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『名古屋ワイン』を作る!都市型ワイナリー(アーバンワイナリー)創設プロジェクト

初となる『名古屋ワイン』を作るためのワイナリー創設プロジェクトです。名古屋市内にぶどう畑をつくり、西区円頓寺に都市型のワイナリーを建設、そこでALL名古屋産の『名古屋ワイン 』をつくります。①円頓寺商店街の活性化、②コロナ渦にワイナリーで「光」をつくる、③名古屋の新たな名産を、を目的としています。

現在の支援総額

2,478,000

49%

目標金額は5,000,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/28に募集を開始し、 126人の支援により 2,478,000円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

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『名古屋ワイン』を作る!都市型ワイナリー(アーバンワイナリー)創設プロジェクト

現在の支援総額

2,478,000

49%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数126

このプロジェクトは、2021/10/28に募集を開始し、 126人の支援により 2,478,000円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

初となる『名古屋ワイン』を作るためのワイナリー創設プロジェクトです。名古屋市内にぶどう畑をつくり、西区円頓寺に都市型のワイナリーを建設、そこでALL名古屋産の『名古屋ワイン 』をつくります。①円頓寺商店街の活性化、②コロナ渦にワイナリーで「光」をつくる、③名古屋の新たな名産を、を目的としています。

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こんにちは!

名古屋ワインプロジェクトを運営するブルーチップ原田です。


この度、俳優で「日本のワインを愛する会」の会長である辰巳琢郎さんから応援コメントを頂戴しました。


以前、常滑ワイナリーを取材していただいたご縁で、名古屋ワインのプロジェクトも応援してくださり、ありがたいことに応援コメントをいただきました。

プロジェクト本文にも追記しましたが、以下が辰巳琢郎さんからいただいた応援コメントです。



町おこしに必要な人材は「若者」「よそ者」「ばか者」と言われています。

馬場さんは、決して「若者」ではありませんが、「よそ者」であり「ばか者」です。

商店街を活性化する為にワイナリーを作るとは、素晴らしい思いつき。

話を聞いただけで、応援したくなりました。


『日本ワイン』がブームだと言われています。

18年間、その応援団長として旗を振ってきた者として、感慨無量です。

全国で新しいワイナリーが誕生し、その数は350軒を超えました。

問題点は多々あれど、これからまだまだ増えるし、ワイン文化も深まって行くことでしょう。


ワインの素晴らしいところは、農業の応援でもあるということ。

日本全国には、様々な名産品がありますが、かなりの部分を輸入に頼っているのが現状です。

大麦も小麦も、大豆も小豆も、砂糖も油も…  言ってみれば米以外の食材は輸入に頼らざるを得ないという現実に思いを巡らせてみてください。


ところが『日本ワイン』は違います。

『名古屋ワイン』は、名古屋の土で育てた葡萄しか使えないのです。

かなりすごいことだとは、思いませんか?


文化を作るのは、人です。

地元の皆さん、名古屋の皆さん、そして『日本ワイン』ファンの皆さんの力で、一緒に『名古屋ワイン』を育てませんか?


大いに夢のある、意味のある、未来に繋がるプロジェクトだと信じています。


『日本のワインを愛する会』会長 辰巳琢郎



辰巳さん、素晴らしいコメントを本当にありがとうございます!


プロジェクトは順調にご支援をいただいております。

まだまだ目標金額には遠いですが、もっともっと多くの方にプロジェクトを知っていただき、目標達成を目指したいと思います。


是非、皆様にもプロジェクトの拡散をしていただけたら幸いです。

引き続き、名古屋ワインプロジェクト・クラウドファンディングをよろしくお願い致します!

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