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ワーママ meets 豊岡鞄!家族で使いたい親子バッグ、PAPAMO(パパモ)

豊岡鞄の職人が手掛けたパパも一緒に使いたくなる育児用バッグです。現在は共働き世帯の増加により、夫婦で家事育児を共有するのが当たり前に。しかし、育児バッグ=ママのバッグになっていませんか?平日はママ、休日はパパ、さらに子どももお揃いで持てる、家族みんなの為のリュックを作りました。

現在の支援総額

306,260

306%

目標金額は100,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/28に募集を開始し、 11人の支援により 306,260円の資金を集め、 2021/12/21に募集を終了しました

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ワーママ meets 豊岡鞄!家族で使いたい親子バッグ、PAPAMO(パパモ)

現在の支援総額

306,260

306%達成

終了

目標金額100,000

支援者数11

このプロジェクトは、2021/10/28に募集を開始し、 11人の支援により 306,260円の資金を集め、 2021/12/21に募集を終了しました

豊岡鞄の職人が手掛けたパパも一緒に使いたくなる育児用バッグです。現在は共働き世帯の増加により、夫婦で家事育児を共有するのが当たり前に。しかし、育児バッグ=ママのバッグになっていませんか?平日はママ、休日はパパ、さらに子どももお揃いで持てる、家族みんなの為のリュックを作りました。

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【TV情報】

2021年11月26日(金)深夜1:25~2:25
ザ・ドキュメント(関西テレビ放送 カンテレ)
https://www.ktv.jp/document/211126.html?fbclid=IwAR13BaQ_t-JNCcvySqP6bQiDJmTvxaHlodMtt_HMODwmewSU1YWTAy8dmGM

「女性がすーっと消えるまち」

豊岡市のジェンダーギャップ対策室を取材された様子が、関西テレビさんで今夜放送されます!



日本全体の問題である「ジェンダーギャップ」。豊岡市では、21年4月から新たにジェンダーギャップ対策室を設立。10代で進学などで市から出ていき、20代になって戻る割合(若者回復率)を調べたところ、女性が帰ってこないという現状がわかったことから、どうすれば女性が生きやすいまちになるのかを積極的に取り組んでおられます。


私がPAPAMOを開発したきっかけは、「もっとジェンダーギャップがない世の中になってほしい。もっと子育てしやすい環境を作りたい」という願いからです。女性が暮らしやすいまち、男女隔たりなく子育て・生活ができるまちに少しでもなることを切に願っています。


このクラウドファンディングを通して、たくさんの人にこの状況を知っていただき、豊岡市の取組、日本の現状に少しでも力になれたらと思います。


今夜、放送です!
ぜひ、ご視聴ください。

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