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【バイオトイレ×生活改善】次世代の農業を提案しパラグアイの農家のモデルを作りたい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

南米のパラグアイにバイオトイレを建設して、衛生環境と農業を改善するプロジェクトを実施します!パラグアイ農村部では、多くの家庭が野ざらしで囲いも手作りのいわゆる”ぼっとん便所”を使っています。清潔で安心して使えるトイレを使ってほしい。パラグアイの農業に、環境に、水不足の解消に貢献したいです。

現在の支援総額

636,000

106%

目標金額は600,000円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/04に募集を開始し、 71人の支援により 636,000円の資金を集め、 2021/11/21に募集を終了しました

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キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

【バイオトイレ×生活改善】次世代の農業を提案しパラグアイの農家のモデルを作りたい

現在の支援総額

636,000

106%達成

終了

目標金額600,000

支援者数71

このプロジェクトは、2021/10/04に募集を開始し、 71人の支援により 636,000円の資金を集め、 2021/11/21に募集を終了しました

南米のパラグアイにバイオトイレを建設して、衛生環境と農業を改善するプロジェクトを実施します!パラグアイ農村部では、多くの家庭が野ざらしで囲いも手作りのいわゆる”ぼっとん便所”を使っています。清潔で安心して使えるトイレを使ってほしい。パラグアイの農業に、環境に、水不足の解消に貢献したいです。

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こんにちは、学生リーダーの江藤克です。

皆さま、これまで様々な形でのご寄付・ご協力ありがとうございます。
おかげさまで、残り1週間となりました。

これまでお伝えできていなかった活動をご報告させていただきます。


10/24(日) フェスティバルラティノアメリカーノ

メキシコ大使館で行われた、ラテンアメリカの大使館が出展するフェスティバルに参加し、様々な方にお話させていただきました!

パラグアイ大使(右から二番目)

パラグアイ大使に初めて挨拶をし、当基金のスタッフなどと写真を撮らせていただきました。
大使は柔らかく、明るく優しくもありますが、緊張感も漂う。不思議な感覚になりました。
このプロジェクトを大使館の方も以前より応援してくださっており、それも改めて聞けてうれしかった記憶があります。

10/25(月) 横浜プランナーズネットワーク(定例会)

応援メッセージを頂いた山本耕平さんや、その他横浜の街をつくる素晴らしい方々に出会いました。

11/7(日) 関内外OPEN

パラグアイの伝統工芸品を売ると共に、プロジェクトの紹介もさせていただきました。

緑の連続した都市や、その土地に元からあった樹木を使うのが生態系や管理の観点から良いのだという、都市の環境についてのお話も聞かせていただいたりもしました。

11/10(水) 全国学生トイレ研究会

日本全国のトイレに興味のある大学生と共に、フィリピンのトイレを題材に、国際協力とトイレについて考えました。

このプロジェクトをプレゼンする機会も頂きました。

~これから~
11/18(木) トイレシンポジウムのトイレ選奨

日本トイレ協会が主催する、トイレに特化したシンポジウムにのトイレ選奨というコンテストに私たちのプロジェクトを出します!

日本のトイレ界の尊敬すべき方々に私たちのプロジェクトが認知されることと、その方々と直接お話できる機会を楽しみにしています。


そして現在、プロジェクトを実現させるまで残り22万円でございます。
目標額を達成しなければ、寄付していただいた分は返金することになります。
ここまで応援していただいた分に応えるためにも、これから一週間頑張ってまいります。

是非、このプロジェクトの拡散とご支援よろしくお願いいたします。

拡散の際には、以下のリンクをご利用ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/477045

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