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木村泰子先生が埼玉・朝霞市へ!映画【みんなの学校】上映会と講演会を開催したい!

現在の支援総額

23,000

11%

目標金額は200,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/15に募集を開始し、 7人の支援により 23,000円の資金を集め、 2017/11/17に募集を終了しました

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木村泰子先生が埼玉・朝霞市へ!映画【みんなの学校】上映会と講演会を開催したい!

現在の支援総額

23,000

11%達成

終了

目標金額200,000

支援者数7

このプロジェクトは、2017/10/15に募集を開始し、 7人の支援により 23,000円の資金を集め、 2017/11/17に募集を終了しました

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お待たせいたしました!午前の回(上映のみ)にご参加された方々の感想です!!
午前入場者数75名。アンケート提出者数51名のうち、46名の方が感想を書いてくださいました。良いものを抜粋したわけではなく、原文のままです。46名様分、アップしました!!
来てくださった方にも、来れなかった方にも、ぜひ、読んでほしいです!!

*周りの子達が変わっていくことが大事という視点が印象に残りました。そこから保護者が変わり、地域が変わっていく、「種まき」のように感じました。子供にかかわる人達にぜひ観てほしい映画です。私も自分で出来るこを考えていきます。

*小学校教育を目指し勉強中の大学生です。
今日の上映会に来られて本当に良かったです。特別な支援が必要な児童や家庭環境が複雑な児童も1人の子どもには変わりないと思いました。学校全体でかかわっていくことが、学校全体の成長につながっていて、教育のあるべき姿を感じました。

*人は人の中でしか成長できないのだと感じた。1人をどこまでも信じ抜き関わり存在を大切にする姿は周囲を変えて地域を変えると確信しました。「みんなの学校」を周りの友人、知人に、知ってもらいたいと思います。
伝えていきます。「学校は地域みんなでつくるもの」当たり前のことに気づかされました。

*色んな人がいる事を理解した上で、自分の普通をおしつけず考え、行動しながら自分達で学校を作っていく素晴らしさに感動しました。障害を持っている子も同じ教室で一緒に学んでいく事は大変に思いましたがそれ以上にお互いを思いやれる子ども達の成長が大切であることに気づかされました。

*支援が必要な子どもだけでなく、その周りの子が変わっていくこと=社会が変わっていくことですべての人が暮らしやすい世の中をつくっていけると希望を持てました。「問題」行動をする子も子ども自身の顔つきが変わっていくのを見て言葉だけの反省ではなく心で変わっていっているのがわかりました。

*もう一回見たくなりました。

*とても面白かったです。その子を変えることではなく周りが変わるこで空気が変わること、素晴らしいと思います。日々忙しい先生方にもぜひ観て頂きたいです。
会場がフラットでスクリーンが見づらかったです。

*子どもも先生も、みんな人と関わり、受けいれてもらいたいと思っているのだと思いました。困難なことがあっても、話を聞いてもらうことで解決しようとする力を出せること、その大切さに気づかされました。
周りの子どもに、人に目を配ること、それだけでも、変わってくると希望がもてました。

*何度も涙がでました。現場の先生のみならず管理職の先生方に是非見ていただきたいと思います。先生方の行動や考え方で子供達(健常な子)の考え方も変わると思います。勉強を教えること人としての心を教えることは難しいと思いますが頑張ってほしいです。

*校長先生 すごいです。人の心、目が必要ですね。朝霞市でできるか?何ができるか?いろいろ考えさせられました。大空を卒業したら….その後も気になりました。

*教員を目指している学生です。“みんなの学校”を拝見してこれが本当のあるべき姿だなと感じました。先生や子供がすごく楽しそうでした。教員は大変だとかブラックだとか言われてますがこの映画をみて、やっぱり教師っていいな、こんなにやりがいのある仕事はないなと思いました。個にあった指導周りがかわるこ。いろんなことに気づかされました。1人だけの力ではなく学校、地域みんなでサポートすることが大切でそのためには自分の考えも変えて教師になった時に今日感じたことを忘れないでいたいなと思いました。

*授業で知ってきました!今まで自分が知ってきたものとは全然違うくて、でもこれがすごく良いなぁって思いました。子どもたちが楽しそうでみているこっちまで“おもわず”笑顔になってしまいました(^-^)教員を目指しているのですが私もこういう先生になりたいと思いました。勉強も大切ですがもっと他のことも知りたいし、したいなって思いました!

*朝霞もこんな愛あふれる地域になるといいなと思っています。3人の子をもつ親として、学校に関わる者として子どもへの関わり方、大変影響をうけています。

*こんな学校が全国にできたらいいなと思いました。周りの子を育てるという大切さを感じました。

*とても良かったです。機会があれば先生にお会いしてお話をお聞きしたいです。

*特別支援員をしています。今の現状、学校の先生方はその子のためにという考えがなくなってきてると思う。親として今何ができるだろうと考えさせられました。機会がありましたら木村先生に会いにいきたいです。

*教員です。子どもたちの可能性、思い込みでみつもってはいけないということが印象に残りました。障害のある子もない子も…というのは難しいことだけど、それぞれの子どもたちの「できる所を伸ばす」というのが私たち教員の使命なんだと気づかされました。改めてすばらしい職につかせていただいたと思います。

*おおさかに本当にあるのがすごいと思いました。校長せんせいがやさしいとおもいました。

*色々な立場の人それぞれがどう考えているのか感じる事が大切だとおもいました。できることの多い人に頼ったとしてもその事に感謝する想いが大切だと思います。

*障害をもつ子の母としては「こんな学校に入れたらいいなぁ」と、思った反面、「障害をもつ子どもに先生が関わっている間、それ以外の子供達はどうしているのだろうか?学習に支障は出てないのか、手薄になっているのではないだろうか?と複雑な気持ちになりました。みんなが幸せでいれる学校ってなんだろうという思いでいっぱいです。

*人としての信念をもって(もう64才ですが)今後生きて生きたいと思います。

*見て良かったと心から思います。
これを見て自分がどうするか、今、沢山の事を思っています。

*素晴らしかった。実際にこんな素晴らしい教育がされている公立小があることに感動です。やれば出来る、真っ直ぐに信じて生きていく。子どもたちとともにこれからと歩んでいきたいと思います。願わくばもっとたくあの人に見ていただきたいと思いました。

*とても為になりました。
考え方、教え方が参考になります。すべての子供、大人も同じ事が言えると思います。

*熱量がとても大切だと思いました。
こういう先生の思想が広がるとすこしづつ変わるのかもしれないと思いました。

*うちの子は支援学級にいるので大空小学校の様子がとてもうらやましく思えました。

*公立でここまでできるのはすばらしい。
私の地元でも上映会をしてみたいです。

*本日、三回目の鑑賞でした。
見るたびに考えさせられる映画です。

*とても良かったです。木村先生の講演もお聞きしたかったです。

*とてもすばらしい映画を見ました。
ドキュメンタリーであることに感動です。子どもたちへの接し方を振り返り考えさせられました。

*子どもたちの一瞬一瞬を見守っていきたいと感じました。ひととひととの間で心の成長がある。地域の人たちの中で子どもたちを、見ていきたいです。

*とりあえず大号泣です。娘が支援級にいるので、興味を持ちました。娘もなかなかうまく学校生活おくれていません。親は必死になって模索しますが、この映画は当事者だけじゃなくて学校の先生、健常のお友達、その保護者の方々にぜひ見てもらいたいです。そうしないと変わっていかないと思います。講演きけなくて残念です。探して今度聞きたいです。

*観れてよかったです。涙が出てきました。
自分の子どもとの関わりを見直したいと思いました。私も子どもたちの未来のためにできることをしていきたいと、思いました。

*ずーっと観たいと思っていました。公立の学校で「先生の異動とかもあるだろうによくできるな」というのが1番気になるところでしたが先生方や地域ボランティアの方達の共有が大切というところや大人の心の持ち方ひとつでその子の居場所になるということが伝わってきました。ここに異動してくる先生達が変わってまた別の所へ移ることでもっと広がっていくこと…大切だと思いました。子どもの点と点をいかにつなげていくか大人の課題です。….大人もかな??

*障害のある息子のサポートをしています。
「誰も排除しないフットサル」のNPOに親子で携わっており障害のある子供にフットサルを教えていく活動の準備中です。今日の映画を通して「誰もが普通に」生きていくには…
周囲との、関わり、周囲の力、
うまくまとめられませんが、とても勉強になりました。障害があっても全然大丈夫!!そんな力をいただきました。

*木村先生は理想論だけでなく、本音や弱音もはいて人柄というか人間性(力)を感じることができました。あと支援を必要とする子、やんちゃな子を支えている周りの子達の思いやりがすごく感じられました。

*娘が卒業してしまうとちょっと遠い場所になっいました。地域で子どもを育てるということがきはくになっている今改めて子育てとは…と考えました。孤育てにならぬよう、まずは近所の子供たちから目を向けていきたいと思いました。障害がある人もあたりまえにくらせる社会を作るこの学校の子たちにとってはふつうのことなのかもしれません。

*大人だけでなく、子どもたちにもみてほしい。人間がこうやって育成されるんだと本質を感じた。“子供”ではなく“人間」として対等に向き合うこと、素敵でした。

*この一瞬は、本物で点と点が繋がっていくといい というセリフが心に残りました。
子どもに、一回注意してもまだやって、でも本人がいけない!と思うときは本物なので、そこを、忘れず子どもと接したいと思います。普通になれないと排除されてしまう社会は苦しいなと思いました。

*大人の関わりで子どもたちが伸びる。
どんな子もそのスタートラインから伸ばせる関わりの大切さを学びました。
先生方の笑顔と、子どもの笑顔が本当に感動しました。とても素晴らしかったです。

*支援が必要な人がいるから支えあえる。らどちらも成長できる。支える子も支えられる子も。色んな子がいるからそれが自然なんだと受け入れられる。そんな環境で6年間をすごせる子どもたちは幸せだなと感じました。厳しさの中にも子どもたちはきっと大きな愛情を感じながら成長していますね。すてきな映画でした。

*とても感動しました。現実にこういった学校があるとは思わなかったです。自分の子供が通う小学校は生徒が1000人を超えるのでこういった細かな教育にあこがれることもありますが今日学んだことを一つでも実行したいと思います。

*とてもとても良かったです。題名そのまま、みんなの学校。心ほっこりでした。
私の兄妹は生まれつき耳がきこえません。小学校のときはよくからかわれていました。家に帰っても兄妹間で思うように話ができずもどかしさを感じていましたが大人になり、自分も母になったときから、「あれ?もしかして私…すごく恵まれた環境に居たのかも!」と思えるようになり今は手話を学んで、ろうの子どもたち(聴者も)にダイダイ(染めもの)ワークショップを開いています。「障害」と型にはめてしまっている大人が多いけれど子どもはそれがその毎日が【あたりまえ】と、もう分かっていると思います。
この映画に出ていた子、今通ってる子たちの未来はとても明るいと思います!本当にすばらしいです!!ありがとうございました。

*大学の講義で「インクルーシブ教育」について調べている時に「みんなの学校」を知りました。「分けない」教育はまさに理想だと感じましたが普通の学校では不可能だとも思いました。大空小学校では体現されていると聞き映画を見にきました。理想が一人一人の手で作らら上げられている光景に衝撃を受けました。一人一人の個性を認め、共に学び合う姿は忘れられません。教育の力を信じることができそうです。

*とても胸が熱くなり涙がとまらなかったです。2人の息子の母ですが感じること学ぶことが多く、子供の通ってる小学校と比べてしまいました…。どんな子に対しても真っ直ぐに真剣にあたたかく向き合う先生方の姿に本当に感動しました。1番大事な時期に大人からあきらめられて無視されるのではなく、大空小学校のように向かい合うことで将来が大きく変わる子供達は多いと思います。素晴らしかったです。いつかお話も聞いてみたいです。

*息子は発達障害があると思います。周りの方々に支えていただきながら生活しています。校長先生のような先生がいる学校に通わせてあげたいです。そして、私も校長先生のような愛のある言葉をこれからも息子にかけてあげられるようにしたいと思いました。今は、息子は小学2年生です。公立の小学校の普通学級に通っています。小学校一年生の時に学童の先生からアスペルガーかもしれないことを教えていただきました。私は個性と思って育ててきましたので、全く気づきませんでした。学校の担任の先生のアドバイスによりまだアスペルガーか、どうかの検査はしておりませんが検査が必要であることを感じます。息子はお友達に暴力することなく授業中うろうろすることなくがまんして過ごしているようです。とても、我慢しているようなので、発散できる場所を探しています。そのような場所はどこかありますでしょうか?

なるべく早く、午後の回の感想もみなさまにお伝えしたいと思います!!

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