こんにちは、KUDENスタッフのAsamiです。皆様、ご支援そしてご興味を持って頂きありがとうございます。本日は、今回のチャリティープロジェクトにてご協力いただいている福祉関係の現場のにいる皆様の紹介第7弾としてNPO法人ファザーリング・ジャパン メインマンプロジェクトのリーダー、橋謙太さんのインタビューを公開致しました。メインマンプロジェクトさんは、発達障がいの子どもや家族を支援する活動を主に行なっています。リーダーの橋さんは、知的障害を伴う自閉スペクトラム症の娘さんを持つ父親です。娘さんが３歳の時に発達障がいと分かり、情報収集や同じ立場の父親を探してみたのですが見つかりにくかったのをきっかけに、自身が情報を発信して同じ悩みを抱える父親の力になれるのでないかと立ち上がったそうです。現在では父親だけに限らず、発達障がい児を持つ家族に対して、より発達障がいに対する理解などを学べる機会を増やす活動をしています。ー冒頭　代表 佐藤貴浩よりご紹介と感謝のメッセージNPO法人ファザーリング・ジャパン　メインマンプロジェクトの橋さんです。今回チャリティーをはじめるにあたり、私自身は障がいある息子と離れて暮らしているので当事者や当事者の親の意見を知りたくてメインマンのリーダーの橋さんに協力をお願い致しました。橋さんとの最初の出会いは数年前、働き方改革が話題になっていたころに離れて暮らす息子のために働き方から変えたということをメインマンカフェ講演させて頂いたことがきっかけです。今回のチャリティーへの参加してくださった福祉の現場の方も、橋さんが繋いでくれた方がたくさんいます。障がいがある子供の育て方などに悩むお父さんやお母さんの頼りになる活動をされていますのでぜひお伝えできればと思います。▼NPO法人ファザーリング・ジャパン メインマンプロジェクトリーダー 橋謙太様インタビューはこちらからhttps://ku-den.jp/ja/pages/about-mainmanこれまでの福祉の現場の人へのインタビューページはこちらから==============▼(兵庫県)株式会社フューチャージニアス 里山root倶楽部代表取締役 本田信親さまインタビューhttps://ku-den.jp/pages/about-satoyama▼(栃木県)NPO法人 はばたき理事長 広瀨 浩さまインタビューhttps://ku-den.jp/ja/pages/about-habataki▼(東京都)社会福祉法人　夢ふうせん工房夢ふうせん / 工房夢ふうせんアネックス / 夢のいえ副施設長　笠原 浩昭さまインタビューhttps://ku-den.jp/ja/pages/about-yumefucen▼(栃木県)日光市健康福祉部 社会福祉課 障がい福祉係係長 大塚正様インタビューhttps://ku-den.jp/ja/pages/about-nikkoshi▼(広島県)ケアラーサポート尾道合同会社代表社員 中村恵美様インタビューhttps://ku-den.jp/ja/pages/about-carersupport▼(山口県)光あけぼの園 はんぷ工房「結」阿座上様インタビューhttps://ku-den.jp/pages/about-hikariakebonoen▼(沖縄県)就労支援センターたまん職業指導員 菊池航様インタビューhttps://ku-den.jp/ja/pages/about-taman▼(東京都)町田市通所療育施設 わさびだ療育園施設長 佐藤 弘行様インタビューhttps://ku-den.jp/ja/pages/about-wasabida==============本クラウドファンディングプロジェクトは11/29を持って開催期間を終了致しますが、KUDENでは福祉の現場の活動を一人でも多く知ってもらうために、これからもインタビューや取材を続けていきたいと考えています。どうか福祉業界について知るきっかけになれたらと思いますのでSNSでのシェアなど応援をよろしくお願いいたします！KUDENスタッフAsami

こんにちは、KUDENスタッフのAsamiです。皆様、ご支援そしてご興味を持って頂きありがとうございます。本日は、今回のチャリティープロジェクトにてご協力いただいている福祉関係の現場のにいる皆様の紹介第6弾として、町田市通所療育施設 わさびだ療育園 施設長 佐藤 弘行様のインタビューを公開させて頂きました。わさびだ療育園さんは重たい障害を持った方、病気・交通事故などによる中途障害の方などが通う通所施設です。中には意思疎通が難しいご利用者さんもいらっしゃる中、相手を理解できるまで寄り添いながらケアをしたり、イベントを催してみんなを楽しませたりと全力で利用者さんに向き合っている施設さんです。ぜひこのインタビュー記事を通じてわさびだ療育園さんの活動と想いがお伝えできれば幸いです！ー冒頭　代表 佐藤貴浩よりご紹介と感謝のメッセージわさびだ療育園の施設長佐藤さんです。わさびだ療育園さんは重たい障害（知的障害＋身体障害）を持った方、病気・交通事故などによる中途障害の方などが通う通所施設となります。障害を持つ子どもの親としてはわさびだ療育園さんのような施設や事業に携わる皆さんには本当に頭が下がります。こういった施設があるということ、そこで働いている方々の活動などを知って頂きたく、今回お声がけをさせて戴きました。▼町田市通所療育施設 わさびだ療育園 施設長 佐藤 弘行様インタビューはこちらからhttps://ku-den.jp/ja/pages/about-wasabida今後もご参加いただいている福祉の現場の皆様のインタビューを順次公開して参ります。皆様の応援、お待ちしております！KUDENスタッフAsami

こんにちは、KUDENスタッフのAsamiです。皆様、ご支援そしてご興味を持って頂きありがとうございます。本日は、今回のチャリティープロジェクトにてご協力いただいている福祉関係の現場のにいる皆様の紹介第5弾として、就労支援センターたまん 職業指導員 菊池航様のインタビューを公開させて頂きました。たまん福祉会さんには、チャリティグッズのTシャツのプリントをご担当して頂く予定です。窓口担当の菊池さんは何度もプリントのテストを重ねて頂いたり、オンライン会議でデザインデータ作成に関するアドバイスを頂いたりと、ご丁寧に相談に乗って頂きました。ぜひ、たまん福祉会さんの活動と想いがお伝えできれば幸いです！ー冒頭　代表 佐藤貴浩よりご紹介と感謝のメッセージ沖縄の就労支援センターたまん福祉会さんです。今回のチャリティーでは主にTシャツのプリントを依頼させていただきます。今回担当して下さる職業指導員の菊池さんが、技術的なことも丁寧にやり取りしてくださり、その技術力も高く、安心して任せられる就労支援センターさんです。今回の豪華な作家先生達のキャラクターデザインが映えるよう、たまん福祉会の皆さんが研究を重ね、Tシャツの製品化実現に向けてご尽力頂きました。是非Tシャツにプリントされたいという方や企業さんはたまん福祉会さんをよろしくお願い致します。また、たまん福祉会さんが頑張ってプリントするTシャツを是非購入後支援頂けると嬉しいです。▼就労支援センターたまん 職業指導員 菊池航様インタビューはこちらからhttps://ku-den.jp/ja/pages/about-taman今後もご参加いただいている事業所の皆様のインタビューを順次公開して参ります。皆様の応援、お待ちしております！KUDENスタッフAsami

キャラクターデザインの世界観をより楽しむためのボイスドラマ１〜３話(最終話)まで公開致しました。このボイスドラマは今回のチャリティープロジェクトのために制作されました。すべての始まりの第壱話、多くの人生が交錯する第弐話、終焉と始まりに繋がる第参話。声優さん達の熱が籠った演技によって素晴らしい仕上がりになっております。ぜひお楽しみください！【参加声優陣】井上和彦佐々木るん中務貴幸今井涼雅岩竹誠人小林大真大南友希金井正代中野聖子宮嶋野乃花村上裕紀子長崎孝彦田村僚佑前迫有里紗塩野由夏塙真奈美岩倉一斗河野雅大松川裕輝宮嶋野乃花土井映理子多田咲月【オリジナル楽曲提供】infix 長友 仍世編曲 佐々木恒【ボイスドラマサウンドエンジニア】鎌田 真后【企画・原作・ボイスドラマ脚本】佐藤 貴浩

KUDENの佐藤貴浩です。皆さま温かい支援と応援、本当にありがとうございます。僕がKUDENを始めた理由は、障害を持つ息子のように、個性を持った子供たちが笑顔で働き、勤労の喜びを知る場所を作る為です。僕には以前、会社を畳んだ経験があります。両親が同時に癌になりその介護をする為に会社を立ち上げたのですが、働きすぎにより倒れ、最終的に愛する家族とも離れ、従業員を解雇せざるを得なくなり、その会社を畳むことになりました。辛い経験を経てもなお再び息子の為に立ち上がろうと決意し、今のKUDENがあります。そんな逆境の中でも、大切な誰かのために立ち向かう人にKUDENの服は着てほしい。その人の微力でも背中を押す様なファッションでありたい。そんな願いを込めてブランドPVを作りました。かんばら氏のダンスはとてもパワフルかつしなやかで、一つ一つの動きが感情の機微や葛藤を表現してくれています。 特に水をバッと叩くシーンは、過去の苦境から勇気を持って立ち上がり挑戦しているという今までの僕の軌跡を、言葉ではない力強いメッセージとして表現しています。実はこの撮影の直前の時期に、縫製パートナー株式会社マロンがファッション業界全体の問題である下請け企業へのコスト圧縮などの影響により倒産する出来事があり、この事をダンサーのかんばらさん、監督の新井さんにもお伝えした上で皆それぞれ特別な思いを持って撮影に臨んだという経緯があります。葛藤の中で大切な人の為に立ち向かう姿勢が見る人の心を打つ内容に仕上がっております。ぜひお楽しみください。