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未来を生きるこどもたちへ。生きると食べるの架け橋キッチンカーを作りたい

【食べることは生きること】限りある資源と生命の大切さを繋げ、地球へ優しい選択肢を増やしたい。みんなで作るゼロからキッチンカー!!

現在の支援総額

1,150,680

115%

目標金額は1,000,000円

支援者数

145

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/30に募集を開始し、 145人の支援により 1,150,680円の資金を集め、 2021/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,150,680

115%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数145

このプロジェクトは、2021/09/30に募集を開始し、 145人の支援により 1,150,680円の資金を集め、 2021/10/31に募集を終了しました

【食べることは生きること】限りある資源と生命の大切さを繋げ、地球へ優しい選択肢を増やしたい。みんなで作るゼロからキッチンカー!!

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このゴミって土に還るんかな??

調べてみると


●2週間…リンゴの芯

●1ヵ月…ペーパータオル、紙袋、新聞、ティッシュ(トイレットペーパーはさらに長くかかる)

●6週間…シリアルの箱、バナナの皮(気温が低い場合、さらに時間がかかる。果物の皮であっても「ゴミ」であることに変わりはない)

●2~3ヵ月…ミルクやジュースの紙パック

●6ヵ月…Tシャツなどの木綿衣料、ペーパーバックの書籍

●1年…薄いウール衣料

●2年…オレンジの皮、タバコの吸殻(10年以上かかることもある)

●5年…厚手のウール衣料

●10~20年…プラスチックの袋(中には1000年かかるものもあると主張する実験結果あり)

●30~40年…ナイロン製品、使い捨てオムツ(500年かかるとする説もあり)

●50年…缶、車のタイヤ、コーヒーカップ、皮革製品(厚い革製品は80年かかるという)

●75~80年…クリスプス(ポテトチップス)などのパッケージ(袋)

●200年…飲料アルミ缶(500年かかる場合もあり)

●500年…ペットボトル(完全に土にかえることはない)

●100万~200万年…ガラス容器、ガラスびん

●200万年以上…電池


これを燃やさずいるときっと私たちの周りは

これらでいっぱいで足の踏み場もなくなる。


でもね、燃やしたらゼロになる??


答えはNo.


灰になる。ぢゃその灰を

どうする??


海に捨てて、埋めたてというまるで

自然に還したかのようにする。


還ってないんだよ、自然を削ってる。


もちろんその作業を私もやってる。

だからこの事実を受け止め伝えたい。


これを受け止めるからこそ

私たちはこの事をどうするか

みんなで考える時が今なんだ。




______________________________ 


未来を生きるこどもたちへ。生きると食べるの架け橋キッチンカーを作りたい プロジェクト

クラウドファンディング23日目

現在72%達成!! 725,480円の支援を頂きありがとうございます!!ゴミをどうするかも、ゴミをどうやったら出さないかも大切。

そんな仕組みや知恵を出し合える和っかを作ります!!


↓↓↓


https://camp-fire.jp/projects/view/484410

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