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【世界唯一のアリ植物専門生産農場を作りたい!】アリ植物園芸の文化を一代で築く

アリと共生する不思議な植物の生産農場の立ち上げ。新規就農して1年、約2,800万円の融資を受け、本格的な生産をするためにアリ植物専門生産温室を作ります。まだまだ認知度が低いアリ植物の魅力も発信しつつ、園芸の1ジャンルとして確立できるよう基盤を作り、世界に向けても出荷していきたいと考えています。

現在の支援総額

3,017,000

301%

目標金額は1,000,000円

支援者数

234

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/08に募集を開始し、 234人の支援により 3,017,000円の資金を集め、 2021/11/21に募集を終了しました

【世界唯一のアリ植物専門生産農場を作りたい!】アリ植物園芸の文化を一代で築く

現在の支援総額

3,017,000

301%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数234

このプロジェクトは、2021/10/08に募集を開始し、 234人の支援により 3,017,000円の資金を集め、 2021/11/21に募集を終了しました

アリと共生する不思議な植物の生産農場の立ち上げ。新規就農して1年、約2,800万円の融資を受け、本格的な生産をするためにアリ植物専門生産温室を作ります。まだまだ認知度が低いアリ植物の魅力も発信しつつ、園芸の1ジャンルとして確立できるよう基盤を作り、世界に向けても出荷していきたいと考えています。

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【追記:2021/11/18】

いよいよ残りわずかとなってきました!
目標金額を大きく上回り、本当に感謝してもしきれないぐらいです...!!ありがとうございます!!!
リターンの個数制限があるものは売り切れが多くなりましたがグッズなどはまだまだたくさんあります!
最後の追い上げとして、温室見学系のリターンの追加と、さらにマニア向けのアリ植物のリターンも追加致しました!
温室見学はお問い合わせが多かったので少しライトな内容のものにしてあります。アリ植物リターンは内容がかなりのマニア向けです。
最後まで皆様よろしくお願い致します!

【追加リターン】
・農場見学会
・アリノスシダ原種全種セット
・パプアのアリダマ種親株3株セット

あと、現在諸事情によりハウス着工が約1ヶ月遅れておりますがなんとか計画には支障なく進んでおります。近日中に活動報告にも近況お伝えいたしますのでよろしくお願い致します。




【追記:2021/11/4】

皆様引き続きのご支援ありがとうございました!
200万到達はなかなか厚い壁があり現状では難しそうですが、植物のリターンのご要望が非常に多いので追加をすることにしました!
しかしリターンの日程がそのままだと生産体制的に厳しいので、さらにもう一年後のリターン(今から約2年後の2023年9月)といたします。先延ばしの代わりに、より珍しい種の入手や苗の状態の向上が期待できるので損はないと思います。
現状では栽培環境が整っていないけど将来的に欲しい方などにもおすすめ出来るでしょう。
なおマニア向けのものは割引価格は初回植物リターンよりすこし少なくなっていますがご了承ください。
売り切れたらさらに追加も検討致します。よろしくお願い致します!



【追記:2021/10/12】

皆様のご支援のおかげで開始から3時間半で目標金額達成!5日目にして160万を突破しており、想像以上のご支援嬉しい限りです。本当にありがとうございます!
ひとまず目標達成といえどまだまだ資金不足ではあるため、次の目標として、200万を目指したいです!

あともう一点、アリ植物について、多くの方に見られる場で説明不足の箇所がありましたのでこちらで追加修正いたします。本文中にも追加しておきます。

Q:アリ植物にはアリを住まわせなければいけないの?
A:アリは住まわせなくて大丈夫です。むしろ住まわせるとカイガラムシやアブラムシなどの害虫を運んだり、室内に取り込む際に大変なことになるのでおすすめしません。

Q:アリを住まわせなくても栄養不足にならないの?
A:通常の植物と同様、根や葉から吸収するのでいなくても大丈夫です。

Q:アリは寄ってくるの?
A:寄ってきません。アリがもともといるような場所に置いておくと住んでしまうことがあるようですが、誘引させることはありません。

Q:海外のアリが住んでいないの?
A:住んでいません。海外から輸入する際には厳しい植物検疫を輸出国と輸入国両方で行うため、何度も殺虫作業をしています。この殺虫作業のために植物が傷んで、養生し栽培することが大変なのです。

Q:日本のアリも住むの?
A:住みます。アリ植物の空洞に入る小さなアリなどが住む場合があります。

Q:購入したアリ植物にアリは住んでいるの?
A:住んでおりません。農場では定期的に農薬の殺虫剤を撒いております。

Q:逆に、住まわせることは出来るの?
A:可能だと思いますがやったことはありません。もしケース内ならば、アリが逃げず、植物に風や水を与えられる環境を作らなければいけないため、難易度は高いと思います。やってみるのも面白いですが、特に海外のアリなど、その地域に生息していないアリを試す場合は脱走しないよう細心の注意を払ってください。

Q:熱帯植物の環境って?
A:一番の問題点は気温です。赤道直下の地域周辺のため、種類によって差がありますが、最低温度10〜15度前後保つことが必要です。冬場は室内に取り入れ、加温し、育成ライトなどの補助光が必要です。暖房を入れると湿度も下がるので、加湿器など工夫が必要な場合があります。
HPにアリダマの栽培環境をまとめたページがありますので参考にしてください。他のアリ植物と環境はほぼ共通しております。→アリダマの栽培

以上、説明不足により不安がられた方々にお詫び申し上げます。


はじめに・ご挨拶

初めまして、伊藤蟻植物農園の伊藤と申します。
国内外からアリ植物を集めながら、自生地にも足を運び、未流通種の導入と環境、生態を観察してきました。栽培・増殖方法も確立されていない植物だったため、試行錯誤を繰り返し、昨年の2020年9月に全国で唯一、『作目:アリ植物』で新規就農し、認定新規就農者となりアリ植物専門の農場を立ち上げました。

これまでにBRUTUS 珍奇植物特集、NHK出版 趣味の園芸、ビッグイシュー、現代農業、地元である中日新聞や共同通信の取材により全国の新聞に掲載、中部地方のCBCラジオに出演するなどして、アリ植物の普及に努めてきました。

現在約150種以上のアリ植物と数百種の熱帯植物を生産・販売しております。


早速ですが皆さん、『アリ植物』ってご存知でしょうか?
自然下では様々な戦略をとって色々な植物が繁栄していますが、この植物はアリを巧みに利用して生長しています。
生長する過程で自ら穴を作り、アリなどの生き物を住まわせる。

例えば食虫植物はご存知かと思いますが、これは虫を植物が根以外の器官を使って消化吸収し、栄養分に変え、栄養の少ない土地でも生き残ることが出来るよう進化させた植物です。

アリ植物は植物自身の体にアリなど生き物が住める空洞やアリが食べる餌を作り、そこに住まわせ、外敵から身を守ったり、アリの排泄物や死骸などから栄養分を吸収することが出来るよう進化した不思議な植物です。
熱帯地域にのみ分布していて、世界に約680種あるとされており、調査を続ければまだまだ発見されるとも言われています。
また、食虫植物などはある程度属や科などの分類群が決まっていますが、アリ植物は代表的な分類群は限られており、様々な分類群に点在していて、その進化や生態系も謎が多い面白い植物です。



魅力的で面白いアリ植物

実際にどんなものがあるのか少しだけご紹介いたします。


Myrmephytum arfakianum

西パプアの高山に自生するアリダマ。
Myrmephytum属は青い花を咲かせますが、この種の花は特に大きく、密集するように咲くのでとても美しいです。
標高2000mほどの涼しい環境に自生していますが、栽培下では比較的高温にも耐えられます。
異形花柱性で種をとるのが難しいですが生産に挑戦中です。



Lecanopteris darnaedii

スラウェシ島に自生するアリノスシダ。
根茎が分岐しにくく、太く大きくなるため芋虫のような変わった形状に成長します。
こちらも標高2000mほどの高山性ですが栽培下では比較的高温にも耐えます。
胞子と株分けで増やせるため、生産中です。


Vecahellia(Acacia) sphaerocephalaメキシコに自生する托葉部分が変化したトゲが形成されるアカシアの仲間。
トゲの空洞部分にアリが住み、葉の縁にアリの餌となる分泌物を出します。
マメ科なので成長が早く、海外では一風変わった盆栽として使われたりしてます。
種子からと、挿し木で増殖可能なので生産をしていきたいです。


Cecropia obtusifolia
コスタリカやコロンビアなどの中南米に分布する、ヤツデグワと呼ばれる植物の一種。
竹のように中空になった茎にアリが住み、葉の付け根にアリの餌となる分泌物を出します。
Cecropiaはほとんどの種がアリ植物とされています。
種子や挿し木で増やせ、栽培も容易な方ですが巨大な木になるのでそれなりの栽培環境が必要です。


このプロジェクトで実現したいこと

このアリ植物は約680種と、食虫植物と同じぐらいの種類があり、形態・生態もとても面白いのですが、あまり認知されておらず、流通もほとんどしていません。
私はこのアリ植物を収集し生産し流通させ、興味を持った人が園芸店などの店舗で購入し栽培できる基盤を作り、園芸の1ジャンルとして確立させたいです。
現状アリ植物専門の農場は世界唯一なので、日本のみならずこの農場から世界中に出荷し、各国でアリ植物専門店ができるようになるまでにしていきたいです。


プロジェクトをやろうと思った理由

アリ植物は前述したとおりほとんど市場に流通していないため、珍しいものや未流通のものは現地の野生株を輸入したものを購入したり、直接現地へ趣き、採取し輸入したりしました。
特にアリダマと呼ばれるアリ植物は、植物内に大量のアリが住んでいるので、それを検疫のために徹底的に駆虫するため、薬害と輸入のストレスでだいぶ弱ってしまいます。
それに加え、アリダマの養生の仕方などもわからなかったので試行錯誤するしかなく、その結果ほとんどの株が生き残ることができませんでした。
それでも、種が採れたものや、挿し木増殖ができることなどを発見したり、養生の仕方などもわかってき
て少しずつ維持、増殖ができるようになってきました。
アリダマの果実と実生株たち
ですが、やはり野生株は非常にデリケートで維持も難しく、珍しいものは標高が高かったりとそもそも栽培にそれなりの設備が必要です。このままでは貴重な現地資源を多く消費してしまい、生産も効率的にできないと考え、アリ植物専用の農場を作ることを決心しました。


建設予定の温室は、3連棟約200坪で、高地性種も栽培できるようヒートポンプエアコン・ドライミストなどを導入した高山室、挿し木や輸入株など養生が必要なミスト室など、色々な環境を作れるように設計しました。

多湿環境下で細菌病などの病気が出にくいように農業用水をろ過するフィルターも設置し、暖房は熱帯植物に最適な温湯暖房を導入。

また、栽培データを記録するのと人件費削減のため、複合環境制御盤を導入し、温度・湿度・日射量・CO2濃度・飽差など計測し、カーテン・ヒートポンプ ・換気・散水・ドライミストなど自動制御できるようにもしました。

農地は800坪ほどありますので今後さらに規模拡大していきます。


あともう一つ、目指していることがあります。
それは国内でできるだけ適正な価格で流通させ、より多くのファンの手元に届けけられるようにしながら、現地の人も含めた自生地の環境を守っていくことです。

現在多肉・塊根植物をはじめ、変わった形状の植物のことを『珍奇植物』などと呼ばれ、ブームになっています。しかしその『珍奇植物』は、高価で、これまで流通が少なかった、または無かったものがほとんどで、大量生産などはされておらず、自生地から直接持って来られたものが数多くあります。

中でも多肉・塊根植物と呼ばれるものは人気が高く、盗掘や密輸が絶えず自生地の植物が消費され続け減っている現状です。

アリ植物は熱帯に自生し、多肉・塊根植物よりもやや性質が弱いので多くの人が栽培しブームになるかはわかりませんが、その独特な形状は魅力が多く、近年需要が高まりつつあるので今後ブームになってもおかしくないはずですし、現在では海外での人気も高くなっているようで、問い合わせが多いです。

まだブームにはなっていませんが、今後需要が高まった時にしっかりある程度供給できる体制を作り、自生地の資源を消費し続けることがないような基盤を今から作らねば間に合わないと考えています。

流通していないということは、自生地から正規の手続きをとりながらですが採取してくるということなので、正直なところ、現在も少量のアリ植物の野生株そのままの販売はしています。ですが、今後生産農場を拡大していき、増殖生産方法もより効率を上げて確立させていき、アリ植物、特にアリダマは増殖株のみの販売に切り替えていく計画です。
道のりは長いと思いますが、10年後ぐらいにはある程度その体制を整えたいと考えています。

そしてより普及し、園芸の1ジャンルとして定着するまでに至れば、観葉植物農場の一部であるような自生地に契約農場を作り、雇用を生み出し、現地資源を持続できる形で利用出来るのではないかと考えています。



これまでの活動

私はもともと愛知県立芸術大学で日本画を専攻しており、植物とは全く関係のない道を歩んでいました。
植物や自然などのモチーフを多く扱う日本画の授業を受けるなかで徐々に植物の魅力に惹かれ、大学2年の頃に観葉植物を育て始めたことをきっかけに、変わった造形の植物を育てることにのめり込んでいき、アリ植物に辿り着きました。

卒業後は画材屋やステンドグラス製作など、ものづくりの仕事をしながら趣味で植物を続け、前職では植物のメディアの会社に入り、多くの関係者の方と話をしていく中で、自分のやりたいことや立ち位置を把握し始め、独立に至りました。

その約1年後の2020年9月にアリ植物農家として認定新規就農者になりました。

現在の農場

現在は洋ラン農家の方の温室を一部間借りしていますが、特殊な栽培環境であるため、専用の温室を建造するべく認定新規就農者が受けられる青年等就農資金を申請し、アリ植物生産農場立ち上げの計画で約2800万円の与信で融資審査が無事通ることができました。

また、植物園での展示協力や講演会などを去年から行い(名古屋 東山植物園、大阪 咲くやこの花館、広島市植物公園など)、種苗交換や販売などで植物園にアリ植物を譲り、全国の植物園でアリ植物が見られるよう、普及活動を行っています。
名古屋 東山植物園 重要文化財「温室前館」での展示風景
広島市植物公園での展示風景

大阪 咲くやこの花館での展示風景

日本植物園協会の正会員入会とさらなる普及活動のため、一般社団法人日本蟻植物協会を設立。栽培情報などアリ植物についての情報発信の場を作ることにしました。


さらに、基本的に熱帯植物で、一般家庭での栽培が少し難しい一方で興味を持っていただいた方などに魅力をより知ってもらえるよう、アリ植物をはじめとした変わった造形の植物からインスパイアされたグッズ、美術品、栽培に使える鉢などを作る「REMAKE」というプロダクト事業を立ち上げました。

美術家を志しアートを勉強してきた今までと、その途中で出会い感動した植物の面白さが繋がった気がします。


今回のプロジェクトのためには、園芸植物の生産技術である組織培養が必要と考え、とある大学と組織培養研究を行っています。まだまだどうなるかわかりませんが、他研究の成果とこれまでの実験の感触から、実現の可能性は高いとのことです。

大量生産には価格の暴落などデメリットがありますが、そもそも低価格の普及種が少なく、今後新しい種の導入をしてもすぐには培養し生産ができないので、ほどよく価格を落ち着かせてくれると考えております。

価格の高騰はすぐに現地資源の乱獲に繋がりますので、うまく利用してコントロールしていけたらと思います。


また、アリ植物の研究に関しても各研究機関と協力して発展させていきたいと考えて行動しています。
アリと共生と言っても一言には言えないぐらい様々な関係性がありますし、アリ以外の生き物との共生関係が示唆されているものもあります。
特に東南アジアに分布するアリダマは5つの属のほぼ全ての種に、アリなどが住みつく空洞が形成されるアリ植物の代表的なものでありますが、研究はまだまだ進んでいない部分が多いです。アリ植物に特化した農場で集めた種類を栽培維持して系統保存したり、すでに実践しているその栽培・増殖方法の研究であったり、自生地で見つけた未記載種や環境など、データや素材を提供して協力できたらと考えています。

前述した植物園での活動や、大学との組織培養研究もその活動の一環ですし、他お声がけいただいた研究機関にも素材など提供しております。
なかなか資金調達が出来ず研究が進まないという声も聞いたので、生産販売した利益を少しでも学術的な方面に還元していきたいです。



資金の使い道

今回計画のうち、温室建造の約2400万円の融資を受けますが、まだ実績が少なく前例がない事業のために本来必要な資金よりもやや少なめで申請したので、ハウス全体の設備を整えるには若干足りません...。
クラウドファンディングでの資金調達はどうなるかわかりませんし、もちろん別の方法も考えておりますが、本格始動にあたり想いを伝えられる良い機会ですし、これも普及活動の一環になればいいなという考えから、このような形で皆様のご支援を受け、資金調達したいと思いました。

資金用途は、100万円達成の場合、
2軸2層カーテン 約70万
その他ハウス内部作成部材(作業場など) 約5万
クラウドファンディング手数料 支援額の10%(10万)
リターン原価 約10万
リターン発送費用 約5万

もちろんこれより上回れば、鉢などの資材や、増設出来るとありがたいヒートポンプエアコン(約100万)や温湯暖房配管増設工事(約100万)等々にも充てられるので、非常に助かります。


リターンについて

折角なのでたくさんのアリ植物...といきたいところなのですが、前述のとおりアリ植物は熱帯植物で、環境がなかなか用意できなかったりで、購入しても枯らしてしまうと悲しいのと、規模拡大による増殖用の種親確保が必要だったり、マニア向けの高額で珍しいものは栽培増殖も難しく、必ず用意出来るとも限りませんので、「REMAKE」のグッズなど中心に用意させていただきました。
また、グッズなどには現在製作中のオリジナルステッカー(定価500円予定)を同梱いたします。

グッズなど(全て自費出版・自費製作です)
【2,000円コース】
B3ポスター(送料込み)+オリジナルステッカー付き
5種類の中からお選びいただけます。

【2,500円コース】
アートフォトブック(送料込み)+オリジナルステッカー付き

【3,500円コース】
トートバッグ(送料込み)+オリジナルステッカー付き
2種類の中からお選びいただけます。

【4,000円コース】
B3ポスター+アートフォトブック(送料込み)+オリジナルステッカー付き
ポスターは5種類の中からお選びいただけます。

【4,000円コース】
A2ポスター(送料込み)
クラウドファンディング限定品。+オリジナルステッカー付き
アートフォトブックの中で一番気に入った写真を一回り大きいポスターにしました。
シリアルナンバーとサインを書きます。シリアルナンバーの指定は出来ませんのご了承ください。

【5,000円コース】
B3ポスター+トートバック(送料込み)+オリジナルステッカー付き
ポスター、トートバッグはそれぞれお選びいただけます。

【5,500円コース】
アートフォトブック+トートバッグ(送料込み)+オリジナルステッカー付き
エコバッグは2種類の中からお選びいただけます。

【6,000円コース】
トートバッグ2種セット(送料込み)+オリジナルステッカー付き

【6,000円コース】
B3ポスター+アートフォトブック+トートバッグ(送料込み)+オリジナルステッカー付き
ポスター、トートバッグはそれぞれお選びいただけます。

【7,000円コース】
B3ポスター5種セット(送料込み)+オリジナルステッカー付き

【15,000円コース】
B3ポスター5種セット+アートフォトブック+トートバッグ2種セット(送料込み)+オリジナルステッカー付き



植物など
【3,500円コース】
初心者向けアリ植物1種(送料込み)+オリジナルステッカー付き
普及種で比較的育てやすい種の中からになります。
熱帯植物のため、環境を用意出来る方のみご購入ください。

【11,000円コース】
初心者向けアリ植物3種セット(送料込み)+オリジナルステッカー付き
普及種で比較的育てやすい種の中からになります。
熱帯植物のため、環境を用意出来る方のみご購入ください。

【30,000円コース(マニア向け)】
アリ植物50,000円分+オリジナルステッカー付き
2022年9月ごろに販売できるアリ植物のリストをお送りするので、その中から50,000円分選んでいただきます。数に限りがあるものは抽選と致します。また、50,000円コースの方を優先いたします。

【50,000円コース(マニア向け)】
アリ植物70,000円分+オリジナルステッカー付き
2022年9月ごろに販売できるアリ植物のリストをお送りするので、その中から70,000円分選んでいただきます。数に限りがあるものは抽選と致します。



支援など
【10,000円コース(応援用)】
ポスター、アートフォトブック、トートバッグのいずれか1つとお礼の手紙(送料込み)+オリジナルステッカー付き
何も要らないけど支援はするよ!という寛大な方に、さすがにメッセージだけでは気が引けるのでグッズの中からどれか一つ、お礼の手紙とともにお送り致します。
ポスター、トートバッグはそれぞれお選びいただけます。

【50,000円コース】
農場を隅々までご案内、ご説明。(農園までの交通費は含まず・支援者様ご負担)
アリ植物のことを農場を見ながら説明、自生地画像も見せながら説明。
もちろん栽培方法など、普段の講演は比べ物にならないぐらい色々教えます。
現物を見ながら植物の購入も可能。(農場にある販売できるものに限ります)

【100,000円コース】
農場を隅々までご案内、ご説明。(農園までの交通費は含まず・支援者様ご負担)
特殊な観葉植物農家になりたい方や興味がある人はこれまでの就農するまでの経緯、ノウハウ、事業計画の作り方のアドバイス、必要資金や調達方法などを出来る限り細かくご説明します。
50000円コースのアリ植物のことも時間の許す限りご説明します。
現物を見ながら植物の購入も可能。(農場にある販売できるものに限ります)



実施スケジュール

2021年10月中旬ごろ  ハウス建設着工
2021年12月      グッズなどのリターン発送開始
2021年12月中旬ごろ  ハウス建設完工
2022年4月       農場案内などのリターン開始
2022年9月       アリ植物のリターン発送開始

活動報告はこちらやHP、各SNSなどで発信していきます。
なお、農場の引越しなどのスケジュールによりリターン発送が遅れる場合があります。
順次発送していき、ご報告しますのでご了承ください。

栽培についてのQ&A

Q:アリ植物にはアリを住まわせなければいけないの?
A:アリは住まわせなくて大丈夫です。むしろ住まわせるとカイガラムシやアブラムシなどの害虫を運んだり、室内に取り込む際に大変なことになるのでおすすめしません。

Q:アリを住まわせなくても栄養不足にならないの?
A:通常の植物と同様、根や葉から吸収するのでいなくても大丈夫です。

Q:アリは寄ってくるの?
A:寄ってきません。アリがもともといるような場所に置いておくと住んでしまうことがあるようですが、誘引させることはありません。

Q:海外のアリが住んでいないの?
A:住んでいません。海外から輸入する際には厳しい植物検疫を輸出国と輸入国両方で行うため、何度も殺虫作業をしています。この殺虫作業のために植物が傷んで、養生し栽培することが大変なのです。

Q:日本のアリも住むの?
A:住みます。アリ植物の空洞に入る小さなアリなどが住む場合があります。

Q:購入したアリ植物にアリは住んでいるの?
A:住んでおりません。農場では定期的に農薬の殺虫剤を撒いております。

Q:逆に、意図的に住まわせることは出来るの?
A:可能だと思いますがやったことはありません。もしケース内ならば、アリが逃げず、植物に風や水を与えられる環境を作らなければいけないため、難易度は高いと思います。やってみるのも面白いですが、特に海外のアリなど、その地域に生息していないアリを試す場合は脱走しないよう細心の注意を払ってください。

Q:熱帯植物の環境って?
A:一番の問題点は気温です。赤道直下の地域周辺のため、種類によって差がありますが、最低温度10〜15度前後保つことが必要です。冬場は室内に取り入れ、加温し、育成ライトなどの補助光が必要です。暖房を入れると湿度も下がるので、加湿器など工夫が必要な場合があります。
HPにアリダマの栽培環境をまとめたページがありますので参考にしてください。他のアリ植物と環境はほぼ共通しております。→アリダマの栽培




最後に

ここまでご覧いただきありがとうございました。

私は農業系の大学などは出ておらず、植物の知識は自分で試行錯誤したり、色々な人に教えてもらったりしながら、趣味で栽培し始めてから約9年目になります。まだまだ未熟ですが、想いと熱量だけは誰にも負けませんので、さらに精進して参ります。

自分がアリ植物に感じた感動や驚きを多くの人に知って欲しいというただのエゴではありますが、責任を持って、出来る限り価値のある事業として続けていけるよう、これからも考えながら行動していきます。

今もたくさんの人に助けられ、お客様にはまだ小さく未熟な実生苗を購入頂いたり、農家の方には農地探しに設備や経営をご指導いただいたり、植物園はじめ関係者の方には普及活動につながる人など紹介いただいたり、何より私が集めたアリ植物のほとんどは他の植物収集家や販売業者の方が導入したものだったりと、お世話になりっぱなしです。
自分一人でできたことなどないと思います。

しかしまたどうか、今回の大きな挑戦を、一つの文化を作る手助けを、よろしくお願い致します。



以下のSNSやHPで進捗状況などお知らせしていこうと思います。
頻繁に更新しているのはTwitterになります。
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<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:伊藤蟻植物農園
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:伊藤彰洋
 ●事業者の住所/所在地:〒481-0033 愛知県北名古屋市西之保三町地41  
 ●事業者の電話番号:Tel: 09056392282 
 ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)  
をご確認ください。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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最新の活動報告

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  • 年明けの報告からだいぶ時間が経ってしまいましたが、順調に工事は進み、ついに植物を移動しました!最後の方は怒涛の作業でした...。TwitterやInstagramで悲鳴を上げながら更新しておりましたので、気になる方は是非遡って見てみて下さい笑こちらでもざっと書いておきます!ヒートポンプエアコンが設置され...サンドフィルターと自作フィルターを設置し...最初の難関の砕石運び...。90トンぐらいあると思います。多湿にするのでぬかるみ防止と湿度保持です。業者の人に運び入れてもらうとそれだけで数十万かかるので自力でやるようにしましたが、とても無理で色々な方に手伝ってもらいました...(結局半分は業者に頼みました笑)手伝っていただいた方々本当にありがとうございました。カーテン工事が終わり...温湯配管工事が始まり...第二の難関棚作りと頭上灌水配管...棚は約900本のパイプ部材を切り出して組んでいきます。砕石が敷いてあるものだから打ち込むのも大変で苦労しましたし、作業は難しくないですが面積が広くて大変でした...。これも手伝ってもらいながらなんとか1週間で一部屋(約67坪)の棚と頭上灌水を作りました。連日朝7時ごろから夜12時まで作業してました。寒くて地獄のようでした...。夜までお手伝いしていただいたりして、本当に助かりました...。無事に頭上灌水設置です。初めてで慣れてなくて大変でした...。水漏れもあったりしましたが無事補修できました。そして先日ついに植物を入れることが出来ました!こちらも植物の扱いに慣れてる友人に手伝ってもらって2日で運び入れました。大体予想通り新温室の1/6ぐらいに収まりました。棚は2段になっていて下段では耐陰性のあるシダなどの植物が育てられます。場所によっては下段も日光がよく当たるので色々置けそうです。温室は複合環境制御盤で制御しています。遠隔でグラフを見て設定も変えられますし、機器の操作も出来ます。温室の設備はほぼ揃っていますがあとは使用していたドライミスト装置ぐらいですね。そして最後に事務所が出来上がってきました!しっかり断熱材が入っていて4坪ぐらいあるのでエアコン効かせて植物の培養も一部出来てしまいそうです。こんな感じでほぼ完成に近付いてきました。しかし棚や頭上灌水は一部屋しか作れていないので、今月中にヒートポンプエアコンが設置されている高山室になる予定の部屋は完成させたいですね...。それを以て完成としたい...。あともう一つご報告ですが、貴重で美しいアリ植物であるMyrmephytum arfakianumの結実と種子の採取に成功しました!こちらのクラウドファンディングのページでも紹介した最も美しいであろうアリ植物です。種子は3つほどしか取れませんでしたが、今後より環境が良くなったこの温室で育てればもっと多くの種子が取れ、安定して増殖が出来てくるはずです。幸先の良いスタートとなりました。本日植物の移動が完全に終わり、今まで借りていた温室のボイラーの電源を落としてきました。一つの時代が終わったようでなんだか感慨深いです。長くなりましたが最後にもう一つだけご報告...先月発売された日本緑化センターの情報誌グリーン・エージ2月号でアリ植物について執筆させていただきました。なんとアリダマが表紙となっております!編集の方も面白いと言ってくださり、当初の予定よりページ数が増えて表紙にもさせていただきました。アリ植物の定義、種類、育て方など、5ページにかなり濃い情報が載っています。数ページですが間違いなく国内で一番詳しく書かれている冊子です。ちょっと専門的で難しいところもあるかもしれないですが、他の雑誌などでは書けなかった内容なので是非とも購入して読んで見てください。本屋などでは販売されておりません。購入ページはこちら。それでは、また引き続き活動報告していきます! もっと見る
  • 新年の挨拶が遅れてしまいましたが、皆様明けましておめでとうございます!今年はハウスが稼働し本格的に農園が始動する年です!本年もよろしくお願い致します。さて、温室工事ですがビニール張りが大体張り終え、配水、電気、防油堤工事などが始まりました。あと3週間後ぐらいには稼働できるようにはなると思いますが、一部節約して砕石を敷いたり棚や灌水の配管などは自分でやることになっているので、最後の方は結構大変です...。こういった作業だけでも数百万は節約出来ているので頑張らなきゃいけないですね。遅れております、グッズのリターンの発送は来週末ごろから順次発送予定です。楽しみにお待ちください!それでは、また温室が形になってきましたら引き続きご報告していきますのでよろしくお願い致します。 もっと見る
  • 工事は順調に進んでいます!年内にはビニール張りまで終わる予定です。ハウスの本格的な構想は4月ごろから始まりましたが、それより前から、それこそアリ植物を始めた時から、こんな環境が作れる温室がいいんじゃないかとずっと考えてきたことなので、それが形になるのは本当に嬉しいです。必死に考え抜いた温室ですが、ダメなところはまだたくさん出てくると思うのでここからどんどん進化していきたいです。それにしても改めて見ると大きいですね...。背も高くしてあるし、近年は台風も被害が大きい大型のものが接近することが多いので、至るところに補強だったり、鋼材を厚くしてもらったりと出来る限り頑丈に設計してあります。大事な立ち上げ時にハウスが潰れるなんてことがあったら再起不能になりますからね。(未曾有の大災害があったらわかりませんが...)ハウス見学系のリターンを選んだ方は特に楽しみにしていてくださいね!自分は楽しみすぎてほぼ毎日現場を見に来ています笑それではまた随時更新していきます。 もっと見る

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  1. 2021/11/20 08:03

    アリ植物さんの肥料は、どんなものをあげますか?

    1. 2021/11/20 17:56

      ご質問ありがとうございます。 市販の観葉植物用の肥料で問題ありません。液肥が扱いやすいのでおすすめです。 よろしくお願い致します。


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