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一山一家プロジェクト「四万温泉 冬だって楽四万Night(たのしまないと)」!

「冬の四万温泉を笑顔のあふれる温泉地にしたい!」 そんな新入社員達の思いを地域一丸となって叶えたい! 雪の中に映える光のオブジェとナイトスノーハイキングで冬と雪を楽しもう♪

現在の支援総額

1,511,000

102%

目標金額は1,480,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/29に募集を開始し、 75人の支援により 1,511,000円の資金を集め、 2018/01/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,511,000

102%達成

終了

目標金額1,480,000

支援者数75

このプロジェクトは、2017/11/29に募集を開始し、 75人の支援により 1,511,000円の資金を集め、 2018/01/09に募集を終了しました

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皆様へ  この度は一山一家プロジェクト「四万温泉 冬だって楽四万Night(たのしまないと)」!にご支援いただき誠にありがとうございました。 皆様の多大なるご支援の元、当初目標にしていた1,480,000円を上回る、1,511,000円(102%)の資金を集めることができました!  高い目標設定だったため、不安でしたが、たくさんの方々にご支援をいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいでございます。 SNS等で、幅広く情報拡散してくださった皆様にも、心よりお礼申し上げます。  皆様からのご支援を活かし、新入社員の夢の実現のため、冬の四万温泉を笑顔のあふれる温泉地にするため、まさに地域一体『一山一家』で頑張ってまいります!  プロジェクトの進捗状況などはこの活動報告や当協会HP、またSNSにて随時お知らせしていきます。  リターンの発送については、3月からを予定しておりますが、準備が整い次第、順次発送させて頂きます。  今後とも当プロジェクト、そして「四万温泉」をどうぞ宜しくお願い申し上げます。    2018/1/10 四万温泉「冬だって楽四万Night(たのしまないと)」実行委員会一同


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「絵馬とスマイルバッチ」   今回は、ご支援いただきました全ての方にお送りする返礼品「絵馬」と「スマイルバッチ」についてご紹介させていただきます。   『絵馬』  前々回ご紹介した湯立祭りは13年続くお祭りですが、このお祭りは一枚の絵馬をきっかけに始まりました。その絵馬がこちらでございます。       この絵馬は正徳2年(1712年)に奉納されたもので、約100cm×80cmの大きな絵馬でございます(現在、歴史と民俗の博物館所蔵)。現在のお祭りでもそうしているように、大釜に御夢想の湯の源泉から汲み上げた温泉を焚き、その大釜の湯を『湯笹』によって周囲に振りかけ、神仏の心をいさめ、諸災を除き、無病息災を願う・・・という神事はこれを起源として行われております。   そんな絵馬にぜひ皆様の願いを込めてほしいと現代版にアレンジしたのがこちらの絵馬。切り絵風のモノトーンでちょっとスタイリッシュな感じになりましたね(^^)   私たちも冬だって楽四万Nightの成功を祈り一枚!     皆様の願いをしたため、四万温泉にお越しになられた際、7カ所あるどちらの絵馬掛所にお掛けください。どのお宿からも歩いて行ける場所にございます。掛けられた絵馬は来年の湯立祭の日にお焚き上げをさせていただき、我々も皆様の祈願成就をお祈りしてさせていただきます。 (お越しになれない方からは、温泉協会にて郵送も承っております)     『スマイルバッチ』  今年4月、温泉協会内のブランディングを考える協議会から、四万温泉内の旅館や商店で働く皆様、また地域住民の皆様、一人一人の手元に届くようスマイルバッチが配られました。  配られたバッチにはこんな文面が添えられていました。   「四万温泉は国道の終着地。群馬県内に数多ある温泉地の中から秘境とも呼べるこの地を選び、はるばるお越し下さる観光客の皆様へ感謝の気持ちを込めて笑顔で挨拶をいたしましょう。  仕事でお越し下さる方や、地域の方々とも挨拶を交わして活気ある四万温泉にいたしましょう。」  これによって自分が実際に泊まったり、利用したりする旅館やお店以外でも「笑顔」でお客様に接し、小さいながらも居心地の良い温泉地づくりを目指しております。    最近では私たちだけではなく、お客様にもぜひ楽しい瞬間の思い出をカメラに収めていただこうと『スマイルリレーチャレンジ』を始めました。四万温泉の名になぞらえ、まずはお客様の笑顔40,000人を目指してのスタートでございます。四万温泉にお越しの際は、「ビッグスマイル四万」と一緒に記念撮影はいかがでしょうか?    スマイル四万活動は始まったばかりですが、いずれ「お客様におもてなしをさせていただく私たちの笑顔」と「楽しいご旅行を満喫していただいたお客様の笑顔」の象徴的な存在になればと願っております。   冬だって楽四万Nightの準備もいよいよ大詰め!冬の四万温泉が笑顔であふれるよう私たちもラストスパートでございます。    


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『本日、竹設置』 カラッと晴れた本日午前10月。前回と同じく四万温泉の旅館、商店、住民の皆様にお集まりいただき、先日切り取った竹の設置作業を行いました。 杭を地面に打ち込み、竹を番線で固定するという地味な作業・・・一日作業をしてみると腕なんかはパンパンで、現在、活動報告を作成する指も震えております(笑)   何しろ、慣れない作業なものですから、時間の間隔もイマイチ分からず、「もしかするともう一日くらい作業日程をとらないと?」という実行委員会の心配をよそに、何とか一日で予定分の作業を終えることができました! 昼過ぎと夕方の一時、作業中にちらちらと雪が舞って来ました。今年ばかりは降ってくれ❗『雪に映える楽四万灯り』が一人でも多くのお客様の目に留まり、良き四万温泉の思い出になりますように〓   日に日に高まる楽四万nightムード。私達も今さらなが段々楽しくなって参りました〓


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本日はのご紹介は四万温泉の地酒『四万の一雫』でございます。 平成21年、もう今から8年も前のことになりますが、四万温泉の名物となるような地酒を作りたいと、四万温泉協会青年部と牧野酒造さんが協議を重ね、美味しいだけではない、四万温泉らしさのあるこだわりを持ったお酒が出来ました。 当時の写真、四万温泉のメンバーも若いです。   毎年、一年で最も寒いとされる「大寒」。そしてこの日に行われる、冬だって楽四万Night関連イベントの「湯立祭」をもって、今年の新酒が解禁となります。発売以降、毎年限定生産ながら春先にはほぼ完売という、冬の四万温泉とは切っても切れないお酒でございます。 ≪こだわり①≫ 原料米『玉苗』 四万の地酒と名乗るからには「四万らしさ」のある原料米を・・・ 『四万の一雫』の原料となる酒米は酒造好適米とされている「玉苗」。四万の清流・四万川の水が注がれる「美野原(みのばら)」という地区で育てられています。 四万の清流をたっぷり吸い込んだ「玉苗」、ぜひその豊かな香りをお楽しみください。 ≪こだわり②≫ 純米酒にこだわりました! こだわりの酒米を使う以上、お酒は純米酒以外考えられませんでした。 お米の旨みを十分に活かす為にお米以外の余計な物は足さない。 しかし、お米を削りすぎて味が薄くなったのでは意味がない。 蔵元と協議の結果、精米歩合60%で仕込むことに決まりました。   ≪こだわり③≫ 生酒にこだわりました。 お酒のできたての風味は最高です。お酒の保存性を高めるために"火入れ"と呼ばれる加熱殺菌を行うと、その香りや風味が失われてしまいます。その為に、四万の一雫は一度も火入れをしない『本生』にこだわりました。  その為、酒蔵での仕込みからお客様の口に入るまで、徹底して温度管理をしています。 だから、温度管理に責任を持てない店頭販売は致しません。四万温泉の旅館や飲食店で、すぐにお召しいただける状態でのみ提供させていただいています。   ≪こだわり④≫ 酵母にもこだわりました。 酒米も四万の水を使った群馬産。水の榛名山伏流水で群馬産。お酒を造ってくれる酵母も群馬G2酵母という群馬県独自の酵母を使って仕込みました。   ≪その他のこだわり。≫ ・美味しいお酒をつくってくれる酒蔵。 ⇒■『大盃』蔵元 牧野酒造様  (鑑評会・品評会受賞歴多数!http://makino-sake.co.jp/ )   ・品質に責任の持てる数として"1,500本限定"の生産にしました。(平成28年度以前は1,000本限定・裏ラベルに通し番号がふってあります) ・また、口を開けたらのみきっていただきたいと少容量の小瓶にしました。 ・ラベルも四万温泉らしいものにしたい。 須賀りす様作 『四万温泉 湯けむりの里』と四万の一雫 ラベル   是非、この冬は四万温泉へ限定酒「四万の一雫」をお試しにお越しください。    


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今回は冬だって楽四万Night関連イベント「湯立祭」についてご紹介します。 「湯立祭」は毎年大寒の日に開催される四万温泉の恒例行事で、13回目となる今回は2018年1月20日(土)13時から四万温泉発祥の湯と言われる「御夢想の湯」で行われます。     イベントの前半は「湯立神事」、神主が祝詞を奏上し、厳かに執り行われます。 ※会場は氷点下になる可能性がありますので、近くの焚火にあたって、ふるまいの甘酒などで温まってください     神事が終わると巫女が登場し、「温湯の儀」が行われます。 大釜で源泉の湯を焚き、湯立の湯を湯笹で周囲に振りかけることで温泉の恵みに感謝し人々の無病息災を祈ります。 ※源泉を炊いているため、温泉がかかると少し頭皮が熱いですが、縁起物ですので是非ご参列下さい   前回の巫女は「一山一家プロジェクト新入社員」が務めました!       そして湯立祭で最も盛り上がる「福まんじゅう投げ」のお時間です。 四万温泉で製造販売されている「高田屋菓子舗」と「楓月堂」の温泉まんじゅうをなんと500個を皆様にまんじゅう投げという形で振舞います。 中之条町などでは、‘みかん投げ’が一般的ですが、四万温泉は温泉場なので贅沢に‘温泉まんじゅう’を投げます! ※投げると言ってもきちんと包装紙に入れてありますので、ご安心ください さらに!そのまんじゅうの包装紙にランダムで「宿泊招待券」や「協賛店からの景品」などの当たりがついています。     その他、地元の「和太鼓の演奏」や青年部による「福餅つき」、この日から解禁となる青年部プロデュースの限定酒「四万の一雫」も振舞われます。 ※このお酒の紹介は次回させていただきます   四万温泉内から会場までは無料バス【予約制】が運行され、お車でないお客様も安心して参加できます。 バスの運行時間やイベントの詳細は四万温泉協会のHPにて後日お知らせします。   くれぐれも暖かい服装でご参会下さい、参加料はすべて無料です。 皆様のお越しをお待ちしております。