いつも応援ありがとうございます！津田塾大学梅子杯です。本日活動紹介を行っていただくのは、JA長の岡本愛理さんです！--------------------------------------------------私の担当しているお仕事は、JA長です。JAとは、ジャッジアシスタントのことで、大会に参加される審査員の方(ジャッジ様)のサポート業務を主に担当しています。大会までの期間には、梅子杯の審査依頼をするところから始まり、ジャッジングシートという採点シートの作成、ジャッジ様と運営幹部を繋ぐ連絡のやりとりなどを行っています。また、大会当日はジャッジ様がスムーズに、そして快適に審査することのできるよう、事前にタイムテーブルやスピーチ原稿、ジャッジングシートのご案内をしています。-------------------------------------------ジャッジ様なしではスピーチ大会は成り立たないため、JAは重要な仕事の一つですね。次回はSA長の紹介をします！お楽しみに！

こんにちは！津田塾大学梅子杯です！いつも応援ありがとうございます！活動報告として、梅子杯運営メンバーの活動の紹介を本日から行いたいと思います！トップバッターは、こちらのクラウドファンディングも担当している企業係です！----------------------------------------------------------------こんにちは、津田塾大学梅子杯企業担当、鈴木佳奈子です。企業係は、ズバリ、梅子杯の資金を集める業務を担当しています！具体的には、・スポンサー企業様との資料作成ややり取り・新規企業開拓のための問い合わせや継続企業様へのご連絡・大学の近隣店舗へのお願い周りのための資料作成　　　　　　　　　　　　　　　　　を行います。梅子杯には、舞台の装飾やトロフィーなどのギフト、そしてパンフレット等の宣伝費用にお金がかかります。スピーカーの方々に最高のステージを用意するため、さまざまなアイデアを出しながら資金集めに取り組んでおります。昨年度は新型コロナウイルスの影響で近隣店舗並びに継続企業様が減少してしまい、新規企業様への開拓も困難な状況です。そのため、今年はこのようなクラウドファンディングという新しい形での資金調達も始めました。この活動を通して、OGの先輩方並びにスピーチ関係者の方々など多くの皆様から応援のお言葉を頂く機会が増え、皆様の梅子杯への思いを強く感じることができました。今年は（コロナの状況も考慮し未定の部分もありますが）対面とオンラインのハイブリッド開催を目指しており、こちらも初めての試みとなります。資金調達も時代に合わせた新しい方法で、梅子杯を成功させます！！今後も、このプロジェクトをよろしくお願いいたします！

本日で、このプロジェクトを開始してから1週間がたちました！現在、30人の方々から11万8000円もの温かいご支援を頂いております。本当にありがとうございます。さて、明日から、活動報告で、私たち梅子杯運営チームの活動の紹介をお伝えさせていただきたいと思います！初日はこちらのクラウドファンディングを担当させていただいているスポンサー担当からです！どうぞお楽しみに！

皆さまの温かいご支援、ご協力のおかげで、公開から2日で、目標金額の20%に到達することができました！本当にありがとうございます！私たちはこれからも梅子杯の成功に向けて、日々活動を続けていきます。そして、皆さまにお伝えしなければならない大切なことがあります。本文で、という記載があるのですが、正しくは、2021年12月12日 梅子杯開催であり、開催日に誤りがありました。誠に申し訳ございません。ただ今、編集を終え、数日後プロジェクトページに反映される予定です。皆様からの多大なる支援のおかげさまで、クラウドファンディングは順調に進んでおります。今後もよろしくお願いいたします。

梅子杯のインナースピーカー（津田塾大学からの出場者）を決めるための大会、「小梅杯」がオンラインで開催されました。見事、インナースピーカーは、我がスピーチセクションチーフの3年井上あこさんに決定しました！1人目の出場者になります！本日出場した他のスピーカーもそれぞれの想いを堂々とPop out してくれました！運営の皆さん、ジャッジ様にも感謝申し上げます。さて、本日から開始したクラウドファンディングですが、TESSのＯGの方々や、梅子杯に興味を持ってくださっている方々からの多大なるご支援により、初日で目標金額の10％を達成することができました！ありがとうございます！！目標達成のためには、皆様のお力が必要です。プロジェクトをご覧になった際、少しでも「力になりたい」と思った方は、拡散だけでもお力添えを頂ければ幸いです。今後も、よろしくお願いいたします！