明日1月22日は、私が通うICU高校で、イベントをします。
今週は、その準備と課題に追われています。ほかのメンバーも卒論や試験の中でのチャレンジ。クラファン終了まで、あとわずかなのに、十分な更新やお知らせができず、申し訳ありません。
これまでプロジェクトメンバーの思いを、色々なメディアで取り上げて頂きました。まとめ記事みたいで申し訳ないのですが、ぜひもう一度、ご覧いただけたらうれしいです。
メディア掲載情報
① 現地から見た「世界の姿」を知るニュースサイト ドットワールド(dot.world)
かるたで広がれ、ミャンマーへの共感 未来を諦めない若者たちが開く未来
https://dotworld.press/myanmar_card_game/
② 朝日新聞 2021年10月20日掲載
(いま子どもたちは)わたしの「一石」:3 かるたでミャンマー伝えたい 2021年10月20日掲載
https://www.asahi.com/articles/DA3S15082146.html?iref=pc_photo_gallery_bottom
③ NHK WEB 2022年1月16日
https://www.google.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220116/amp/k10013434101000.html
④ 別所哲也さん J-WAVE TOKYO MORNING RADIO 2022年1月19日 朝7時6分から
http://radiko.jp/share/?t=20220119070600&sid=FMJ
32回の活動報告
これまで32回の活動報告もアップしています。私だけでなく、中学生メンバーの投稿や、応援して下さる方のメッセージもあります。ぜひお読み頂きたいです。
私たちの言葉は拙く、思いはまだ幼いです。SNSも得意じゃない人たちの集まりです。
伝えることの難しさ、怖さも感じることがありますが、たくさんの方に温かく見守っていただき、失敗を恐れずチャレンジすることができます。
世界のどこかにいる仲間と出会うために
クラファンのご支援は、本当にありがたく、また挑戦の結果が見えることはとても嬉しいです。でも私たちは、2月1日まで、そしてその後も、この活動が広くたくさんの方に伝わり、ミャンマーとの未来が開かれていくことが願いです。
ですから、ぜひシェアのご支援を、もう一度お願いしたいです。私たちはなかなか目の前の人の心さえ動かすことができません。でもシェアすれば、世界のどこかで心を動かしてくださる方がいる。そういう時代に生きています。ミャンマーから戻り、志でつながり、実際に会って、さらに絆が深まる。そんな出会いをたくさん頂きました。
どうぞよろしくお願い致します。
(野中 優那)