Check our Terms and Privacy Policy.

みんなで『誇れる福島』の未来をつくる一歩を踏み出したい。#BONDSUP

福島ファイヤーボンズが『誇れる福島』のシンボルになる「決意表明」として、福島県のシンボルである「赤べこ」をモチーフとした、 BONDS UP ユニフォームの制作・限定販売や、 地元特産品とのコラボ商品開発を行います。私たちの愛する福島の「誇り」がいつか、未来の日本の、世界の「誇り」になる日まで。

現在の支援総額

5,277,000

105%

目標金額は5,000,000円

支援者数

314

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/28に募集を開始し、 314人の支援により 5,277,000円の資金を集め、 2021/11/14に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

みんなで『誇れる福島』の未来をつくる一歩を踏み出したい。#BONDSUP

現在の支援総額

5,277,000

105%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数314

このプロジェクトは、2021/09/28に募集を開始し、 314人の支援により 5,277,000円の資金を集め、 2021/11/14に募集を終了しました

福島ファイヤーボンズが『誇れる福島』のシンボルになる「決意表明」として、福島県のシンボルである「赤べこ」をモチーフとした、 BONDS UP ユニフォームの制作・限定販売や、 地元特産品とのコラボ商品開発を行います。私たちの愛する福島の「誇り」がいつか、未来の日本の、世界の「誇り」になる日まで。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

【メンバーインタビュー第7弾 代表取締役社長 西田 創】


福島ファイヤーボンズの「BONDS UP」を陰で支えるスタッフの方々の想いを聞くメンバーインタビュー企画。第7弾は、代表取締役社長 西田 創です。「BONDS UP」を掲げ、「誇れる福島」を創るための意気込みを聞きました。


インタビュー動画は以下リンクURLからどうぞ。

https://youtu.be/kXgE0icJZYk


Q1自己紹介をお願いします。

福島ファイヤーボンズ代表の西田創(つくる)です。よろしくお願いします。


Q2ボンズに関わる中で感じていること

子どもたちに「ゆめの教室」っていうときに、伝えていることがあって、僕は「西田創」という名前なんですけど、この「創(つくる)」という名前がずっとコンプレックスで嫌だったんですよ。物を作るとか、建物を造りあげるという「つくる」ではなくて、僕の漢字は「新しいものを創る」とか「目に見えないものを創る」とか「なかったものを創る」とかっていうことを改めて実感するときがあって。小さいころから「いい名前だね」とみんなに言われていたんですよ。でも僕はなんでこんな名前「いい名前なわけないじゃん」「人と違うし」と思ってたんですけど、その時になんか昔から言われていたことが、つながった感じがあって、僕は今までなかったものを創るとか、目に見えない絆を創るとか、チームをつくるというのも「創る」ですよね。そういうものが自分の生きる意味なのかなと、名前から勝手に使命感みたいな物を覚えてたというのがあったんです。福島の地でスポーツを成功させるという難しいチャレンジングなことに挑戦していって、ここで成果を上げていくというのが、(僕に)期待されているというか、やらなければいけないことなんじゃないかなと思っています。


Q3 3rdユニフォームの投票企画をやって感じたことはありますか?

僕がその3rdユニフォーム企画を発表してから、多くの方の反響とか、SNS上のコメントだったり頂いたんですけれども、ほとんどの方がその背景とか、福島ってこれだよね、こういうゆかりがあるよねとか、だからボンズにこの想いを込めたいからこのデザインだというような、意味合いとセットでご投票頂いたような印象がすごく強かったんですね。それもボンズのこれからのビジョンとか、メッセージが伝わっている、伝わり始めた証拠なのかなという気がしていて、すごく嬉しく思っております。


Q4 クラウドファンディングへの意気込み

ボンズは過去に経営的に苦しい状態もあって、クラウドファンディングを過去にもやったことがあります。それとは、今回は一線を画すというか全く違っていて、メッセージとしてファイヤーボンズのこれからやろうとすることとか、ビジョンというものへの共感者を呼びかけるためのクラウドファンディングかなという風に思っています。1人でも多くのファイヤーボンズの共感者、仲間を増やしたいというのは大きな目的ですので、そのメッセージが1人でも多くの方に伝わることを願っています。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!