こんにちは!Chibaアップサイクルラボです!本日も、前回に引き続き、本プロジェクトに参画してもらっている日本の未来を担う学生をご紹介します。学生のご紹介も本日で最後になりますが、4人目は千葉大学のHさんです。学生の皆さんにはChibaアップサイクルラボのSNS(Twitter 、Facebook 、Instagram)の企画運営をお願いしていますが、Hさんには”Twitter”の運営をお願いしています。Hさんにはコメントをいただいているのでご紹介します。ーーーーーー学生のうちにしかできないような面白い経験をしたいと思ったことがきっかけで活動に参加させて頂きました。私は、消費や環境の問題は、かなり頑張らないと取り組めないなと感じてしまうタイプの人間です。現在、SNSを中心にプロジェクトに関わらせて頂いていますが、発信の際は、フードロスなどの問題に距離を感じている人が一定数いることを忘れないようにしています。 パンビールプロジェクトは、もちろんフードロスを削減することが大きな目標としてあるわけですが、美味しさを追求する職人の姿勢や、協力して一つのプロジェクトを成し遂げようと楽しんでいる大人の姿も魅力の一つかなと学生ながらに感じています。プロジェクトの魅力は一つではない。色んな観点から入口をつくれるようになるのが役目だ...とちばっぴー(Twitterを運営している猫)も言っていました(笑)ぜひ、ご支援やシェア、よろしくお願します!ーーーーーーChibaアップサイクルラボ SNSアカウントTwitterFacebookInstagram
大学生 の付いた活動報告
こんにちは!Chibaアップサイクルラボです!本日は、前回に引き続き、本プロジェクトに参画してもらっている日本の未来を担う学生をご紹介します。二人目は、千葉大学のKさんです。学生の皆さんにはプロジェクトのSNS(Facebook、Instagram、Twitter)の企画運営をお願いしていますが、Kさんには"Instagram"の運営をお願いしています。Kさんにコメントをいただいているので、ご紹介させていただきます。ーーーーーーフードロス問題に関心を持っており、自身の学びを深めたい!と思い、今回のプロジェクトに参加させていただきました。活動を通して、廃棄されるはずだったパンがビールに代わっていく様子を目にし、廃棄されてしまうものにも、活用の仕方次第でこんなに可能性があるのだと感じました。本当に素敵な取り組みだと思います!もっと多くの方に知れ渡り、フードロスが無くなる社会に繋がるきっかけになれたらと思います!皆さま、よろしければ、ご支援やシェアをお願いします!ーーーーーーChibaアップサイクルラボ SNSアカウントInstagramFacebookTwitter
こんにちは!Chibaアップサイクルラボです!おかげさまで、本プロジェクトはたくさんの方からご協力・ご支援していただいております。本プロジェクトには日本の未来を担う4人の学生にも参画してもらって、一緒にプロジェクトを進めてまいりました。これから何回かに分けて、学生メンバーをご紹介したいと思います。一人目は、城西国際大学のUさんです。学生の皆さんにはSNS(Facebook、Instagram、Twitter) の企画運営をお願いしていますが、Uさんには各SNS運営のまとめ役をお願いしています。Uさんにコメントをいただいているので、ご紹介させていただきます。ーーーーーー若い世代はこれから社会を生きていく世代で、私たち自身が自分の生きていく社会について関心を持つことが重要だと思い、持続可能な社会づくりに向けた取り組みに挑戦される本プロジェクトに参加したいと思いました。実際にはまだまだ若い世代からの関心は薄く、若い世代にも関心を持ってもらえるにはどうしていけばいいのか、プロジェクトを通してヒントになるようなものを吸収したいと思っています。このプロジェクトが成功するよう、今後も情報発信を続けていきます!引き続き、皆さまのご支援、宜しくお願い致します!ーーーーーーChibaアップサイクルラボ SNSアカウントFacebookInstagramTwitter