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木村泰子先生が埼玉・朝霞市へ!映画【みんなの学校】上映会と講演会を開催したい!

現在の支援総額

23,000

11%

目標金額は200,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/15に募集を開始し、 7人の支援により 23,000円の資金を集め、 2017/11/17に募集を終了しました

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木村泰子先生が埼玉・朝霞市へ!映画【みんなの学校】上映会と講演会を開催したい!

現在の支援総額

23,000

11%達成

終了

目標金額200,000

支援者数7

このプロジェクトは、2017/10/15に募集を開始し、 7人の支援により 23,000円の資金を集め、 2017/11/17に募集を終了しました

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お待たせしました。
午後の回(上映+講演会)に参加された方の感想です。
参加人数120名、アンケート提出者75名中
54名の方から感想をいただきました。
原文そのまま、54名様分の感想です!!

こんなにすばらしい映画を企画、上映してくださって本当にありがとうございました。
普通の公立小学校が実践できることなんだと大変感動しました。ひとりひとりが大切にされる学校、教師も子どもたちも育てていく校長先生の関わり方やチーム大空小学校の輪(先生方の、地域の)こういう事が実現できた事実を心に留めたいと思いました。

*3回目でした。何回見ても自分に突き刺さるものがあります。明日から(保育士ですが)また自分の保育を振り返り、見つめ直していきたいと思いました。

*ありのままの難しさ、相手を認めて受け入れる難しさ。言葉では説明できないむずかしさを考えさせられる午後。ひと時でした。

*お話を伺えてよかったです。感動しています。
小〜高と私立で障害をもっているといわれる仲間と一緒に生活していて、大人になって世の中は違うことを知り(障害者とも思わずにいた)びっくりしました。現在NPOで都内の公立小中でキャリアの授業をしていますが生徒数が少なくみな一緒に学び、生徒同士は仲良くやっていますが親の理解のなさにがっかりしてます。今日の話がヒントになりました。

*みんなで一緒に生きる大切さを感じました。学校ではないですが、自分の生活する、場所で認められて安心できる世界をつくっていきたいと思いました。

*21歳の息子の親として、また一大人としてガツンと、でも痛さを越える、何と表現してよいのかわからない初めての感覚です。一瞬の積み重ねの毎日、できることがたくさんあるように思いました。いかに、まだまだ、たいまんしておりました。この映画を観られて本当に良かったです。そして木村先生にお会いできさらに幸せです。“息をすえる空気”
等、キーワードいたただいています。感謝です。

*本当に来てよかった…
大切なコトを教わりました。子どもたちみんなと、手をつなぎたい….心からそう思いました(^-^)(^-^)(^-^)ありがとうございました。

*障害を長所にかえるには、まわりの子どもを育てることが、一番心にのこりました。
山ゆり園の事件について、その人だけをせめれない。私も加害者がそうなってしまった遠因の1つではないかと、ずっとひっかかっていたことなどが今日のお話でわかったような気がします。

*木村先生の「障害児なんていない」という言葉が印象に残りました。
映画を見ていても「障害」という枠組みで子どもに接するのではなく1人の人間として接しているということが伝わってきました。
その姿勢が他の子どもたち、また地域に伝わっているのではないかと思いました。

*貴重なお話ありがとうございました。先生が人間として子供達と本気で向き合っていることを感じました。障害があると障害というレッテルで見てしまっている自分がいました。でも障害があってもその個性をのばすことが長所に変えることが、大切であり周りを育ててみんなで成長していくのだとわかりました。また、先生のお話をききたいです!!子どもにいろいろ学んで日々成長していける教師になりたいと思いました。

*ほぼ、ナレーションのない作りがドキュメンタリーのよさを損なうことなく子どもと先生の姿をそのままに伝えるのに一役かっていました。
先生達の姿では階上の廊下の窓から校庭の逃亡劇を横並びでじっと見ているところが印象的。あんなふうに子どものことを複数で、ゆっくり観察する時間が大人には絶対必要。それがなくて子どものことなんて理解できるわけがない。子どもの姿はあのままがすべて。すべて成長に必要な感情の推移。邪魔しないで、と思う。あくまでも学校内でのこと。学校だけが子どもの居場所じゃないから。

*2016年に、リンゴの木保育クラブのセミナーで木村氏のお話を拝聴して以来、2回目の講演でした。あたたかさ、大らかさ、やわらかさ、感動しました。ありがとうございました。

*すごくいい話だったのでまた見たいです。いい勉強になったと思います。この上映会をふだんの学校にいかせたらいいと思います。今日はありがとうございました。

*しょうがいがあっても可能性はたくさんあることが分かりべんきょうになりました。

*映画を観て、講演を聞いて、私自身も反省しきり。子どもたちが小さかったとき、もっと地域の1人として学校に携わっていけることがたくさんあったなぁ、と。これから自分が何かできることがあるのだな、とも思いました。先生の講演、ずっとずっと聞いていたかったです!!

*講演を聞けて本当によかったです。
本当に勉強になりました。
価値感が変わる気がします。

*全国に大空小学校ができてほしい。子供達にちいさいうちから大空小の子のような考えをもって成長していってもらえればこれからの日本もっと変われるのにな…

*私自身、障がいのある子の親ですが、周りに迷惑なんじゃないか…と思ってしまうこともありますが、助けが必要な子には手をさしのべるというのはあたりまえのことだと思えました。

*映画は2回目で講演会を楽しみに参加させていただきました。小学校3年生の娘がいるのですが障害があり「普通級」「支援級」で迷いながら普通級に通わせています。担任からは本人がかわいそうという理由でずっと支援級をすすめられています。元々大空小学校のように障害があっても、辛い思いをせず通えれ環境があたりまえのようにあればと願う日々です。これからも講演会など続けてください。応援しています。

*障害児の母として参加させていただきました。「反省」の、一言です。自分の子にレッテルをはり安心し、あきらめていた自分に気づかされました。今一度考え直すきっかけをいただき、心から感謝しています。自分の考えとしてまとめ広げていきたいです。本当にありがとうございました。

*現場で体験した事から話してくださりとても、今後の参考となったお話でした。
ありがとうございました。

*木村先生のお話が聞きたくて今日きました!映画もお話も本当によかったです!ありがとうございました!!

*もっとたくさんの人に見てほしい。子供に、関わる全ての人に見てほしいと思いました。教員をしていますが子どもに障害って何?と聞かれても納得できる答えを私はもてません。ただ「誰にでも苦手なことや得意なことがあってその程度も人によってばらばらなんだ。だからみんなで、学んでいくんだ」と伝えたいです。本質にまっすぐ向き合うことができるこどもたちとともにこどから学んでいく教師でありたいと思いました。

*私は小学校の教論として現在公立学校に勤務しております。一年生は9クラスあります。今回「みんなの学校」をみてその後木村先生の話を聞いて現在勤めている学校の問題点、そして何より自分の考えの愚かさに気づかされました。子どもたちとの出会いには必ず意味があり、だからこそ子どもたちとの時間は大切なのだと改めて考えました。子育てに悩む姉や友人たちにも今回の話をしたいと思います。思いきって茨城から来てよかったです。ありがとうございました。

*ありがとうございました。
映画も木村先生の話も涙がとまりませんでした。みんなの学校は地域の方たも含めてのあたたかい大きな家族のようでした。そんな学校作りをしていきたいです。すべての教員にみてほしい映画、聞いてほしい講演でした。

*もっとお話を聞きたいと思いました。
教員としてとても勉強になりました。

*貴重なお話をありがとうございました。
大空は特別ではない実感がしています。

*映画はみたことありましたが講演は、初めてでした。目からうろこ…というような感じです。ありがとうございました。

*「みんなの学校」はこれで4回めです。何度見てもその場面そのことばに教えられることがいっぱいです。今日、木村先生のお話を聴けるのを楽しみに来ました。もっと深いお話を伺えて本当によかったです。ありがとうございました。

*子どもに障害がありますができるだけ普通学級で就学できたら、そんな、周りの環境がつくれたらと、思いました。

*子育ての中で日頃モヤモヤしてること、学校まかせだった自分を反省しました。
子どもに1番近い大人としてできることを少しずつやっていこう、かわっていこうと思いました。地域の大切をかんじました。
木村先生のお話、愛がありとても楽しかったです。この会を朝霞でひらいてくれて感謝です。ありがとうございました。

*「自分にできることがまだまだあるな」と感じました。もっと困っている子と向き合うことを大切にします。もっともっとお話をお伺いしたいし質問もしたいです。本当にありがとうございました。

*ずっと見たかった映画なので、しかも木村先生のお話も聞けとても有意義でした。木村先生の目指す学校像をどのように職員、地域に伝えているのか知りたいと思いました。ありがとうございました。

*この映画をみてから子ども達に対する考え方が変わりました。それを忘れないように時間が合う時は関東近郊で上映会がある時足を運んで4回目になりす。何度見ても学ばされる映画です。

*みんな一緒に子どもたちを見守る学校。
実現するのはなかなから難しいですが増えてくれたらと本当に感じました。木村先生のお話が聞けて良かったです。

*ありがとうございました。
地元、子育て仲間、学校、地域でもぜひぜひ見たい映画でした。
先生の生の声も聞けてたくさん学びました。

*小学校の教員です。
自分のクラスにも障害といわれるものを持っている児童がいて日々悩んでいます。もっとたくさん聞きたいことがありましたが今日のことから学んだことを少しヒントにしてがんばろうと思います。ありがとうございました。

*しょうがい者のことを、今までちょっとだけ、「この子がいなければ」と同じことを思っていたけどこの物を見てどんな子も必要だということがわかりました。

*本を読んでからぜったいみたいとおもっていたので出会えてありがとうございました。子どもを小学校に通わせていてとてもとても気になっていたこと、今の日本には天才児は育たないとすごく思っていました。
学校が子どものためのものでなくなっているようにも感じることが多く、今はちょっと安心しました。自分に、できること考えてみようと思います。先生、親に気を使わずもっと一緒にみんなで育っていきたいです。

*45年以上前ですが、父は中学の国語の教師でしたが、障害児学級の担任を志願し、その職に就きました。親学級とほぼ授業を一緒に受ける形を作ろうとしていたようです。ほぼ同じ年齢だった私は自宅に遊びにくる親学級、障害児学級の生徒さん達とよく遊んだものです。父は亡くなり母は84才で独り暮らしをしていますが、当時の教え子さん達が度々顔を、出してくれます。そんな事を思い出しました。たくさんの気づきをいただいた映画でしたが、生徒さんと老母のことをお伝えしたくなりました。

*今日は映画だけじゃなく、木村先生のおはなしまできけたことができてとても感謝しています。現在、息子が不登校ぎみで少しずつ通えるようになりましたが行きたくない理由は本人もわからないと言っています。先生方の対応は無理やり連れていくというものでした。今は、少しずつ関係が変わってきましたが不信感はまだあります。
木村先生だったらどんな対応をされるのか聞きたかったです。

*「障害って何?」と問われたときにすぐに答えられない自分に驚いた。今まで障害のある子を枠にはめていたなと考えさせられた。明日からの教育活動に生かしていきたい。とってもすてかな時間でした。ありがとうございました。

*とても素晴らしい上映会を、ありがとうございました。映像の1カット1カット、先生の一言一句に元気をいただきました。明日から、いえ、今日この瞬間から元気一杯子どもたちからたくさんの事を学ぶことができる職種に就いている事に喜びを感じながら楽しんでいこうと思います。ありがとうございました。

*2度目でしたがとても良かったです。何度見てもいいですね!!お話もすごく良かったです!!

*木村先生、とても魅力的な先生でした。特別支援学校、学級と普通学級はどちらも一長一短が、あると今まで思っていました。しかし今いわゆる“障害”の、ある子どもたちもみんな一緒に過ごして、成長して獲得した力はとても大きいのだろうと感じました。教師を目指していますが、一教員として最初にできることは一人ひとりの子どもに向き合うことなのかなぁなど考えました。ありがとうございました。

*障害って何?と先生が言われた時、正直わからないなーと思いました。科学とか医学的には色々あっても教育に持ち込むことは意味がないのではとも思いました。一番しんどい子は誰というのが印象に残っています。多分一生忘れません。教員を目指しています。一教員として何ができるのか、何が子どもたちのベストなのか、全然わかりません。でも知識だけたくわえるのはやめようと思いました。もっともっと先生のお話聞きたかったです。また機会があったら絶対行きます。ありがとうございました。

*ぜひお会いしたいと思っていたのでとてもうれしいです。

*母に声をかけられて足を運ぶことができました。教育技術では拝見させて頂いていました。一年生の担任をしています。
木村先生の話を聞いている中で自分のクラスの子が何人も思い浮かびました。
暴力を振るってしまう子、面倒を見てくれる子、学力で難しいところがある子、いろんな子との関わり方を私はちゃんとできているのかなと…
明日からまた、がんばります。またお話を聞く機会があったらとってもうれしいです。
今日はありがとうございました。

*木村先生がすごく明るくて良かった。
これから、どんな、個性を、もった人も同じようにすごせるようになると良いと、思った。

*この映画をたくさんの人に見ていただきたいと思いました。

*保育士です。
本当の意味で子どもを“わかる”難しさを日々感じています。この映画を見てヒントが沢山あったと思いました。

講演の後半外がとても騒しく内容が聞き取りづらかったのが残念でした。

*教員です。
ぜひこんな、学校を作りたいと思いました。

*素敵な映画をありがとうございました。
大人も、子どもも自分らしくいられる居場所が、社会の中にあると、どの人も輝いていられるのでしょうね。私も私のできることをやっていきたいと思います。

*はじめて見ましたがとてもおもしろかったです。先生達のパワー、子供達の、パワーが感じられてこういう取り組み方がある学校が増えてほしいと思いました。

皆様から、いただきましたアンケートの現物そのまま、木村泰子先生に、責任を持って届けさせていただきます。

すべて目を通させていただきました。

同じ時間を過ごせましたことを心より感謝いたします。

*アンケートで「今回の上映会は、どこでしりましたか?」で、一番多かったのは、「インターネット」をおさえて、「友人、知人から」でした。
『みてほしい』と頭に浮かんだ方達に伝えてください(^-^)/

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