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海上スラムに住む子どもたちにお腹いっぱい食べさせたい!

青山学院大学のボランティアサークルに所属する学生14人が、フィリピンセブ島のNGO団体であるSLPCと協力して、セブ島の海上スラムに住む最貧困者層の人たちへの食料支援を、クラウドファンディングを通じて行います!1人でも多くの命を救うには、皆様のご支援が必要です。ご協力、よろしくお願いいたします!

現在の支援総額

254,000

169%

目標金額は150,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/22に募集を開始し、 83人の支援により 254,000円の資金を集め、 2021/10/25に募集を終了しました

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海上スラムに住む子どもたちにお腹いっぱい食べさせたい!

現在の支援総額

254,000

169%達成

終了

目標金額150,000

支援者数83

このプロジェクトは、2021/09/22に募集を開始し、 83人の支援により 254,000円の資金を集め、 2021/10/25に募集を終了しました

青山学院大学のボランティアサークルに所属する学生14人が、フィリピンセブ島のNGO団体であるSLPCと協力して、セブ島の海上スラムに住む最貧困者層の人たちへの食料支援を、クラウドファンディングを通じて行います!1人でも多くの命を救うには、皆様のご支援が必要です。ご協力、よろしくお願いいたします!

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みなさまこんにちは。このページをご覧いただきありがとうございます。Meteor showerです。本日9月22日より私たちのプロジェクト「海上スラムに住む子供たちにお腹いっぱい食べさせたい!」がスタートしました!

大学生である私たちが、フィリピンセブ島現地のNGO団体であるSLPC様と共同でセブ島の海上スラムに住む最貧困層の人達への食料支援を行うプロジェクトです。

目標金額は[15万円]実施期間は10月25日23:59までの33日間です。

開始早々から多くの方々に本プロジェクトに参加していただいています。

皆様からの暖かいご支援心から感謝申し上げます!ありがとうございます。


【新型コロナウイルスの困難に直面している海上スラムの人達】

私たちがクラウドファンディングを通して食料支援を行う先はフィリピンセブ島にある海上スラムです。セブ島と聞くときれいな青い海が広がるリゾート地を思い浮かべる人がほとんどだと思いますが、その華やかなイメージの裏では格差が広がっています。

都市部のすぐそばにスラム街が広がっており、今回はそのスラム街の中でも特に貧困が進んでいる海上スラムを支援先としています。海上スラムは高潮になると大変で家や通路がすぐに浸水してしまいます。家はとても簡易的な造りをしており、躯体強度もあまりないため家が崩壊してしまうことも多々あり、今年6月にも一軒海に崩れ落ちてしまっています。海上スラムでは同じセブ島の海であっても、観光地とは全く異なる光景が広がっているのが現状です。子ども達を含めセブ島の海上スラムに住む人々は常に危険と隣り合わせの生活を行っているのです。


【1人でも多くの子ども達に栄養を】

今回のクラウドファンディングで集めた資金を使って食料を支援するのですが、新型コロナウイルスにより食べることのできる食事も減り、育ち盛りの子供が取るべき栄養が不足してしまっています。本プロジェクトでは、このような栄養不足の子供たちが1人でも多くお腹いっぱい食べて、育つのに十分な栄養を取れることを目的として支援を行います。


しかし、このプロジェクトは私たちの力だけでは成し遂げることができません。

コロナ禍で困難に直面している海上スラムの子ども達の未来を守るためご支援並びに拡散のご協力いただけましたら幸いです。

Meteor Shower一同

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