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象がつくった南アフリカ最高級クラフトジン、日本初上陸!

インドラブジンは、象の食するボタニカルを使用した南アフリカ製、高級クラフトジンです。インドラブとは、現地の言葉で”象”を意味します。 英国人科学者夫婦が開発した、ジンとは思えないサバンナの香りと味が楽しめるジンを飲んで頂きながら、絶滅に瀕する象の実態をお伝えし、保護活動を拡大実施していきます。

現在の支援総額

1,188,400

396%

目標金額は300,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/29に募集を開始し、 65人の支援により 1,188,400円の資金を集め、 2021/11/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,188,400

396%達成

終了

目標金額300,000

支援者数65

このプロジェクトは、2021/09/29に募集を開始し、 65人の支援により 1,188,400円の資金を集め、 2021/11/15に募集を終了しました

インドラブジンは、象の食するボタニカルを使用した南アフリカ製、高級クラフトジンです。インドラブとは、現地の言葉で”象”を意味します。 英国人科学者夫婦が開発した、ジンとは思えないサバンナの香りと味が楽しめるジンを飲んで頂きながら、絶滅に瀕する象の実態をお伝えし、保護活動を拡大実施していきます。

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2021/10/10 18:00

アフリカ象の現状を少しお伝えさせて下さい。 本文中に書きましたように、100年近く前には、1,000万頭いたものが今は、約35万頭と3%近くに激減しています。  そして、今もなお毎年35,000頭ものアフリカ象が、密猟で殺されています。 15分に1頭のアフリカ象が、象牙を目的とする、禁猟者に殺されています!

 ワシントン条約で象牙の国際取引は禁止されていますが、日本では8,000社もの企業や店舗でこの象牙が取引されています。 ワシントン条約以前に輸入された象牙や、細切れにされた象牙の取引は今も規制外として行われています。 象牙印、象牙を利用した装飾品などで、日本は世界有数の市場になっています。 この事実を受け止めて下さい。

殆どの(日本の)方はこの事実を知りません。 この事実を認知して、小さな事から各個人がその需要を減少ー消滅させたいですね。 ご支援宜しく、お願い致します!


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