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こういうときだからこそ、京都のイケてる職人たちに会ってほしい!

京都の職人工房で繰り広げられる人間ドラマ。あらゆる社会の荒波を乗り越えてきた工芸の世界には、働き方・生き方のヒントを垣間見ることができます。その現場の臨場感をお届けして、コロナで影を落とした工房に光をさしこみたい。リアルで、オンラインで、ぜひ職人たちの空気感に触れください。お待ちしています!!!

現在の支援総額

25,000

2%

目標金額は1,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/16に募集を開始し、 2人の支援により 25,000円の資金を集め、 2021/10/22に募集を終了しました

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こういうときだからこそ、京都のイケてる職人たちに会ってほしい!

現在の支援総額

25,000

2%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2021/09/16に募集を開始し、 2人の支援により 25,000円の資金を集め、 2021/10/22に募集を終了しました

京都の職人工房で繰り広げられる人間ドラマ。あらゆる社会の荒波を乗り越えてきた工芸の世界には、働き方・生き方のヒントを垣間見ることができます。その現場の臨場感をお届けして、コロナで影を落とした工房に光をさしこみたい。リアルで、オンラインで、ぜひ職人たちの空気感に触れください。お待ちしています!!!

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はじめに・ご挨拶

 はじめまして、中須俊治といいます。30歳、2児の父親です。京都生まれの京都育ち、大学卒業後は京都信用金庫に4年ちょっと勤務し、営業担当として嵐山エリアを駆け抜けました。そのときお世話になった京友禅の職人さんに、世の中には数字にあらわれてこない価値があることを教わりました。

 同時に、世界でも評価を受ける技術がある一方で、効率や生産性の名のもとに価値ある文化が失われつつあることも知りました。「目の前の職人技を次の時代に繋ぐことができなければ、バンカーであるまえに、京都で生活するひとりの人間として、ずっと寂しい気持ちを抱えることになる」と、2018年にサラリーマンを辞めて独立・起業しました。


 それから3年、コロナに翻弄されながらも、職人工房でイベントを企画して、のべ200名を超える人たちに現場での体験をデザインしてきました。事業活動をとおして、ひとりの若者が職人に弟子入りし、地域の文化が次の時代につながっていくムーブメントも起き始めています。そして脱サラして飛び込んだ世界で、工芸を支える職人たちの生き様に何度も励まされてきました。

 こういうご時世だからこそ、京都のイケてる職人たちに会ってほしい!長年にわたって仕事に向き合ってきた職人の世界から、これからを生き抜くヒントを見出だせるのではないかと思っています。全国各地から、いろんなジャンルの人たちが関われるように、趣向を凝らしたリターンを用意しましたので、ぜひ、最後まで読んでください!


このプロジェクトで実現したいこと

「こういうときだからこそ、職人たちの生き様に触れてほしい!」

 前職のバンカー時代、職人文化が失われると、その地域の魅力が低下し、人びとが訪れたり関わっていくことが減って、経済が回っていかず、生活が続いていかない状況の一端を垣間見ました。そこでこのプロジェクトでは、これまであまり工芸とは関わりのなかった人たちに届けていくことを念頭に、域内活動を活性化させ、職人文化が続いていく状態をめざします。

 工芸の世界を開いていくために、オンライン工房ツアーをはじめ、3つの職人工房から渾身のリターンを用意しました。以下、一部抜粋します。

■2,500円のリターン:京都の推しの職人たちを紹介するオンラインツアー
オンライン会議システムZoomをつかい、西陣絣や京表具、京友禅の工房から生中継します。遠方にお住まいの方でも、京都が誇る職人たちの風を感じることができます。

5,000円のリターン:胸元のおしゃれに「ブートニエール」
手描き友禅のテキスタイルでジャケットのアクセサリー「ブートニエール」をつくりました。コレクションブランドにも採用される技術を胸元にどうぞ。

10,000円のリターン:はみだし就活塾
就職支援サイトをつかわずに進路を切り拓いた若者による、ちょっと変わった働きかた講座を限定開講します。工房の空気感のなかで味わうリアルイベントです。

20,000円のリターン:世界に1着の服をつくろう / ストーリー付きトートバッグ
職人とのトークセッションのあとに、世界に一つだけの服をつくったり、トートバッグを手に入れたり。つくり手の顔が見えたとき、愛着をもって長く使ってもらえるのではないかと思っています。

30,000円のリターン:はじめてのアフリカンアート
西アフリカ地域に位置するトーゴ共和国。そこには京都の西陣織や京友禅のような工芸があり、ゆたかな文化が息づいています。その港町でビビっときたアート作品を限定価格で。

50,000円〜のリターン:京表具 ✕ アフリカンプリント
障子や襖を張り替えるときに登場するのが表具屋さん。伝統工芸士でもある小野澤さんにアフリカンプリントを張ってもらってアートパネルにしました。

89,000円のリターン:手描き友禅のジャケット
京都を代表する染色家・西田さんが主宰する染め工房「アートユニ」。そこでしか表現できない手描き友禅のウール地でジャケットをお仕立てします。


 今回のプロジェクトでは、工芸の世界との関わりが増えていくことで、どういう未来をつくっていけるかを社会的インパクトのロジックモデルに沿って遂行・検証していきます。

 京都の工房内で起きている人間ドラマ、職人魂のエピソード、そして工房の空気感は、そこにしかない価値ある資源だと考えています。それらをもとに、工房での対話やトークセッション、ワークショップを実施したり、ライフスタイルに取り入れられる工芸のアイテムを制作します。結果として、売上につながっていくだけでなく、いろんな人たちが交わり、職人と共にする時間も生まれます。



 職人と過ごす時間をとおして、文化に興味関心をもったり、親しみをもつ人たちが増え、そこから参加者自身が新たな気づきや発見を得られるということを、この1年の工房での取り組みで目の当たりにしてきました。そしてそれは、工芸への交流人口の増加につながり、知識や技術の承継も進んでいく可能性を高めることにもつながります。最終的には、いろんな形で若手が関わっていく土壌を育み、後継者候補が育成されていく社会的な交わりと、経済的な基盤を整えていくことをめざします。

 工芸の世界への扉が広く地域に開かれたとき、ギャルが工芸をカワイイと身につけたり、ヤンキーが工芸をカッコイイと取り入れたりする世界をみることができるのではないかと妄想しています。



資金の使い道・実施スケジュール

 リターン品の制作費や発送費用、地域の職人たちを応援する活動に充てさせていただきます。2021年10月下旬から順次、制作・発送を開始。11月〜12月にかけてイベントなどを実施し、年内にはジャケットのお仕立てとお届けができる予定をしています。


最後に

 前職の京都信用金庫を退職するとき、結婚して子どもが生まれる時期と重なっていました。あたらしい家族ができるなかで、サラリーマンを辞めて起業するということ。生活していけるのかという不安と闘いながら、丸3年が経ちました。

 うまくいかないことの連続ですが、つまづきながら、転びながらも、そのたびに諦めたくない気持ちを強くしてここまで走ってきました。最近になって気づいたのは、「工芸も好きやけど、職人はもっと好き」ということです。めげそうになったとき、目の前の職人さんの生きかたに何度も励まされてきました。

 今回のプロジェクトで、ぼくがそうであったように、職人さんとの出会いが誰かの背中を押すきっかけになったらいいなと思っています。リアルで、オンラインで、お待ちしています!!!


<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載

 ●販売事業者名:株式会社AFURIKA DOGS

 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:中須 俊治

 ●事業者の所在地:〒602-8294 京都市上京区東西俵屋町144 西陣ろおじ内アトリエ4号

 ●事業者の電話番号:Tel: 090-6373-3203

 ●送料:送料込み

 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。

 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし

 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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    • リターン画像

      2,500

      【 京都の推しの職人たちを紹介するオンラインツアー! 】 観光地で有名な嵐山、日本を代表するテキスタイル・西陣織のまち。その地域を支える職人たちのなかで、推しメンをご紹介します。オンラインで生中継、すこしディープな京都の営みを感じてください! < 日時 > 2021年10月30日(土)・31日(日) 14:00~16:00 いずれか1日をお選びください。 < 開催場所 > ネット環境の整う場所から、オンラインでご参加ください。 < 所要時間 > およそ2時間を予定しています。 14:00~14:05 オープニング 14:05~14:25 みんなの知らない「西陣絣」の世界 14:25~14:40 移動 14:40~15:00 みんなの知らない「京表具」の世界 15:00~15:20 移動 15:20~15:50 みんなの知らない「手描き友禅」の世界 15:50~16:00 クロージング ※後日、メールアドレスにZoomリンクをお送りします。 < 案内人 > 中須 俊治 株式会社AFURIKA DOGS・代表、2児の父親です。大学卒業後、京都信用金庫に就職。営業マンとして、嵐山エリアをスーパーカブで駆け抜けました。2018年に独立し、アフリカと京都の職人文化をつなぐ仕事をはじめました。いろんなものづくりをしてきたなかで、やっぱり、その地域の職人たちの人柄が最高の魅力だと感じて、このリターンをご用意しました。

      支援者:0人

      お届け予定:2021年10月

    • リターン画像

      3,000

      【 中須俊治 オンライン独演会 】 アフリカのトーゴ共和国と京都の職人仕事をつなぐチャレンジをして丸3年。あらゆる逆境をくぐり抜けて、奇跡的に生き延びています。これまでの3年間のハイライトをお伝えしつつ、これからのことについての独り言です。参加いただく方には、ツバメノート(オリジナル版)をお送りします。 < 日時 > 2021年10月29日(金)・30日(土)・31日(日) 19:00~20:00 いずれか1日をお選びください。 開場19:00 / 開演19:10 / 終演20:00 ※後日、メールアドレスにZoomリンクをお送りします。

      支援者:0人

      お届け予定:2021年10月

    • リターン画像

      5,000

      【 胸元のおしゃれに「ブートニエール」 】 ・もともとフォーマルな場所で付けられていたアイテム ・オフィスカジュアルのビジネスシーンに ・結婚式やお祝いの場に ブートニエール (Boutonnière)は、ジャケットの左側の襟部分に開いている穴に挿す装飾品・アクセサリー。ノーネクタイのビジネスシーンや結婚式などフォーマルな場、お子さんの入学式や卒業式、成人式で使えます。京都の手描き友禅のテキスタイルを、つまみ細工の職人さんに形にしてもらいました。 黒地ベースの割れ模様に、赤・青・黄の三原色を刷毛で染めあげています。コレクションブランドにも採用される技術を胸元にどうぞ。

      支援者:2人

      お届け予定:2021年11月

    • リターン画像

      10,000

      【 はみだし就活塾 】 ・就職活動をはみだした若者による、これからの働きかた講座 ・京都の職人工房で限定開講(リアル開催のみ) 大学卒業後に選んだ進路は京都の職人工房。就職支援サイトでは見つけられない働きかたについて、日本の就活の枠からはみだした若者を講師に招いて、これからを生き抜くヒントを見出します。 < 開催日時 > 11/20(土)14:00~15:30 11/27(土)14:00~15:30 11/28(日)14:00~15:30 上記日程のいずれかを選んでください。 所要時間は1時間半を予定しています。 < 開催場所 > 京都市右京区梅津後藤町16-1 染色工房「アート・ユニ」 ※工房までの交通費はご負担ください。 < 講師プロフィール > 越本大達(こしもとひろみち) 大学在学中、就活塾に通って進路を決めようとするも腑に落ちず、イキイキした大人をめぐる旅に出る。そこで出会った面白い人のもとで、インターンを開始。その後なぜかアフリカへ行くことになり、いろんな景色をみる。帰国後、京都の手描き友禅の工房を訪問。一目惚れして弟子入り、今に至る。 < ファシリテーター > 中須俊治(なかすとしはる) 就活を辞めて単身アフリカへ旅に出た経験をもつ。就活の相談を受けた学生は、これまでに400人以上。体験に勝る学びはないと、考えて動いて感じる体験のデザインに興味あり。

      支援者:0人

      お届け予定:2021年11月

    • リターン画像

      20,000

      【 世界に1着の服をつくろう 】 コロナの影響を受けてスタートした染め体験企画「世界に1着の服をつくろう」。おかげさまで1周年を迎え、のべ200名以上の方々に関わってもらうことができました。世界で唯一の技術をもつ工房で、職人たちの生き方や働き方に触れていただきます。実際に手を動かして体験することで、肌感覚での気づきや学びをモチベートします。 服を一着、工房に持ち込んでもらい、染めてもらいます。着ていなかったり、色褪せたシャツ、何本もあって履いてないジーパンなどアップサイクルします。綿素材の厚手の生地のもの(ジーパンやGジャン)がオススメです。 < 開催日時 > 日程調整方法:基本的には土曜日の午前中の開催となります。ただ、できるだけご希望にお応えできるよう、メールでのやり取りで決定させていただきます。 < 開催場所 > 京都市右京区梅津後藤町16-1 染色工房「アート・ユニ」 交通費:お客様負担でお願い致します。 < タイムスケジュール > 10:00~10:10 オープニング 10:10~10:50 トークセッション・対話の時間 10:50~11:30 ワークショップ 11:30~11:50 振り返り 11:50~12:00 クロージング

      支援者:0人

      お届け予定:2021年11月

    • リターン画像

      20,000

      残り20

      【 西陣絣とその周辺の話 】 日本を代表するテキスタイル、西陣織。その西陣織のひとつである「西陣絣」は染めた糸を組み替えたり、ずらしたりすることで独特の模様をつくります。工房でのトークセッション(リアル / オンラインのハイブリッド)を実施、参加いただいた方には西陣絣をモチーフにしたトートバッグをお届けします。 < 開催日時 > 2021年11月14日(日)14:00~15:00 所要時間は1時間を予定しています。 < 開催場所 > 京都市上京区若松町351 「六軒町スペース」 ※会場までの交通費はお客様負担でお願いします。 < 登壇者 > 大江 史郎 SO製作所・代表/デザイナー、大江絣店三代目。母方は絣御召製造の水上絣加工所。京都のデザイン会社にグラフィックデザイナーとして勤務~絣加工技術習得のため父・嘉昭に師事~絣織物製造メーカーの代表就任~西陣絣と手織り手染めを伝えるユニット「いとへんuniverse」設立~織物メーカーより独立し、SO製作所を設立。 中須 俊治 株式会社AFURIKA DOGS・代表、2児の父親。大学在学中に単身アフリカへ渡航し、ラジオ局のジャーナリストとして番組制作に携わる。大卒後、京都信用金庫に入社。嵐山地域で営業を担当した後、2018年に独立・起業。 < タイムスケジュール > 14:00~14:10 オープニング 14:10~14:30 今回お届けするトートバッグについて 14:30~14:50 これまでのこと・これからのこと 14:50~15:00 クロージング ・・・ < トートバッグについて > サイズ:縦330mm 横360mm マチ100mm 持ち手幅30mm 持ち手長さ580mm 素 材:表コットン100%(PVC加工)内布ポリエステル100% 重 さ:466g 仕 様:ファスナー付き小物入れ(内布)/2サイズポケット(内布)/マグネットボタン ※デザインに若干の個体差があります。

      支援者:0人

      お届け予定:2021年11月

    • リターン画像

      30,000

      残り1

      【 はじめてのアフリカンアート(サイズ:300mm✕200mm) 】 2012年、就職活動を辞めて向かったのはアフリカ大陸にあるトーゴ共和国。当時、日本人がわずか2人しかいなかったその国は、東日本大震災のときに一番最初に駆けつけた大統領がいて、平均年齢は19歳、経済成長率は5%くらいで、優しくて若くて勢いがありました。 そこで目の当たりにした関係性のゆたかさと、世の中の不条理。人生のものさしが大きく動くような、愛おしい出来事もたくさん経験できました。そしてまた、いつかここに戻ってくると現地の友人と約束をしました。 2018年、サラリーマンを辞めて再びトーゴへ。地域の人たちと話し合いを重ねて、会社をつくり、いろんなチャレンジをしてきました。 今回は、アフリカンアートにチャレンジ。トーゴの港町で活動するコムラさんの作品です。

      支援者:0人

      お届け予定:2021年11月

    • リターン画像

      30,000

      残り1

      【 はじめてのアフリカンアート(サイズ:300mm✕200mm) 】 2012年、就職活動を辞めて向かったのはアフリカ大陸にあるトーゴ共和国。当時、日本人がわずか2人しかいなかったその国は、東日本大震災のときに一番最初に駆けつけた大統領がいて、平均年齢は19歳、経済成長率は5%くらいで、優しくて若くて勢いがありました。 そこで目の当たりにした関係性のゆたかさと、世の中の不条理。人生のものさしが大きく動くような、愛おしい出来事もたくさん経験できました。そしてまた、いつかここに戻ってくると現地の友人と約束をしました。 2018年、サラリーマンを辞めて再びトーゴへ。地域の人たちと話し合いを重ねて、会社をつくり、いろんなチャレンジをしてきました。 今回は、アフリカンアートにチャレンジ。トーゴの港町で活動するコムラさんの作品です。

      支援者:0人

      お届け予定:2021年11月

    • リターン画像

      50,000

      残り10

      【 京表具 ✕ アフリカンプリント:6号サイズ(410mm✕410mm) 】 京都を中心に発展してきた表具師の仕事。襖や障子を張り替えたりして、長く使うことを前提にした営みをベースに続いてきました。そんな工芸とアフリカンプリントを融合させたアートパネルです。 伝統工芸士・小野澤さんの縁や角の張り方に注目です。襖や障子と同じく、張り替え可能。季節にあわせてアフリカンプリントをアレンジするのも、なかなか乙です。

      支援者:0人

      お届け予定:2021年11月

    • リターン画像

      80,000

      残り5

      【 京表具 ✕ アフリカンプリント:10号サイズ (530mm✕455mm)】 京都を中心に発展してきた表具師の仕事。襖や障子を張り替えたりして、長く使うことを前提にした営みをベースに続いてきました。そんな工芸とアフリカンプリントを融合させたアートパネルです。 伝統工芸士・小野澤さんの縁や角の張り方に注目です。襖や障子と同じく、張り替え可能。季節にあわせてアフリカンプリントをアレンジするのも、なかなか乙です。

      支援者:0人

      お届け予定:2021年11月

    • リターン画像

      89,000

      【手描き友禅のジャケット】 京都の染め工房「アート・ユニ」の代表作である彩纈染め(さいけつぞめ)の生地を使用したジャケットです。素材は表地がウール、裏地がポリエステルです。仕立ては銀座のテーラーに発注します。サイズ調整については、以下の手順でおこないます。 ①お持ちのジャケットをサンプルとして郵送いただき、その実物をもとに採寸いたします。(送料はお客様負担) ②サンプル到着後、およそ1ヶ月で制作・お届けいたします。(送料は弊社負担) ③ジャケットを確認いただき、サイズが合わなければ交換いたします。商品到着後14日以内に「t-nakasu@afurikadogs.com」に連絡ください。当該商品の返送及び再送に要する送料などは弊社で負担します。 在庫に限りがありますので、ご希望に添えない場合もあります。予めご了承ください。 ※郵送先は別途、メールでご連絡します。

      支援者:0人

      お届け予定:2022年01月

    • リターン画像

      100,000

      残り5

      【 京表具 ✕ アフリカンプリント:15号サイズ(530mm✕652mm) 】 京都を中心に発展してきた表具師の仕事。襖や障子を張り替えたりして、長く使うことを前提にした営みをベースに続いてきました。そんな工芸とアフリカンプリントを融合させたアートパネルです。 伝統工芸士・小野澤さんの縁や角の張り方に注目です。襖や障子と同じく、張り替え可能。季節にあわせてアフリカンプリントをアレンジするのも、なかなか乙です。

      支援者:0人

      お届け予定:2021年11月

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