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ワーママ meets 豊岡鞄!家族で使いたい親子バッグ、PAPAMO(パパモ)

豊岡鞄の職人が手掛けたパパも一緒に使いたくなる育児用バッグです。現在は共働き世帯の増加により、夫婦で家事育児を共有するのが当たり前に。しかし、育児バッグ=ママのバッグになっていませんか?平日はママ、休日はパパ、さらに子どももお揃いで持てる、家族みんなの為のリュックを作りました。

現在の支援総額

306,260

306%

目標金額は100,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/28に募集を開始し、 11人の支援により 306,260円の資金を集め、 2021/12/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

306,260

306%達成

終了

目標金額100,000

支援者数11

このプロジェクトは、2021/10/28に募集を開始し、 11人の支援により 306,260円の資金を集め、 2021/12/21に募集を終了しました

豊岡鞄の職人が手掛けたパパも一緒に使いたくなる育児用バッグです。現在は共働き世帯の増加により、夫婦で家事育児を共有するのが当たり前に。しかし、育児バッグ=ママのバッグになっていませんか?平日はママ、休日はパパ、さらに子どももお揃いで持てる、家族みんなの為のリュックを作りました。

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2021/11/12 16:28
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こんにちは!

最近TwitterでもPAPAMOの事をツイートして下さってる方もいて、
とっても嬉しいです!ありがとうございます!


今回、この子育てバッグを企画していた時に、まず思い付いたのが「PAPAMO」という名前です。
世の中にまだあまり出回っていないパパバッグ。
マザーズバッグがあるなら、ファザーズバッグもあっていいよね!
パパが率先して育児に参加してくれたら、ママも子どももみんな笑顔になれるよね!
そう思った時に「パパもいっしょに!」使ってほしい、との願いから「PAPAMO」と名付けました。

私はインスタグラムで子育て情報を得る事が多いのですが、その中でよく出てくるワードが「ワンオペ育児」。ママがひとりで家事育児に奮闘されている方が多い印象です。ワンオペ育児って本当に大変なんです。私もフルタイムのワーママですので、その大変さは身をもって感じています。仕事が終わってからのお迎え、食事、入浴、遊び、歯磨き、寝かしつけなどなど。休みの日は子どもと遊んであげたいし、ゆっくり出来るのは仕事場での昼休みぐらい。専業主婦や育休中の方は、そのゆっくりもないかもしれません。


最近はイクメンという言葉があるように、育児に積極的な男性も増えてきましたが、まだまだママに偏りがち。育児だけではなく家事も含めて夫婦でどう分担していくか等、パートナーと話し合うきっかけ作りにもPAPAMOを話題に上げてもらえると嬉しいです。

パパもいっしょに子育てしませんか?
子ども達が大きくなった時にパパとママの二人の笑顔を思い出してもらえたら最高です!

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