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国籍の「違い」を超えて創るミュージカル。客席でも「違い」を楽しむ体験を作りたい!

舞台上だけでなく客席でも、国籍や言葉、文化の「違い」を楽しむ体験を作りたい! 観るだけじゃなくて、体感する、やってみる! そのために、客席の1/5以上(約300席)を日本在住で外国にルーツを持つ方々とそのご家族を対象にご招待したいと思います。 ご支援、ご協力お願いします!

現在の支援総額

1,407,000

140%

目標金額は1,000,000円

支援者数

159

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/06に募集を開始し、 159人の支援により 1,407,000円の資金を集め、 2017/12/03に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,407,000

140%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数159

このプロジェクトは、2017/10/06に募集を開始し、 159人の支援により 1,407,000円の資金を集め、 2017/12/03に募集を終了しました

舞台上だけでなく客席でも、国籍や言葉、文化の「違い」を楽しむ体験を作りたい! 観るだけじゃなくて、体感する、やってみる! そのために、客席の1/5以上(約300席)を日本在住で外国にルーツを持つ方々とそのご家族を対象にご招待したいと思います。 ご支援、ご協力お願いします!

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こんにちは。コモンビートの代表の安達です。

10月6日(金)にプロジェクトがスタートし、今までに73名のパトロンの方々から716,500円をご支援いただき、目標金額100万円に対して70%を突破しました!

ありがとうございます!

「国籍や言葉、文化の『違い』を超えて創るミュージカル」と銘打っていますが、実際の日韓キャストの合同練習ではどのようにコミュニケーションを取っているのでしょうか。

歌や踊りの練習の時には確かに言葉がなくてもある程度コミュニケーションを取ることはできますが、ひとりひとりの考えていることを知るためには言葉が通じることが大切です。

練習の進行は、韓国語と日本語の両方で行っています。特にお互いの気持ちをシェアするような時間に関しては、キャストの中で両言語できる人が間に入って通訳をしてくれます。

また、「カジョク」というチームを日韓両キャストが混ざる形で組んであります。ことあるごとに「カジョク」で集まって過ごす時間を作っています。このチームにも必ず両言語話せる人がいるようにしてあります。

言葉はもちろん大切です。でも、完璧には相手に伝わりません。それは同じ言語を話せる人だってそうですよね。話しながら、表情を見たり、身振り手振りを見たりしてどんどん情報を得て行こうという積極的な心が一番大切ですよね。

できる/できないということで自分を縛らずに、話してみたい!聞いてみたい!という好奇心で相手に接することができれば、おのずと「違いを楽しむ」状態に近づいていくのではないかと思います。こういう環境で、いろいろな経験を積むことがその一歩ですね!

> ご支援のお申込はこちらから(3,000円からご支援いただけます)

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