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障害者の家族が孤立しない社会へ!ヤングケアラーが主役の短編映画制作プロジェクト

“家族のことは家族が面倒を見るべきだ”という社会の意識があることで、誰にも相談できずに孤立する家族がいることをご存知ですか?言葉では伝えきれない「きょうだいヤングケアラー」の実態を描いた映画を通じて伝え、『家族がケアを抱え込まなくてもいい社会づくり』を目指すプロジェクトです。

現在の支援総額

2,410,000

241%

目標金額は1,000,000円

支援者数

315

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/27に募集を開始し、 315人の支援により 2,410,000円の資金を集め、 2021/12/04に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,410,000

241%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数315

このプロジェクトは、2021/10/27に募集を開始し、 315人の支援により 2,410,000円の資金を集め、 2021/12/04に募集を終了しました

“家族のことは家族が面倒を見るべきだ”という社会の意識があることで、誰にも相談できずに孤立する家族がいることをご存知ですか?言葉では伝えきれない「きょうだいヤングケアラー」の実態を描いた映画を通じて伝え、『家族がケアを抱え込まなくてもいい社会づくり』を目指すプロジェクトです。

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ご支援いただいた皆様へ昨日23:59を持って私たちの30日余りの挑戦が一旦、一つの幕を閉じました!!映画を届けていくことはまだまだこれからではあるものの、クラウドファンディングでは、最後の最後までご支援者が途切れずにおりまして、本当に本当に、有難うございました!応援いただいたお一人お一人のおかげでございます!最終的にご支援合計金額は315名のご支援者の方から2,410,000円となりました。これだけの人数と金額が集まったことに、それだけ「ヤングケアラー」に注目が集まり、世間の気持ちが向いているんだな、と思うと、感激もひとしおです!この30日あまりの映画制作プロジェクトのクラウドファンディングでお力をお貸しくださいました全ての皆様に改めて、感謝申し上げます。 CANクラウドファンディングチームメンバー一同


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\ついにクラウドファンディング最終日!!/一か月以上に渡るクラウドファンディングもいよいよ最終日。本当に多くの方にご支援いただき、ただただ感謝です。支援者300人まで残り20余名!\映画音楽もお楽しみに!!/ご支援いただいた皆様には一足先に劇伴(映画音楽)制作の裏側をこちらで大公開!どうですかー??テンションあがりますよね!こうやって作られてるのですね~、改めて映画制作の世界ってすごい!こうやって色んな人の力が合わさって出来上がるんだと思うと感動します!今回、ピアニストの西本夏生さんに映画音楽の演奏をご担当頂きました♪ちょっと聴くだけでもそのピアノの音色に感情が沁みわたってきてますね。♪音楽♬は映画を構成するとても大きいパーツで、作曲家の井川さんの繊細で美しい音楽と西本さんの豊かな演奏のおかげで、ストーリーにぐっと入っていけるようになっています。この劇伴が映画のなかでどう使われるかは公開までお楽しみに!!まもなく公開です♪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー家族だけに、抱えさせないヤングケアラーが主役の短編映画制作プロジェクト「陽菜のせかい」全編17分ストレッチゴール300万円の目標達成まであと80万!映画シリーズ化のための制作資金とさせて頂きます。度重なるお願いで大変恐縮ですが、クラファン本日最終i日!ぜひぜひお知り合いの方へ拡散・シェアをお願いします!!!クラファンサイトはこちら記:プロジェクトメンバー 稲田尚子


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\クラウドファンディング最終日まであと1日/この短編映画を撮影するきっかけになったのはきょうだい映画「ふたり~あなたという光~」との出会い。障害のある兄弟姉妹がいる「きょうだい」の『結婚』をテーマにしたストーリーは、観るたびに主人公「のぞみ」の気持ちが胸に熱く響きます。総合プロデューサーをつとめた三間  瞳さんをCANの副理事として「是非加わってほしい」とお願いしたのは今年の夏でした。三間  瞳という人間を知れば知るほど、彼女の、人に対する正直で真摯な向き合い方に感動しました。人を育てることに完全にコミットする三間の底深い愛情は、映像の中に随所に現れています。この映画の中にも、小学生から高校生にかけてのヤングケアラーの姿が描かれていて、多くの方々から続編の制作が望まれている中で、同作品の佐藤陽子監督に頼み込み「陽菜のせかい」を制作して頂きました。撮影現場の様子あまり馴染みのなかった知的障害や自閉症の特性を説明したり、ヤングケアラーの日常をたくさんインタビューしていただきました。こう描いてほしいという私のわがままな注文を何も言わず、すべて受け入れてくれた陽子監督。その度量の深さは、私が学ぶべきことでした。クラファンも最終日まであと1日となり、振り返ると、わたしはいかに今まで独りよがりで、生きてきたのかを思い知りました。そして、なんと多くの愛情に囲まれていることか!三間、陽子監督&佐藤組の皆様、広報松本&スタッフ、プロジェクトメンバー、CANを長年支えているスタッフたち…そして応援してくれているみなさんです。「あなたはひとりじゃないよ」そうケアラーに伝えてきたわたしが、いちばん、人に頼ることを恐れていました。たくさんの愛情が詰まった「陽菜のせかい」は、私の人生にも明るい光を灯しました。単に「ヤングケアラーが主役」だというだけではなく、たくさんの愛情と努力と感謝が詰まっている作品です。皆様の心にも、愛と努力と感謝の灯をお届けします!(CAN代表理事)持田恭子FBより)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー家族だけに、抱えさせないヤングケアラーが主役の短編映画制作プロジェクト「陽菜のせかい」全編17分ストレッチゴール300万円の目標達成まであと90万!映画シリーズ化のための制作資金とさせて頂きます。度重なるお願いで大変恐縮ですが、クラファン残りあと1日です!ぜひぜひお知り合いの方へ拡散・シェアをお願いします!!!クラファンサイトはこちら


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!!クラファン最終日まであと2日!!皆さん、昨晩の藤沢市議会議員竹村雅夫先生との対談ご覧いただけましたか?元教員である竹村先生も「あの子はヤングケアラーだったかも知れない…」と思い出すことがあるそうです。「もしかしてあの子は…」と身近に感じてこそ、アクションを起こすことができます。私ごとですが、私がこのプロジェクトに係わらせて頂くきっかけになったのはまさにそれ。ケアラーTubeではCAN代表理事)持田が高校生だった時の事を話しています。ヤングケアラーだった高校生の時どんなことを思っていたのかいまの現役高校生はどう感じているのか是非聴いてみてください!!!<持田 FBより一部抜粋>笑ってるつもりなのに笑顔の写真がないことに今さらながらびっくりしてる明るくていつも元気にしてくれる友達だったけれど、家で起きていた不穏な出来事は打ち明けられなかった『陽菜のせかい』はそんなヤングケアラーを主役に描いた短編映画。12月18日にケアラーTubeで一般公開されます♪*****************************************クラウドファンディングも終了まで、遂にあと2日!!皆さまのおかげで、支援者数は200人に到達しました。身近に見られる映像を通じて、ヤングケアラーに届けたい。ストレッチゴールの達成まで、まだまだ頑張ります!!ぜひ、身近な方々へ、シェア拡散をお願いしますプロジェクトを応援する記:プロジェクトメンバー 稲田尚子


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\応援メッセージスペシャルLive/12月1日(水)、21:30~22:00藤沢市議会議員竹村雅夫先生からの応援メッセージをLive配信でお届けします!CAN副理事の三間瞳が対談を行います。藤沢市といえば、いち早くヤングケアラーの学校調査をして下さったところ!!共に生きる社会を目指して・・・是非、ご視聴ください!!↓↓↓------------------------------------------------配信先はこちら!▼CAN公式YouTube:ケアラーTUBE▼CAN公式FBページ:https://www.facebook.com/canjpn▼CANFBグループ:ケアラーLiveチャンネル------------------------------------------------\クラウドファンディング200万円まであと少し!/https://camp-fire.jp/projects/view/495666みんなで応援!あなたの力が大きな結果に繋がります!※シェア・拡散大歓迎です