Check our Terms and Privacy Policy.

3Dバーチャル空間で友達とショッピングを楽しもう!

まるで街に出て買い物してるような体験が出来る《3Dバーチャル空間のショッピングサイト》。アバターになって3Dバーチャル空間の街を歩き、友達や店員さんと会話しながら色んな商品と出会って買い物ができる。そんな通販プラットフォームを開発いたします。

現在の支援総額

945,550

189%

目標金額は500,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/17に募集を開始し、 44人の支援により 945,550円の資金を集め、 2022/01/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

3Dバーチャル空間で友達とショッピングを楽しもう!

現在の支援総額

945,550

189%達成

終了

目標金額500,000

支援者数44

このプロジェクトは、2021/12/17に募集を開始し、 44人の支援により 945,550円の資金を集め、 2022/01/30に募集を終了しました

まるで街に出て買い物してるような体験が出来る《3Dバーチャル空間のショッピングサイト》。アバターになって3Dバーチャル空間の街を歩き、友達や店員さんと会話しながら色んな商品と出会って買い物ができる。そんな通販プラットフォームを開発いたします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

「なんで服屋がバーチャルワールドを??」

とお思いの方も多いと思いますでの、今回このプロジェクトが始まるきっかけのお話をします!


昔から未来感が好きで色々な物をみては妄想したり、まだ見ぬ未来に1人ワクワクしていました。でもそれらは「そういう専門の人達がいつか作ってくれる」と思ってました。


そんな中大きなきっかけはやはりコロナでした。

2020年4月の緊急事態宣言を皮切りに実店舗での販売はだいぶ難しくなりました。

その時に「じゃあどうしようか」と。


服屋としてどうやってこの素敵なアイテム達を世の中に伝えていくかを色々考えさせられました。


すぐに出た案としては「ビデオ電話」「ラインをチャットとしての販売」そして「バーチャルショップ」です。


「ビデオ電話」や「ライン販売」はすぐに実践してみましたが、やはりなんとも言えない違和感が。。。


で、バーチャルショップに関しては既存のサービスを色々調べたんですが、調べれば調べるほど違う違う!そうじゃない!

と。


思っていたのと違う

わくわくしない

買い物って物を理解していない

わざわざ既存の店舗をトレース?

めちゃくちゃ高い

使い勝手がわるい


などなど。

で、1度バーチャルショップ構想は諦めました。


でもその後半年くらい経っても「どうしてもやりたい!」


というのが頭から離れず、バーチャル界隈見ていても相変わらず「違う!」だったので、「じゃあ自分で作ろう!」と決めました。


実際のサービスはもちろん開発会社や各チームとで作るとは思っていたんですが、私自身がその辺の知識0という訳にもいかないし、なによりプロトタイプを作って説得しないといけないのでは??という事で、プログラミングを勉強して、毎日プロトタイプを作る日々に突入していきました。


最初は訝しげな人達も色々説明や話をし、プロトタイプを見せていくうちに、少しづつ真剣に話を聞いてくれるようになってくれました。


そして現在国内外の開発企業と共に真剣にプロジェクトを進めています。


恐らく多くの人は「なんで服屋が?」と思うかもしれませんが、私としては「服屋だからこそ」だと思っています。


2020年4月では雲をつかむような話だったバーチャルショップが、今は木の上のリンゴくらいの位置にまで降りてきました。

あとは手を伸ばすだけ。

それくらい現実的に今開発を進めています。


以上「なんで服屋がバーチャルショップを」でした!

気がつけば達成率が45%にまで達していました。

皆様のおかげです。

大変ありがとうございます!!引き続き頑張りますので宜しくお願い致します!!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!