湖北地方は、例年にない大雪になりました。まちなかでも一日中、雪かきに追われています。かつての7集落では、このような冬をなんども経験し、そのなかで暮らしの知恵や人の繋がりを培ってこられたのでしょう。時折薄日の射す空を見上げながら、丹生谷に思いを馳せる方もおられることと思います。ご支援の締切まで今日を含め、あと4日となりました。貴重な写真集が無事に発行できますよう、お力添えをお願いいたします。





現在の支援総額
2,693,000円
目標金額は4,000,000円
支援者数
334人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2021/10/15に募集を開始し、 334人の支援により 2,693,000円の資金を集め、 2021/12/31に募集を終了しました





現在の支援総額
2,693,000円
67%達成
目標金額4,000,000円
支援者数334人
このプロジェクトは、2021/10/15に募集を開始し、 334人の支援により 2,693,000円の資金を集め、 2021/12/31に募集を終了しました
湖北地方は、例年にない大雪になりました。まちなかでも一日中、雪かきに追われています。かつての7集落では、このような冬をなんども経験し、そのなかで暮らしの知恵や人の繋がりを培ってこられたのでしょう。時折薄日の射す空を見上げながら、丹生谷に思いを馳せる方もおられることと思います。ご支援の締切まで今日を含め、あと4日となりました。貴重な写真集が無事に発行できますよう、お力添えをお願いいたします。
えきまちテラス長浜での写真展、終了しました。お運びくださいましたみなさま、ありがとうございました。写真集は、「奥丹生谷七つの村」の紹介をはじめ、豪雪や祈り、分校、離村などのテーマで記録写真を掲載するほか、写真家・大西暢夫さんと吉田一郎さんの対談、離村された方の今昔などの記事で構成する予定。来春の発行を目指し、毎日、編集作業が続いています!
本日までに250人余りの方々からのご支援をいただき、やっと目標額の半分に達しました。ご支援くださいましたみなさま、ありがとうございます。心よりお礼申し上げます。また、写真展へご来場いただいたり、お問い合わせいただいたりと、多くの方に興味をもっていただけたことにも感謝しております。肝心の写真集の方は、原稿の整理に追われながら進行しています。二度と見ることができない貴重な写真の数々から、暮らしの豊かさを見直したい、そんな思いを込めた写真集です。無事に発刊できますよう、あと少しのご支援がいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。(写真は、えきまちテラス長浜のようす。屋外にもたくさん展示しています)
妙理の里、余呉文化ホールに続き、長浜駅につながる「えきまちテラス長浜」での展示が始まっています。余呉までは足を伸ばせなかったという方、もう一度見てみたいという方、どうぞごゆっくり観覧してください。12月12日(日)まで。お待ちしています。
写真展以降、お問い合せや激励の連絡をたくさんいただき、ありがとうございました。地図から消えた村に近く、自然いっぱいの妙理の里という地での開催について、「よかった」という感想をたくさんいただきましたが、遠くて行けなかったという声も少なからずありました。そこで、長浜市内2会場での巡回展を急きょ決定いたしました。展示数は妙理の里より多少すくなくなりますが、お見逃しの方には、ぜひお運びいただきたく、ご案内申し上げます。もちろん、2回目、3回目のかたもお待ちしております。◎余呉文化ホール(はごろもホール)(余呉町中之郷2434) 11月25日(木)〜12月2日(木)(水曜休館) 27日(土)13:30〜「吉田一郎講演会・地図から消えた村を語る」◎えきまちテラス長浜(長浜駅前) 12月4日(土)〜12日(日)