
皆さま、チャオです!
今月は「イタリア全20州、マンマを訪ねて3000里」のプロジェクト、第18州目となるアブルッツォ州に行って、郷土料理を習ってきました!
我が家の双子ちゃんも生後6ヶ月、ハーフバースデーを迎えました。山のレストランでお祝いをしてきました。
研究も本格復帰、博論を頑張って書き進めています。
そんな今月も、食が、料理が人の人生の幅を広げ、人を豊かにする場面に沢山出会いました。
それでは、2026年4月のレポートをお送りします!
イタリア全20州、マンマを訪ねて3000里☆18州目アブルッツォ州へ

妊娠・出産で一時中断していた「イタリア全20州、マンマを訪ねて3000里」、ついに再開!!!
18州目でずっと行きたかった未到の地、アブルッツォ州へ。

3年前に出会ったアンナと感動の再会。着いてすぐ素敵なお家にお招き頂き、全て彼女の手作りで、アブルッツォ州の郷土料理、郷土菓子が続く夢のようなディナー。

次の日はペスカーラ県の山の上のアグリツーリズモに連れて行って頂き、珍しい郷土料理尽くしのフルコースを頂き、夜もアブルッツォを代表するラム肉のアロスティチーニを。


3日目は、テーラモ県の山の中にあるスザンナの家族を訪ねました。

スザンナは4人を育て上げたパワフルマンマ。90歳を超えたおばあちゃんと2人でホームレストランをやっていて、アブルッツォの郷土料理をフルコースで作ってくれました。
これがまたすごくて!!!数えたら19品、2時間永遠と前菜が続き、パスタが3品、13時に着いて、終わったのが17時30分、まるで結婚式のような!どれも優しくて美味しい家庭料理で、感動の嵐でした。

最終日は海の料理を。

アブルッツォは海、山と両方に素晴らしい郷土料理を持ちます。
食べたのはもちろん郷土料理ブロデット。すごい!シャコ、大エビ、食べても食べても魚!!!お値段は張りますが、大満足でした。
アブルッツォ郷土料理、食べ尽くしの旅でした。
家から250km離れた地へ、双子ちゃんとの4日の旅も、泣いたら迷惑どころか店員さんや周りのお客さん皆んなが抱っこして遊んでくれる、皆様の温かいサポートで楽しめました。
これは南イタリアの良いところですね。有難いです。
何はともあれ、アブルッツォ、恐るべし。18州行った中で1,2を競う、食へのパッション、多様性に溢れた州でした。帰りたい場所がまた1つ出来ました。感謝感謝です。
双子ちゃん6ヶ月、ハーフバースデーを迎えました!

双子ちゃん、6ヶ月になりました。
生まれてきてくれて、心からありがとう。
こんなに大きくなって、ママはウルウルです。
長いようであっという間な6ヶ月。
遠く親元を離れた異国の地で、双子を夫婦2人で育てることは、朝から晩までもちろん大変ですが、でも、素直に、偽りなく、大変の1万倍幸せです。
今という瞬間、今日という1日がずっと続けば良いのに、と心から思います。
実は今は、研究者としても大事な時期で、挑戦してることもあります。
夢があるから、叶えたいという気持ちが強いほど、プレッシャーもあります。
でも、ハーフバースデーの前日、ふと腕の中の我が子を見て、こんな幸せなことはないなと、そう思って涙が出ました。
この今の涙が、原動力です。
子育てと仕事はゼロサムではなくて、両立というか、両輪なのだなと。
目指す人生像がクリアに、大変だけど着実に一歩近づいた6ヶ月でもありました。
まだハーフバースデーでしかないけれど、まずは双子ちゃんおめでとう、そして、自分たちもお疲れ様。
これからも最高に、最幸な家族で走って行こう!
というわけで、お祝いに標高700m超えの山の中のレストランへ、「ポルチーニより百倍美味しい」と言われる幻のキノコを食べに行って参りました。
帰りは双子ちゃん初のミニトレッキング、初の川を満喫しました。


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イタリア各地を巡る「マンマを訪ねて3000里」というディープな旅を一緒に楽しむことはもちろん、イタリアや料理のこと、イタリアでの日々の様子や自身の活動や考え方について、皆様に1番に共有していきます。
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