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千葉県で、アール・ブリュット展を開きたい!【障がいのある人のアート活動】

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

2019年から実施してきた障がい児者アート活動「アール・ブリュット」の作品展を初めて開催することになりました。地域のみなさんに親しまれている佐倉市立美術館市民ギャラリーを借りて行うことで、様々な人に「アール・ブリュット」の自由で豊かな表現を味わってほしいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

245,000

40%

目標金額は600,000円

支援者数

63

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/15に募集を開始し、 63人の支援により 245,000円の資金を集め、 2021/10/22に募集を終了しました

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キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

千葉県で、アール・ブリュット展を開きたい!【障がいのある人のアート活動】

現在の支援総額

245,000

40%達成

終了

目標金額600,000

支援者数63

このプロジェクトは、2021/09/15に募集を開始し、 63人の支援により 245,000円の資金を集め、 2021/10/22に募集を終了しました

2019年から実施してきた障がい児者アート活動「アール・ブリュット」の作品展を初めて開催することになりました。地域のみなさんに親しまれている佐倉市立美術館市民ギャラリーを借りて行うことで、様々な人に「アール・ブリュット」の自由で豊かな表現を味わってほしいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

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ご覧いただき、ありがとうございます!あかとんぼ飯野からアール・ブリュット活動のレポートが届きました♪_________________9月25日にあかとんぼ飯野にてアールブリュットを実施いたしました!今回のカリキュラムは『絵具』を使ったカリキュラムでした。たくさんの色の絵具やクレヨンを使って好きなものをいっぱい書いてくれました☆絵具を混ぜて色を作る子・クレヨンを重ね塗りする子・画用紙全面に色をのせる子…、表現の仕方は様々で魅了される時間を過ごすことができました。(あかとんぼ飯野 担当者)_________________*あかとんぼ飯野 事業所紹介障がいのある小・中・高校生を対象とした、放課後等デイサービスです。アットホームな雰囲気を大切にし、こどもたちがのびのびと放課後・休日の時間を過ごせるよう支援しています。特に長期休みや土曜日はたくさんのイベントを企画し、楽しみながら集団行動や社会のルール等を学んでいます。 〒285-0003 佐倉市飯野185-4電話番号:043‐481-2680サービス提供地域:主に佐倉市(志津・ユーカリが丘エリア)にお住まいの小中高校生サービス内容:放課後等デイサービス(放課後等デイサービスの支給決定を受けている方がご利用できます。)★ブログはこちらからあかとんぼ飯野の事業所便り(↑クリックすると別ウィンドウで表示されます)イベントや夏休み期間の様子が紹介されています。笑顔がいっぱいで楽しそうですね!_________________★随時更新中!Twitter(@Kaze_ARTBRUT)Facebook(@kaze.art21)また更新します!


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ご覧いただき、ありがとうございます!クラウドファンディング開始から1週間、ご寄付・応援のメッセージをいただき、心より感謝申し上げます。重心通所さくらからアール・ブリュット活動のレポートが届きました!____________________こまちださんが来訪され、無事アールブリュット活動出来ました。普段参加頻度の低い利用者さんも今回は参加され、いつもとは違う表情も見せて下さいました。笑ったりとても真剣な顔で画板を見つめたり・・・。利用者さんそれぞれが、それぞれの思い・感情の中で思い思いの道具を用い普段とは違った時間を過ごされたことでしょう。皆さんとても良い表情です!!!(重心通所さくら・アール・ブリュット担当)____________________★重心通所さくら事業所便り(ブログ)(↑クリックすると別ウィンドウで表示されます)ブログでは重心通所さくらでのイベントや日々の様子をお知らせしています。こちらもぜひ覗いてみてくださいね。____________________★随時更新中!Twitter(@Kaze_ARTBRUT)Facebook(@kaze.art21)(↑クリックすると別ウィンドウで表示されます)____________________


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ご覧いただきありがとうございます!とんぼ舎さくらで一昨日行われたアール・ブリュット活動のレポートです!_______________________とんぼ舎さくらにて9月16日に実施したアールブリュット「タイルモザイク表現」では、専用の接着剤を使用し、直径1cmほどのカラフルなタイルを自分好みに貼りました。カラフルな作品から1色の作品など、色や配置も様々で素晴らしい作品が完成しました。ご利用者さんも楽しそうに参加され、時間ぎりぎりまでこだわる方もいらっしゃいました。こまちだ先生ご指導のもと、月に1度のアールブリュット活動が実施でき、ご利用者さんの活動の幅を広げることはもちろん、日々の楽しみの1つとなっています。_______________________他の事業所の活動についてもお伝えしていく予定です!


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活動報告をご覧いただき、ありがとうございます!公開2日目。あたたかいご支援をいただき、本当にありがとうございます。生活クラブ風の村 理事長の池田徹より、メッセージです。_______________________ 私の部屋の壁には、生活介護事業所の利用者の方が製作した絵が額装されて掛かっています。風の村では、一部の障がい者の通所事業所や保育園で、アールブリュットの取り組みがされています。何をもってアールブリュットと呼ぶのか、定義が定まっているわけではないと思うのですが、そんなことはどうでもいいのです。こまちだたまおさんという良き伴走者を得て、子どもから大人まで、楽しく芸術活動に取り組んできました。今回、はじめて、作品の展覧会を開催することになり、とてもうれしく思っています。コロナ禍で、外に出るのもはばかられる昨今ではありますが、しばし、彼らのほとばしるエネルギーを体いっぱいに感じたいと思います。_______________________引き続き、プロジェクトの応援をよろしくお願いします!