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象がつくった南アフリカ最高級クラフトジン、日本初上陸!

インドラブジンは、象の食するボタニカルを使用した南アフリカ製、高級クラフトジンです。インドラブとは、現地の言葉で”象”を意味します。 英国人科学者夫婦が開発した、ジンとは思えないサバンナの香りと味が楽しめるジンを飲んで頂きながら、絶滅に瀕する象の実態をお伝えし、保護活動を拡大実施していきます。

現在の支援総額

1,188,400

396%

目標金額は300,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/29に募集を開始し、 65人の支援により 1,188,400円の資金を集め、 2021/11/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,188,400

396%達成

終了

目標金額300,000

支援者数65

このプロジェクトは、2021/09/29に募集を開始し、 65人の支援により 1,188,400円の資金を集め、 2021/11/15に募集を終了しました

インドラブジンは、象の食するボタニカルを使用した南アフリカ製、高級クラフトジンです。インドラブとは、現地の言葉で”象”を意味します。 英国人科学者夫婦が開発した、ジンとは思えないサバンナの香りと味が楽しめるジンを飲んで頂きながら、絶滅に瀕する象の実態をお伝えし、保護活動を拡大実施していきます。

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本プロジェクトの舞台である南アフリカって、どれくらい遠いのでしょうか?

インドラブ・オリジナルジンは船便でケープタウン港より、大阪港へ輸送しています。 昨年よりコロナ禍で船便にも異常が発生しており、計画された予定日数ではなかなか到着しません。

通常は、約2ケ月間でシンガポールなどの中継地を経由して、2船での積み替えにて到着します。 但し、コロナ禍による荷物の減少ー船便の激減等で、4ケ月掛かる例も発生しています。

一方、現地へ旅行(出張)等で飛行機で行く際には、大阪や東京からはドバイ(又はカタールのドーハ)を経由してヨハネスブルグ国際空港へ到着する事が標準的なルートですが、日本(大阪)ードバイは11時間、(乗継時間:3~5時間)、ドバイ~ヨハネスブルグは8時間。 飛行時間の合計は、19時間それに乗継時間で約24時間といったところです。 やはり、ドバイまででも長いですが、ヨハネスブルグ迄は本当に長いフライトです。(因みに、帰り便はジェット気流のお陰で、ヨハネスブルグ~ドバイは7時間、ドバイ~日本(大阪)10時間と合計で2時間短い飛行)。

南半球にあるので、日本とは季節が逆で今は冬から春になります。時差は7時間あり、通常電話は日本の16時・南アフリカの9時に設定して連絡を取っています。次回は、そこにいるアフリカ象について報告します。

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