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小さな命達(ザリガニ、カエル、トンボ等)のシェルターを作らせて下さい!! 

アメリカザリガニは我々にとって昔からとても親しみのある生き物です。 しかし外来種の為、捕獲され惨たらしく殺される事が多くなっています。 生態系を乱すので仕方がないという考えはわかりますが、即、殺して解決ではなく、生態系などに影響が生じないよう『生かす!』解決策を模索し、実行したいと考えています。

現在の支援総額

367,890

66%

目標金額は550,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/05に募集を開始し、 66人の支援により 367,890円の資金を集め、 2021/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

367,890

66%達成

終了

目標金額550,000

支援者数66

このプロジェクトは、2021/10/05に募集を開始し、 66人の支援により 367,890円の資金を集め、 2021/11/29に募集を終了しました

アメリカザリガニは我々にとって昔からとても親しみのある生き物です。 しかし外来種の為、捕獲され惨たらしく殺される事が多くなっています。 生態系を乱すので仕方がないという考えはわかりますが、即、殺して解決ではなく、生態系などに影響が生じないよう『生かす!』解決策を模索し、実行したいと考えています。

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2021/11/19 22:42
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私が務めているしょうがい者施設のタイルアートの壁に、今日、オオカマキリが居ました。

毎年、必ずこの場所に出るんです。

カマキリ一匹でも、この東京じゃあ、けっこう話題になりまして、

『えいきさん、カマキリいるよ!』と教えてくれる人が何人もいます。

みんな、実は、身の周りの生き物に興味があるんですよね。

しかし、カマキリも、トンボも、

チョウもバッタも、年々、減り続けるばかりです。

せめて、それを知って、危機感を抱かなくては、本当に危険だと思います。

全ての生き物に、イキイキと自由に生きる権利があるという事を、私は生涯、叫び続けていきたいと思っております。

当クラウドファンディングも

残りわずか10日となってしまいました。

開始当初、支援者様1名の状況が数日間続き、このまま支援者1名きりで終わってしまうかもと思った時期もありましたが、

今日現在、なんと37人もの方に

ご支援賜りました。

本当に本当にありがとうございます!!!

残りわずかではございますが、

引き続き応援よろしくお願い申し上げます!

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