてたくさんの点と点が結び付く瞬間がやってきます。ぼくの中のたくさんのやりたいことで今、最もワクワクすることが、インドに行くことです。今インドに行く1番の理由は、一つ一つのやりたいことに熱中し続けているからです。目の前のやりたいことに挑戦することに、ぼくは間違いなく人生をかけています。Q.なぜ「今」なのですか?A.コロナ禍の海外の様子を知れる・届けられるのは「今」しかできないこと。「今」だからこそ伝えられる感動、「今」だからこそ体験できることがあると信じています。今ワクワクすることに全力で向き合って生きていたい、という強い信念を持っていることも関係しています。今のリアルな現状をYouTubeやSNS、【インド放浪記】を通してぼくが日本のみなさまへお伝えしたいのです。またぼく自身が二度、新型コロナウイルスにかかっています。一般の方よりかは抗体もできているかと思いますし、今回の渡航前にはワクチン接種も行いますQ.コロナは怖くないのですか?A.実はぼくはすでに二度の新型コロナウイルスに感染しています。一度目はエジプトでかかり、二度目は日本でかかりました。新型コロナウイルスにはもちろん注意を払うべきですが、新型コロナウイルスがどの程度の感染症なのか自分の身体を持って体験しています。ぼく個人の意見としては扁桃腺やインフルエンザウイルスの方が実は怖いです。Q.なぜクラウドファンディングを使うのですか?A.クラウドファンディングは「熱量を集められるイベント」だと捉えています。・実際に購入した人の数(支援者数)・目指している売上ゴール(目標金額)・開発から販売に至るまでのストーリー(クラウドファンディングの本文)クラウドファンディングを公開すればメディアに取り上げられる可能性もあったり、SNSで広く認知を獲得できる可能性もあったりします。今回の挑戦をきっかけに自分やサービスを知ってもらえる可能性もあります。ぼくは自分を「挑戦者」と定義しており、経営している株式会社LITの事業内容も「挑戦」と定義しています。挑戦を売ることができるクラウドファンディングは、ぼくの生き方とも相性が良いからです。Q.今回のクラウドファンディングでおすすめのリターンは何ですか?A.オススメリターンは①【インド放浪記】②【オンライン瞑想プログラム参加権利】③【インドの子供にマスク等をプレゼントできる権利】上記3つになります。今回ぼくは、自分が大好きな旅と瞑想の良さをインドから日本のみなさまへお届けする、といった挑戦をしています。ですから旅と瞑想の良さをお届けできるリターンがオススメしたいリターンになります。また③のリターンは、売れれば売れるほど喜んでもらえる 笑顔の総量 が増えます。今回ご用意しているリターンの中で最も社会的意義のあるリターンです。ぜひこれを機にご検討くださいませ。https://camp-fire.jp/projects/view/469806Q.目標金額の使い道をもう一度教えてください。A.目標金額600,000円のうち300,000円はインドでの生活費に充てさせていただきます。宿泊費・交通費・飲食費等です。残りの300,000円のうち100,000円は航空券往復代。さらに100,000円はヴィパッサナー瞑想、PCR検査、YouTube動画の外注費用。最後の100,000円はCAMPFIREさんの手数料になります。また今回はネクストゴールで120万円を目指しています。目標金額を上回った売上に関しては旅の質を上げるために使います。(使い道も動画やSNSで公表していきます)Q.インドには何ヶ月滞在する予定ですか?A.SNS等では公表していますが、実はインドに移住をしようと思います。クラウドファンディングとしての予定は3ヶ月間です。しかしインドは世界第7位の広大な土地ということもあり、最低でも6ヶ月間は滞在しないとインドの魅力を十分に感じることができないと言われています。ひとまず今回のクラウドファンディングでは、3ヶ月間の予定になっております。Q.インドでは何をして過ごす予定ですか?A.インドでも旅をし続けるので移動時間が多くなりそうです。また今回のクラウドファンディングをきっかけにYouTubeやSNSも本格的に取り組んでいきます。撮影や編集作業の時間も多くなるかと思います。仕事をしつつも10日間のヴィパッサナー瞑想を受けに行ったり、ガンジス川に飛び込んでみたり。インドの屋台飯も堪能したいです。地元民との交流やストリートチルドレンにプレゼントを渡そうと思っています。高頻度でYouTubeやSNSを更新して、リアルな現地の様子を共有していきます。今のうちにフォロー・チャンネル登録をオススメいたします。YouTubeTikTokQ.なぜ挑戦をし続けるのですか?A.死ぬ間際の人に「人生でやり残したことは?」と質問をするとダントツ1位で「もっと挑戦をすれば良かった」と答えるそうです。ぼくは挑戦こそ人生だと思っています。たくさんの挑戦をし続ける「しっしーなりの生き方」を見せて、誰かの人生のきっかけになりたい。もっと好き勝手にわがままに生きる、自由な選択肢を増やしたい、という想いを持っているからです。Q.最後に一言お願いします。A.最後までご覧いただきありがとうございます!今回の挑戦は「大好きな旅と瞑想をインドから広める」といった挑戦、またインド移住をすること、クラウドファンディングを通して多くの方を巻き込むこと、この壮大な挑戦をする姿を見てもらい1人でも多くの方に感動を届けたいです。ぼくは旅をしたことで人生を変えることができましたし、瞑想を習慣に取り入れたことで毎日の質が向上しました。他の先進国で広まっているように、日本でも2つの文化を広めることができればより良い未来が待っていると信じています。今回のクラウドファンディングでは、人脈もスキルもコネもないぼくが、たった1人で「夢」を語っています。「しっしーにできるなら俺(私)にもできるかも!」と、若者が挑戦することへのハードルを下げたいです。ぼくにあるのは行動力のみ。たくさん動き続け、つねに挑戦し続ける姿勢を見てもらい、夢に向かって挑戦する若者が1人でも増えれば、ぼくはうれしいです。最後になりますが、すこしでもイイなと感じてくださった方は今回のしっしーの夢に懸けてください。ご支援よろしくお願いします!インド行ってきますッッッ!▼コチラから支援できます!https://camp-fire.jp/projects/view/469806