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みんなでバリアフリーの聖火を灯し続けたい!inカンボジア

プノンペン障がい者自立生活センター「PPCIL」を応援するため、大学生6人が始めたプロジェクトです。PPCILはコロナウイルスの影響で収益が激減し、障がい者のために手作りでバリアフリーにした施設を維持できなくなりそうです!施設の家賃を皆さんで支援しカンボジアでは貴重なバリアフリー施設を守りませんか?

現在の支援総額

303,000

101%

目標金額は300,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/10に募集を開始し、 57人の支援により 303,000円の資金を集め、 2021/09/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

303,000

101%達成

終了

目標金額300,000

支援者数57

このプロジェクトは、2021/09/10に募集を開始し、 57人の支援により 303,000円の資金を集め、 2021/09/24に募集を終了しました

プノンペン障がい者自立生活センター「PPCIL」を応援するため、大学生6人が始めたプロジェクトです。PPCILはコロナウイルスの影響で収益が激減し、障がい者のために手作りでバリアフリーにした施設を維持できなくなりそうです!施設の家賃を皆さんで支援しカンボジアでは貴重なバリアフリー施設を守りませんか?

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「支援ではなく雇用を通してカンボジアの発展に関わり、世界中の人たちの健康と笑顔のパートナーとなる製品をお届けしたい」という思いで活動されているRoselle Stones Khmer(ローゼル・ストーンズ・クメール)社が展開するカンボジア産ハーブ製品のブランド Demeter(デメテル) のハーブティーです。カンボジア産のハーブを使用し、自然栽培(ワイルドクラフト)、無農薬栽培、オーガニック栽培された原材料を、手摘み収穫、天日干し乾燥で製品化しています。自然の恵みに感謝し、その恩恵を余すことなく伝えられる手法です。今回は一番人気の、健ブレンド、輝ブレンドだけではなく、日本では未発売の幸ブレンドも用意いたしました。これらのブレンドティーは、PPCILのマンゴーを使用しており、甘みを感じることができるので、普段からハーブティーになじみのない方々にとっても飲みやすくオススメです☺また、現地のハーブ農家や、女性農業グループから生産されるカンボジア産のハーブを100%使用しており、保存料や着色料などの添加物を一切使用していないため、ハーブそのものの味を楽しむことができます。ぜひカンボジアのハーブを楽しんで見てください!↓ROSELLE STONES KHMER代表 西口三千恵さんの思いはこちらをご覧ください!https://note.com/sco202108/n/nfe9564f01608


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今回支援するPPCILで一押し、売れ筋ナンバー1!の「ドライマンゴー」です。障がい者の皆さんが、心を込めて一つ一つ丁寧に作っています。砂糖・添加物が入っておらず天然の甘味を最大限に引き出した一品になっています。味はもちろんマンゴーに含まれる栄養素も豊富で、美容・健康の効果も期待できます!カンボジアの自然の恵みをたっぷり受けたドライマンゴーを食べることができるのは、PPCILのリターン品だけです!↓こちらも是非ご覧ください!https://note.com/sco202108/n/n1f16ef001ede


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「カンボジアの人々の働く機会を増やしたい」という思いによって設立されたアンコールクッキー。今回私たちは現アンコールクッキー経営者である富永さんにお話をお伺いしてきました!富永さんのお話を通し、「品質の高さ」がアンコールクッキーの最大のこだわりであり強みであると感じました。アンコールクッキーは材料から一つ一つ手作業で作られているんです!例えばパイナップル味のクッキーは、パイナップルの皮を手で剥いてジャムを作ることから始まります。さらに材料は全てカンボジア産にこだわり、カンボジア各地の農家さんから良いものを抜粋して材料を得ています。「男は仕事、女は家庭」という考え方が根付いているカンボジアですが、なんとアンコールクッキーの従業員80名のうち90%が女性なんです!従業員の方々は自分たちの仕事や商品に誇りをもってイキイキと働いています!↓アンコールクッキーのこだわりをこちらからもご覧ください!https://note.com/sco202108/n/nc8a69ac9eb7f


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『日本に来ると、なんでもできる気がして元気になれる』これはサミスさんとミーティングをしていく中でサミスさんがおっしゃった言葉です。メイ・サミスさんは、2006年にダスキンアジア太平洋障がい者リーダー育成プログラムに参加するために日本を訪れました。車いすに乗ったままで移動ができる、一人でトイレにもいける、初めて降り立った日本の空港のバリアフリー設備に感動して涙を流されたそうです。カンボジアでは建物の入口にスロープがないなど、バリアフリー設備がほとんどありません。サミスさんは、このような日本とカンボジアのバリアフリーに関するギャップに衝撃を受け、日本で障がいを持った人が仕事をしているように、カンボジアの障がい者も仕事をして、政府と交渉ができるようにしたいという思いからプノンペン障がい者自立支援センター「PPCIL」を設立しました。PPCILはカンボジアでは数少ないバリアフリー施設であることはもちろん、障がいを持った人々が自立をするためのトレーニングをする場になっており、これまでに何人もの人がこの施設を通して職を見つけ、自立してきました。PPCILはバリアフリーをカンボジアに浸透させるきっかけになることができ、カンボジアの障がい者だけではなく、未来のカンボジアにとってなくてはならない必要不可欠な存在です。そのようなPPCILがコロナ禍で存続の危機に瀕しています。みんなでPPCILを守りましょう!!