こんにちは!ANCHORS7thのゆうたろうです!今回の単独公演では統括を務めさせていただいております!今年は一昨年以来、2度目の単独公演を開催するにあたり、クラウドファンディングを実施させていただいております。厳しい状況下でも、自分たちのパフォーマンスで「世の中に光を。未来のANCHORSに光を。」といったテーマをもって昨年11月に7期18人でスタートした自分たちの代は、なんとか3代合わせて49人のメンバーになることができました。後輩たちもこのような状況下の中で自分たちのサークルを選んでくれたことを後悔させたくなく、今後のモチベーションや力になればと本公演を実施いたします!そのため、このサイトをご覧になっていただいた方には、ぜひとも当サークルを引き続き支援していただけたらと思っております。リターンにも個人様向け企業様向け含め多くのものを用意させていただいていますので、お気に召すものがありましたら、是非ともご支援の程よろしくお願いします!
こんにちは!7thのりきまるです。今回はこのCAMPFIREにて、今回の単独公演について思いを書こうと思います。2年前、ANCHORSは創立5年目にして初の単独公演を行いました。初めての単独公演ではありましたが、1000人以上のお客さんがお越しくださり、大盛況で終わることができました。あの日、幕開けの時、ステージ上で感じた身体が震える程の歓声は今でも忘れられません。そして、公演が終わった後、見に来てくれた友達が「感動した!」「本当によかった!」と屈託のない顔で言ってくれた時は本当に嬉しくて、男子チアってこんな力があるんだと気づくことが出来ました。より多くの人に見てもらえるようにこれからも頑張っていこう。そう思った矢先、新型コロナが突如として現れました。活動停止は8ヶ月に及びました。練習が再開した時には一個上の6期は引退しており、練習にいるのは、7期の18人だけでした。これまで50人で活動していた事を考えるとあまりに少なく、未だに後輩もいないことに不安が大きかったです。しかし、その分みんなの結束力は前よりも強くなりました。一人一人がこの状況を少しでも良くしようと、新入生の勧誘を一生懸命頑張った結果、31人もの新入生がANCHORSを選んで入ってくれました。そこから単独公演までの月日は本当にあっという間でした。この状況の中、練習場所も見つかりにくい中でコーチを始め、本当に多くの人がANCHORSに協力して下さり、なんとか練習をやっていく事が出来ました。しかし、練習時間は一昨年の三分の一程でかなりギリギリです。その中でもみんな前向きに練習し、弱音を吐く事なく、明るく楽しい雰囲気で練習を行えています。本当に本番まで何が起こるかわからず、実際に上手くいくかも正直言って自分には分かりません。それでもみんな成功を願って日々練習しています。より上手くなれるようみんな自主練も行っています。自分はあの日見た景色を忘れられません。後輩のみんなにもあの景色を見てもらいたい、5.6期が僕らにしてくれた事を8.9期にもしてあげたい。本当にこれまで色んなことがあり、これからも起こるだろうけど、2ヶ月後の単独公演に向けて、ひたすらに走っていきます。皆さんぜひ見に来てください。僕たちは全力です。皆さんもこの日は苦しいこと、難しい事を忘れて思い切りチアを感じて下さい。その為に何卒ご支援をお願いします。辛いこの状況の中でも、少しでも明るい笑顔を多くの人に届けられるように。よろしくお願いします。
こんにちは!ANCHORS副代表のでむらです。引退が目前に迫ってきて、毎回の練習にも気合いが入ります。ANCHORSに入ってから早二年半が経とうとしています。この二年半、今まで経験したことのない様々なことをさせてもらいました。東京ドームで演技させていただいたこと。東北や大阪など全国各地で演技させていただいたこと。様々な場所での演技。そしてANCHORS史上初の単独公演。当時の自分はがむしゃらについて行くことが精一杯でした。そして2年生にあがった矢先に、感染症が流行し、かなりの期間活動が制限されてしまいました。その間に一つ上の代が引退し、なにもわからないまま幹部代へと突入していきました。手探りで運営を進めていくなか様々な障害がありましたが、なんとかANCHORS2回目の単独公演を開催することが決定しました。しかし、感染症の影響や練習場所の確保の難しさなど、これまで沢山の壁にもぶつかってきました。そこで、皆様のお力をお借りできればと思い、このクラウドファウンディングをスタートさせていただきました。何卒ご支援のほど、よろしくお願い致します。
こんにちは!7thのいおりです。まず、日々ANCHORSを応援してくださっている方々、単独公演のために立ち上げたクラウドファンディングに支援していただいた方、この記事を読んでくださっている方、本当にありがとうございます!多くの方に支えられていることをしみじみと感じています。僕が1年生の時に単独公演という大きな舞台に立たせていただいてから、約2年の月日が経とうとしています。その間本当にいろいろなことがありました。コロナウイルスの影響でサークル活動が出来なくなり、およそ半年以上もサークルがない日々が続きました。やっとのことでサークル活動を再開した時は6期の方々も引退していて、後輩も入っていなくて、7期しかいない状態で再開しました。久しぶりの練習では、同期の皆に再会できて嬉しく思った反面、人数が少なすぎて悲しいを通り越してびっくりしたのをよく覚えています。なにをすれば良いのかも分からない状態だったけれど、僕たち7期にあったものは単独公演の経験と感動でした。皆で何度も話し合い、僕たちの代でももう一度単独公演を実現させたい、という目標を立てて少しずつANCHORSを立て直してきました。そして、今年の春に下の2つの世代を合わせて、31人もの後輩がANCHORSに入ってくれて、日を追うごとANCHORSは成長しています!!その成長を12月9日の単独公演で皆様にお見せできたらいいなと思っています!同時に、感謝や感動、笑顔を届けられるように、残りわずかですが、最後まで走り抜けたいと思います!見てくれる方の貴重な時間を使っていただく以上、一切妥協はしません。是非、僕たちANCHORS 7.8.9期の集大成を見にいらっしゃってください!お待ちしております。
こんにちは!ANCHORS 7thのてつおです。まずはじめに、クラウドファンディングの支援及び、日ごろからANCHORSの応援をしてくださっている皆様、ありがとうございます。最近日々感じていることが自分の中に2点あります。一つは「時間の経過」です。当たり前のことですが、時間というのは有限であって無限ではありません。チームが再開してからそろそろ1年が経過し、新入生が入って半年が経過しました。さらに早いもので自分たち7期の引退があとわずかというところまで迫ってきました。認識しているつもりではありますが、なかなか実感わきませんね笑コロナの影響で他の代よりも練習に時間がないというのもありますが、僕は何よりも今が楽しく時間が早く経過していきます。普段の練習に加え、自分にも役割が与えられ、さらに自主練などで、時間がとても足りないくらい充実しています。チームの幹部でもなければ重要な役職についているわけでもない自分がここまで熱く、楽しく、毎日全力で時間を費やせることに感謝しています。もう一つは「当たり前」についてです。コロナという異常事態において、僕たちみたいな活動を快く思わない人たちがいることを知りました。当然ですよね。大人数かつ接触スポーツ、さらに言えばサークルという立場。活動自体はほとんど部活動並みに一生懸命だけど、立ち位置というものは案外イメージにつながるのだと感じました。その中でも施設を貸してくれる方々や応援してくださる方々の声がどれだけ僕たちの支えになるかも感じました。「当たり前を当たり前だと思わない。」これは僕たちのコーチの言葉ですが、まさにその通りだと思います。日々通常通り活動できること、そうした環境があること、そして応援してくださる方がいることを忘れてはいけません。僕らが活動できるのは日々いろんな方々に支えられているからです。今度は僕たちが、そんな皆さんの「心の支え」になれるよう精進していきます。どうかこれからもANCHORSへの応援をよろしくお願いします。