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海上スラムに住む子どもたちにお腹いっぱい食べさせたい!

青山学院大学のボランティアサークルに所属する学生14人が、フィリピンセブ島のNGO団体であるSLPCと協力して、セブ島の海上スラムに住む最貧困者層の人たちへの食料支援を、クラウドファンディングを通じて行います!1人でも多くの命を救うには、皆様のご支援が必要です。ご協力、よろしくお願いいたします!

現在の支援総額

254,000

169%

目標金額は150,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/22に募集を開始し、 83人の支援により 254,000円の資金を集め、 2021/10/25に募集を終了しました

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海上スラムに住む子どもたちにお腹いっぱい食べさせたい!

現在の支援総額

254,000

169%達成

終了

目標金額150,000

支援者数83

このプロジェクトは、2021/09/22に募集を開始し、 83人の支援により 254,000円の資金を集め、 2021/10/25に募集を終了しました

青山学院大学のボランティアサークルに所属する学生14人が、フィリピンセブ島のNGO団体であるSLPCと協力して、セブ島の海上スラムに住む最貧困者層の人たちへの食料支援を、クラウドファンディングを通じて行います!1人でも多くの命を救うには、皆様のご支援が必要です。ご協力、よろしくお願いいたします!

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こんにちは!Meteor Showerです。

「海上スラムに住む子どもたちにお腹いっぱい食べさせたい!」クラウドファンディングを開始してから本日で5日目となりました。

また、現時点で支援者の方が30名となり多くの支援をいただいております。

このプロジェクトに多くの方々がご関心を持ってくださり、そして暖かいご支援をくださっていること、深く感謝申し上げます。ありがとうございます!


私たちは大学のボランティア愛好会に所属しながら、コロナ禍でも私たちにできることを探しながら活動を行っております。その中でこのクラウドファンディングを通してセブ島の海上スラムに住む人々への食糧支援プロジェクトを始めた訳ですが、本日は私たちが普段行っている活動、そして私たちの思いを皆様にお伝えしたいと思います。


【コロナ禍でも私たちにできること】

私たちは週2回程、チームでミーティングを行っています。現在は緊急事態宣言発令中のため、オンラインという形ですがプロジェクトについての準備や話し合いを楽しく行っています。

先日のミーティングでは、これまでの活動を通して感じたこと、学んだことをそれぞれ発表しました。その中で多く出たのが「コロナ禍だからこそ私たちにできることがある」ということです。コロナ禍で人と会えなかったり、やりたいことが思うようにできなかったりと、現在の状況にはネガティブなイメージがありますが、その中でも私たちにできることを探し、良い方向に改善できるよう実行することが大切だと考えています。今回、チーム全員がクラウドファンディングの経験がなく不安もありましたが、このプロジェクトを通して多くの方々から暖かいご支援とご協力をいただき、コロナ禍でも私たちにできることはあるのだと実感しております。そして皆様のご支援から、人との繋がりを強く感じることができています。

また、私たちはこのプロジェクトを行う上で情報収集、情報発信を行ってきましたが、それにより多くの方々にセブ島の現状について知っていただけたことを嬉しく思っております。

また、今後の活動として、セブ島に住む現地の大学生とのオンライン交流も予定しています。この交流を通してセブ島に住む人々の生の声を聴けることを楽しみにしております。そして私たちの思いをしっかりと伝えられるように努力して参ります。


今後も引き続き、皆様のご支援をよろしくお願い致します。


Meteor Shower 一同

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