
『モテ料理?』
世の中の男性は私も含めてアフォばかりなので、一部の草食系の人達やオタクの人達以外は多少なりとも「女の子にモテてたい」という思いは持っている。
青木良太は今30代後半になり大人になってきた。
周りを見渡すと同世代の男性のほとんどはモテを諦めている人生を歩んでいるようだ。
注意:『料理の写真とは一切関係ありませんw』
もう結婚して子供もいる人達はそれで次のステージは素敵だと思う。
が、私みたいに結婚もせず子供もいない男性諸君たちは、モテを諦めて堕落していてはいけないと思う。
10代20代30代の男性に言いたいのは『努力すればモテる』
ジャニーズみたい顔でエグザイルみたいなカラダで仕事ができる人てさらに料理もできる人
これがモテるのかわからないが、この条件ならば平均より上だろう。
はっきり言って『そんな人はほぼいないw』
ジャニーズみたい顔は生まれ変わっても無理である。天性のものだ。
しかし、仕事やカラダ作り、料理は努力で伸びる
私自身にも当てはまるが
「じゃあそこを頑張ろう!」と言いたい
全部やるのは大変だから料理を覚えれば自分のカラダの健康もコントロールできるし、外食して余計なお金も使わなくていい。
時間がなくて忙しい人達も多いと思う。
その人達に『アラジンの土鍋の魔法の料理』を習得してもらいたい。
『ただ素材を鍋に突っ込むだけ』
「青木良太さんの作品の器でご飯食べない!?」という誘い方
と言って女の子を自宅に誘う知り合いがいるようだ。(あまり具体的にかけないです。。)
そういう使い方もいいと思います。
器づかいを楽しんでもらえてるのは嬉しい。
書いてて思ったのが、「すごい映画館みたいなスクリーンがあるからとか、夜景が綺麗とか」なんかよりも「かっこいい器があって美味しい手作りの料理がある」の方が魅力的なのでは?
さらに書いて思ったのが、そんな理由はどうでもよくて。
本質は本人がどれだけ魅力的な人かが重要、自分自身がどれだけ魅力的戦闘力が高くするかが重要だから、自炊は頑張る要素の一つになると感じた。
『オトコのアラジンの土鍋料理』
「Bowl L ミルク」
女性達がつくらなさそうな、このようなパワフルジャンクな料理で男性アピールをしてもいいのではと提案する。
結果作って見て「カロリーが高そう。。」とか言われて評判が悪くても、男友達を呼んで一緒に食べてワイワイしたり、残ったら次の日にカレーのルーをぶち込んでカレーの日々を過ごしてもいいと思う。
オトコはアフォな人ほど仕事ができる気がする
陶芸家 青木良太