【メンバーインタビュー第6弾 マーケティング部 佐野 楓】
福島ファイヤーボンズの「BONDS UP」を陰で支えるスタッフの方々の想いを聞くメンバーインタビュー企画。第6弾は、マーケティング部 佐野 楓です。グッズ開発を通して感じていることや福島ファイヤーボンズの未来への想いについて聞きました。
インタビュー動画は以下リンクURLからどうぞ。
https://youtu.be/-maJA5PIFeU
Q1自己紹介をお願いします。
福島ファイヤーボンズのマーケティング部でグッズの開発をしております佐野 楓です。よろしくお願いします。
Q2ボンズに関わるようになったきっかけは?
専門学生時代のときに、ファイヤーボンズのチアリーダーのほうに応募をして、そこで受かったことがきっかけで、ファイヤーボンズに関わることになりました。
Q3レイグリッターズの活動は?
レイグリッターズは、基本的にはファイヤーボンズのホーム会場でパフォーマンスのほうを披露しています。タイムアウトだったり、オープニングのセレモニーでもパフォーマンスをしていて、各種イベント等にも出演をさせていただいています。
Q4普段どんなお仕事をしていますか?
試合がない時期には、だいたい次のシーズンのグッズの開発をしていて、試合の当日になりましたら、試合会場でグッズの開発を実際に行ったり、アウェー戦のところにも何度かお伺いして、そこでもグッズの販売をしたりしています。
Q5印象に残っている思い出
昨シーズンから本格的にグッズの売店に立って商品を売るっていう風になったときに、ちょうどコロナの関係もあって、入場制限がある中だったんですけど、開幕戦ではたくさんのお客様が来場してくださって、自分が開発した商品を持って応援してくださっている姿がとても印象に残っています。自分がちゃんと商品を開発してっていうのが、去年が初めてだったので、ちょっと嬉しかったですね。
Q6ボンズがいることで地域がどんな風になってほしいか?
地域の知名度でいうと、そこまで高くないかなっていうのが、正直思っているところではあって、それが福島ファイヤーボンズがさらに強くなっていくことによって、県民の皆様のボンズの知名度が高くなって、日常の中に福島ファイヤーボンズという存在が溢れるといいなと思っています。
Q7「BONDS UP」の実現に向けて、達成したいことは?
試合会場を満席にしたいなと思っていて、そうすることで選手も鼓舞されるし、会場も応援であふれると思うので、一度会場に見に来ていただければ魅力は伝わるかなと思っております。
Q8支援を迷っている方にメッセージ
福島ファイヤーボンズを応援する最初のきっかけ、第一歩として支援していただければ、クラウドファンディングで支援していただいた分がかたちとなって、皆様にお返しできると思っておりますので、是非クラウドファンディングにご協力よろしくお願いします。