低学年児童のためのプログラム教育教材の作成とそのための実践:第一版 (4th)

プログラミングという概念は、手続きを書くことと同義ではありません。 本企画では、主に低学年児童向けにプログラムそのものの概念の把握から、プログラミングの考え方の多様性とデータ構造の重要さを理解できるような講習を行ない、かつ教材および資料の作成を目指します。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は1,950,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/06に募集を開始し、 2017/10/30に募集を終了しました

低学年児童のためのプログラム教育教材の作成とそのための実践:第一版 (4th)

現在の支援総額

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0%達成

終了

目標金額1,950,000

支援者数0

このプロジェクトは、2017/10/06に募集を開始し、 2017/10/30に募集を終了しました

プログラミングという概念は、手続きを書くことと同義ではありません。 本企画では、主に低学年児童向けにプログラムそのものの概念の把握から、プログラミングの考え方の多様性とデータ構造の重要さを理解できるような講習を行ない、かつ教材および資料の作成を目指します。

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本文の「▼資金の使い道」にミスがありました。 >960,000円: 当人の人件費:>  160,000円 x 8ヶ月: 960,000円。 ここですが、「8ヶ月」ではなく、「6ヶ月」です。 また、エフォート(労力のどれくらいをこれに割くか)は60〜70%を想定しています。


公開して急なおしらせになりますが、2017年 10月 9日、13:30〜16:30に、「コンピュータを使わない、コンピュータとプログラミング入門」という講習を試験的に行ないます。 主な対象は小中学生ですが、高校生以上、大人も受講していただけます。 場所は、山梨県 大月市 市立図書館 会議室です。 参加の予約は不要です。ただし、申し込みをしていただくと、準備に際して助かります。 また、見学も歓迎いたします。 詳細というほどのものではありませんが、こちらのページを参照していただければと思います。


公開いたしました
2017/10/06 16:09

述べておきたいことはおおむね本文に書いてあります。 それに加えて、これからすこし具体的な話を活動報告に書いていきたいと思います。 出版社の方の目にとまりましたら、よろしくお願いいたします。 あるいは、個人、企業、団体の方々からのご支援もぜひお願いしたいと思います。 プログラミング教育を行っている企業あるいは団体の場合、教材および指導用教材をテキスト、あるいはテキストの底本としていただくことも、ご相談の上という前提ではありますが、検討の範囲に入っています。 また、ファンクラブも公開していますので、そちらでのご支援もよろしくお願いいたします。   本プロジェクトをよろしくお願いいたします。


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