淡路島 の付いた活動報告
ご支援いただき、またこちらのプロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。淡路島ホエイ石けんの試作品を手だけで泡立ててみました。無添加石けんは泡立ちがイマイチ…というお声もありますが、コツさえつかめば手だけでもしっかりと泡立てることが出来ます。<石けんを泡立てるポイント>・手をよく濡らしてから、石けんを手のひらに軽く付ける。つけすぎないように。・指の間をしっかりしめて落とさないようにして水を加える。・水は何回かに分けて足す。手についた泡を流さないために、 水を含ませたガーゼなどで使うとやりやすい。・手のひらどうしをこすり合わせないで、指先を使って空気を送り込む様に泡立てる。石けんと水と空気のバランスが大事なので、何回かやっているうちにコツがつかめます。思ったよりも水を多めに足すと、意外と泡立ちます。泡立てている間も楽しく、理想の泡立ちに出来上がったときはテンションも上がります。手だけでも、しっかりとした泡が出来ました。「淡路島ホエイ石けん」は無添加石けんの中でも、泡立ちのいい石けんです。泡立てネットを使う場合も、しっかり泡立てるポイントは同じなのでよかったら参考にしてください。リターン品の「淡路島ホエイ石けん」が届きましたら、ぜひ動画も参考にしてチャレンジしてみてくださいね。引き続きプロジェクトのご支援、ご協力をお願いいたします。
こんにちは。ホエイを有効活用して無添加石けんを作るプロジェクトにご支援いただき、ありがとうございます。今回は、追加のリターンにある「淡路島コーヒージャム」をご紹介します。淡路島牛乳のロングセラーである「淡路島コーヒー」がミルクジャムになったものです。淡路島ではすっかりおなじみの「淡路島コーヒー」ですが、関西圏内のスーパーでも販売されており、無添加で安心できる味にはファンも多いコーヒー牛乳です。「淡路島コーヒー」ファンの方は「あの味がジャムに?!」と、どんな味なのか気になりますよね。コーヒーの苦みも感じつつミルクのやさしい甘みもあって、お子様も食べやすい味に仕上がっています。食パンの他に、バゲットやクラッカー、パンケーキなどにももちろん合います。ヨーグルトに混ぜたり、ホットミルクに溶かしてカフェオレにしたりとアレンジしていろんな食べ方が出来るので、すぐに食べきってしまいそうです。やっぱり淡路島ヨーグルトで合わせたい♪ミルクジャムの甘みとコーヒーの苦みにヨーグルトの酸味が意外に合って、最後まで美味しくいただきました。新しい味わいです。新鮮で良質な淡路島牛乳を80%以上使って、じっくり煮詰めて作られています。香料、安定剤、保存料、着色料は一切使用しておらず、シンプルな原材料なのもうれしいですね。開封後は冷蔵庫で保存してください。内容量 145g原材料名 牛乳(国内製造)、水あめ、砂糖、コーヒー抽出液、粉末コーヒー「淡路島コーヒージャム」公式ホームページ
こんにちは。こちらのプロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。今回はリターン品の中にある、自凝雫塩(おのころしずくしお)についてご紹介したいと思います。こちらの塩は『淡路島の無添加石けんシリーズ』の「淡路島塩石けん」にも使用しております。石けんを作る際、塩づくりの現場を見学させていただきましたが、本当に海岸ギリギリの場所に、製造している建物がありました。鉄釜と薪、人力でじっくり時間をかけて淡路島の海水から塩が出来あがるという工程を見て、驚きと感動でいっぱいになりました。そして、株式会社 脱サラファクトリーの末澤さんから、塩づくりの苦労や会社を立ち上げた想いなどお話を聞くうちに、『きっといい塩石けんが出来る!』と改めて思ったものです。原材料は、淡路島の海水のみ。鉄釜でじっくりと40時間かけて炊き上げ、こだわりの製法でつくった自慢の塩。海の成分が凝縮された塩は、素材の味を引き出してくれます。うま味がしっかり感じられる「自凝雫塩(おのころしずくしお)」をぜひ一度ご賞味ください。五色の浜雫 自凝雫塩(おのころしずくしお)公式サイト最後までクラウドファンディングのご支援、ご協力よろしくお願いいたします。
淡路島ホエイ石けんの試作品が届きました!石けん製造直後はベージュ色でしたが、時間とともにピンククレイの色が現れてかわいいくすみピンクの石けんに仕上がりました。手だけで泡立ててみましたが、しっかりもっちりとした泡が出来ました。さっそくスタッフみんなにも渡し、使ってみました。みんなの使った感想をまとめると…・泡立ちもよくてお肌もしっとりもちもちした洗い上がり。・保湿感があるので、髪を洗うのにもいい感じ。・フローラルなさわやかさにウッディな落ち着いた香りが優しく、癒される。淡路島ホエイ石けん、みなさんにお届けできる日が楽しみです。石けんはじっくり熟成させて仕上げたいので、計画より製造に取り掛かるのが早くなると思います。どうぞ、最後までご支援いただきますようお願いいたします。