
皆さま、チャオです!
今年の夏は暑かったですね。。ついに自宅にプールを設置して、毎日のようにピチャピチャしていました。
今月は山に行ったり、ボローニャで過ごしたり、ポーランドの大きな学会に発表しに行ったりしていました。
引き続き、博論を鬼のように頑張って書き進めています。
そんな今月も、食が、料理が人の人生の幅を広げ、人を豊かにする場面に沢山出会いました。
それでは、2026年8月のレポートをお送りします!
野うさぎのお祭りへ

イタリアにはSagraという村の食べ物のお祭りが各地であります。どんなに小さな町にも年に何回かこうした特産品のお祭りがあり、今回は山を登ること1時間、野うさぎのお祭りに行ってきました。
このあたりはトスカーナの影響を受けてTortelliというジャガイモの入ったラビオリが有名で、これが絶品。赤ワインの効いたラグーで頂きました。
肝心の野うさぎは、、うーん、かなり煮込まれていて味も濃かったのですが、野生味の強さが溶け合って良い旨みを出していました。ワインが進んでしまいます。。!
お盆はボローニャで

お盆休みは久しぶりにボローニャへ。
ボローニャは自分の人生の転換点が詰まった場所で、広場の名前、通りの名前、門や店の名前、1つ1つが懐かしく、その名前に応じて引き出される思い出があります。
その場所に今、四人家族になった私たちが立っているのが、なんとも不思議であり、幸せです。
歩いているだけでエネルギーが充填されていくような感覚で、「なんでもできる」という前に進む強さをもらいました。
学会&家族旅行でポーランド、ワルシャワへ

教授と共著で書いている論文を発表するためにヨーロッパ最大、社会学の分野では世界最大といわれる学会へ。
巨大学会、かつ社会学は広いので、あらゆる分野の研究者が集まっている学会だったのですが、私の分野(#食、#エスノグラフィー、#文化社会学)の研究者とも知り合えて、沢山研究の話ができて、有意義な時間でした。やっぱり学会大好き!
プレゼンもとてもうまく行きました。
教授がお膳立てをしてくれた上で、私の研究の面白さが存分にいきる形で料理をさせてくれて、思いがけなく成長の機会になりました。研究を繋げ、人を巻き込む頭の良さを持っていて、かつ、親身になって若者を育てようとしてくれる、こういう教授になりたいものです。
さて、ワルシャワ、最高でした。
まず、とにかく気候が良い。毎日25度くらいで晴れなのに涼しくて、綺麗な街、どこまでも歩いて行けそうでした(実際、毎日1万5000歩以上歩いていました)。それから、やはり食が素晴らしく豊かっただったのです。
寒い冬は長く、戦禍に巻き込まれ、悲しい歴史も持つ国ですが、その間、人々の間では今日を生きるため、今日を良く生きるために家庭料理が紡がれてきました。何を食べても美味しかった。。また行きたい!
博士論文は本論の完成、仕上げへ
さて、ここから10月までが勝負、頑張ります!
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