こんにちはDesignerのTakです。現在、チャリティーのグッズの生産をみんなで進めています。本日は午前中に沖縄のたまん福祉会の菊池さんとオンライン会議で、Tシャツへのプリント仕様など最終確認を行いました。たまん福祉会の菊池さんも今回のチャリティーグッズのクオリティーを上げるべく、何度もテストを繰り返して下さっています。午後はいなほ今市さんとポストカード、マグネット缶バッチ、画集の生産について、梅澤さん、田中さん、福田さんと打合せ。※写真はいなほ今市の皆さまです。その後に、共同受注事務局だいちの広瀬さん、阿久津さんとポストカードの封入や、フライヤーなどの軽作業の打合せを行いました。ミニトートバックの生産は山口県の光あけぼの園 はんぷ工房 結さんに作って頂き、姉妹施設にて、トートバックにキャラクターデザインを印刷して貰います。担当の阿座上さんと結さんとは、KUDENのマルチショルダーバックを生産してくださっており、技術は折り紙付きです。年末の為、生産スタートは年明けから順次始動して参ります。画集も現在、鋭意企画デザイン進めていますので、年明けから支援者限定で、制作過程などもチラ見せして参ります。旧年中は、皆さまに沢山のご支援ありがとうございます。大切に作り上げて、皆さまにお届け出来る様、みんなで頑張って参ります。良いお年をお迎えください。佐藤貴浩
こんにちは、KUDENスタッフのAsamiです。本日リターンに関するサイズやカラーなどの変更希望の受付を締め切りました。ご協力ありがとうございました。引き続き生産に関してスケジュール調整し、動きがあり次第定期的にご報告して参ります。今後ともよろしくお願い致します。KUDENスタッフAsami
こんにちは、スタッフのAsamiです。プロジェクト支援者の方々にはメッセージでもお伝えした通り、リターンのグッズに関するサイズやカラーなどの変更希望を明日の朝一まで受け付けております。ご返答ない場合は最初にオーダー頂いたものをお届けするように致します。その他ご不明点や服のサイズに関するご相談がありましたら、ぜひお気軽にご連絡くださいませ。生産に関するスケジュールについて分かり次第、ご活動報告させて頂きます。引き続きよろしくお願い致します。KUDENスタッフAsami
怒涛の応援ありがとうございます!122%達成させて頂きました!これからもKUDENは海外国内に向けて、着物を愛する人の為の服を作り、着物文化と日本の縫製技術(和裁洋裁)を守り、縫製工場を自社でもち、そこで障害者雇用を目指します。ファッション+アニメマンガ+福祉をデザインで結びます今回のチャリティーでアニメーター、漫画家、イラストレーターの先生方と作り上げた作品にはある狙いがあります。ファッションブランドがアニメとコラボすることは珍しく無いですが、ファッションブランドがアニメの原作を作る。これはKUDENが初だと思います。その原作にブランドの思いを込める。なぜこんな挑戦をするのか?それは僕が死んでも会社がブランドが残っていく為、障害者雇用を安定的に続ける確立を上げる為です。物売りだけではなく、IPビジネスを取り入れて生き長いブランドに育てる挑戦です。誰もやった事ないので成功するか分かりませんが、心込めて原作の小説も書いています。ファッションブランド発のアニメ。そんな挑戦をしています。参加された作家の先生方、声優や音楽家の方々、福祉に携わる方々、縫製職人の皆様、そしてご支援いただいた皆様に心より御礼申し上げます。ご支援頂いた資金を元に就労継続支援と縫製職人と力合わせて素晴らしいグッズお届け致します!この度は皆様の応援、本当に有難うございました!佐藤貴浩
終了まで残り3時間となりました。皆様ご支援、本当にありがとうございます。ラストスパートの勢いに、ただただ感謝と感動しております。目標達成によりチャリティーグッズを必ずつくりお届けできることになりました。就労継続支援A型事業所とB型事業所にたくさんのお仕事を創りたいので、最後のお時間まで応援よろしくお願い致します!!佐藤貴浩