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天文館に、大人も子どもも集えるあたらしい保育園を作りたい

鹿児島市にある「天文館」という繁華街。そこは昔、暦を編纂するために人々が集い星の研究を重ねた場所でした。 その地に、子どもも大人も ゆるやかに繋がり、切磋琢磨できるあたらしい形の保育園を作りたいと思っています。 【↓ 詳細は「もっと見る」をクリックして下さい↓】

現在の支援総額

4,186,768

52%

目標金額は8,000,000円

支援者数

196

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/23に募集を開始し、 196人の支援により 4,186,768円の資金を集め、 2017/12/24に募集を終了しました

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天文館に、大人も子どもも集えるあたらしい保育園を作りたい

現在の支援総額

4,186,768

52%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数196

このプロジェクトは、2017/11/23に募集を開始し、 196人の支援により 4,186,768円の資金を集め、 2017/12/24に募集を終了しました

鹿児島市にある「天文館」という繁華街。そこは昔、暦を編纂するために人々が集い星の研究を重ねた場所でした。 その地に、子どもも大人も ゆるやかに繋がり、切磋琢磨できるあたらしい形の保育園を作りたいと思っています。 【↓ 詳細は「もっと見る」をクリックして下さい↓】

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昨日は、ひより保育園チーム5人が、来年春に京都に開園する

姉妹園「さとのやま保育園」の給食用の味噌作りイベントに

参加してきました。

麦は、霧島市のマルマメン工房の増田さんから分けていただいた

こちら。(ラベルが「増田さんの手書き」というプレミア麦です。笑)

 

農薬・化学肥料不使用、無施肥という生命力の強い麦に麹菌をつけ、

二晩大事に寝かせたものに、蒸した大豆(オーガニック)と、

天然塩を混ぜて味噌を作るのですが、遠藤園長が「部屋の温度を管理

しながら、寒い時は毛布をかけてあげたりして育てた麹は、かわいくて

たまらなく、麦が味噌に変わっていく過程がなんとも愛おしかった」と

おっしゃっていました。

 

まだ見ぬ園児たちのために、すでにご縁があった園児や保護者、そして

私たちスタッフでお味噌を仕込む。

とても感慨深い1日でした。

 

さとのやま保育園のみなさん。

みんなが食べる給食のお味噌。「おいしくなぁれ」と言いながら

みんなで愛情を込めて作りました!

お腹いっぱい食べてくださいね。

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