2021/08/30 09:51
おはようございます!
みょうじんです。
弊社のアンケートによると、「どこの不動産会社も扱う物件は同じ」ということを「知っている」と回答した人は約24%でした。逆に76%の人は「知らない」ということになります。
これはどういうことかと言いますと、REINS(レインズ)という国交省が管轄する不動産のデータベースに賃貸物件・売買物件を宅建業者が登録し、不動産の流通を促進させるシステムが確立されているから。
つまり、物件を借りたい・買いたい消費者のニーズを担当者がきちんと把握できていたら、どこの不動産会社へ行っても出て来る物件は『同じ』です。
なので消費者と担当者の相性・信頼・コミュニケーションがとても重要なわけで、今回のプロジェクトに取り組んでいるというわけです。
引き続きまして、ご支援のほどよろしくお願いいたします!