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天文館に、大人も子どもも集えるあたらしい保育園を作りたい

鹿児島市にある「天文館」という繁華街。そこは昔、暦を編纂するために人々が集い星の研究を重ねた場所でした。 その地に、子どもも大人も ゆるやかに繋がり、切磋琢磨できるあたらしい形の保育園を作りたいと思っています。 【↓ 詳細は「もっと見る」をクリックして下さい↓】

現在の支援総額

4,186,768

52%

目標金額は8,000,000円

支援者数

196

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/23に募集を開始し、 196人の支援により 4,186,768円の資金を集め、 2017/12/24に募集を終了しました

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天文館に、大人も子どもも集えるあたらしい保育園を作りたい

現在の支援総額

4,186,768

52%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数196

このプロジェクトは、2017/11/23に募集を開始し、 196人の支援により 4,186,768円の資金を集め、 2017/12/24に募集を終了しました

鹿児島市にある「天文館」という繁華街。そこは昔、暦を編纂するために人々が集い星の研究を重ねた場所でした。 その地に、子どもも大人も ゆるやかに繋がり、切磋琢磨できるあたらしい形の保育園を作りたいと思っています。 【↓ 詳細は「もっと見る」をクリックして下さい↓】

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こんばんは。
プロジェクトリーダーの古川です。

私が心から尊敬している阪本啓一先生から

「理沙がもっと前に出ろ!」「理沙を売れ!」とのアドバイスをいただき、

1)ふるかわりさが丸1日御社の相談に乗ります権 と

2)ふるかわりさと5往復の文通ができます権 をリターンとして追加させていただきました。

前者は、とくに働き方や、人材の活かし方などにお悩みのある経営者の皆さん向けのリワードです。ココレカやひより、そしてその経営の根底にある私の過去の経歴や経験、失敗談など全てお伝えします。

 

後者は、ココレカやひよりでも課題図書として読ませていただいている、喜多川泰さんの「手紙屋」という著書に影響を受けてのリワードです。
今どき手紙?とお思いになるかもしれませんが、今だから手紙です。

チャットや電話と違って、「相手にきちんと伝わるように」一言一言を紡ぐ必要のある「手紙」。

自身でも意識していないような、自分の深い部分に、自らの視点と、ふるかわりさの視点という2つの方向から光を当て、文字にして行く作業です。

ぜひご活用ください。

 

 

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