デジタルハリウッド大学在学生を中心に、今回の展示会で出展しているアーティストの皆様へインタビューいたしました。
展示作品だけではなく、大学や本講義についてのコメントもありますので、ぜひご参考ください。
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お名前・アーティスト名
井田千景
この講義に参加することになったきっかけは何ですか?
落合先生とメディアアートに興味があった上、昨年の受講生から「この授業は短期間で作品を仕上げる為大変だが、ぶっちゃけ受けた方がいい!」と勧めてもらった為。
この講義を受けてみて、感想はありますか?
短い期限内で作品を作り上げる実行力の向上と、自分のインスピレーションを実際に形に表現する難しさを味わうことができました。
この授業を受講したことで新たな繋がりがうまれ、制作意欲が更に沸きました。
作品はどんな思いでつくられましたか?
私が今回制作した「現代肖像画」ではTouchDesignerというソフトを使っているのですが、今回初めてこのソフトを触りました。作品に必要な物はその場で学んじゃえ!という精神とTAさん達の神様なようなお手伝いにより出来上がった作品です。
展示会に向けてひとことお願いします。
是非、足を運んで、自分の目で、37.5度を味わって下さい!アツいです!
引き続き、ご支援の程よろしくお願いいたします!