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学生始動!ミャンマーの山中で避難生活を送るカレン族を私たちは忘れていない。

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

軍の空爆により、カレン族は山の中で生活を行う国内避難民となりました。もし、移動すれば軍に見つかり、命の危険にさらされてしまう。食糧や医療が途絶え、カレン族は今、孤独と貧困に脅かされています。学生の私たちと一緒に、カレン族に向け「あなたたちを忘れていない」という想いを、ご支援と共に伝えていきましょう。

現在の支援総額

1,249,500

124%

目標金額は1,000,000円

支援者数

187

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/08に募集を開始し、 187人の支援により 1,249,500円の資金を集め、 2021/11/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,249,500

124%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数187

このプロジェクトは、2021/10/08に募集を開始し、 187人の支援により 1,249,500円の資金を集め、 2021/11/06に募集を終了しました

軍の空爆により、カレン族は山の中で生活を行う国内避難民となりました。もし、移動すれば軍に見つかり、命の危険にさらされてしまう。食糧や医療が途絶え、カレン族は今、孤独と貧困に脅かされています。学生の私たちと一緒に、カレン族に向け「あなたたちを忘れていない」という想いを、ご支援と共に伝えていきましょう。

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こんにちは、学生インターンの黒田健斗です!


クラウドファンディングの方は、31日時点で69%(693,500円)のご支援を皆様からいただいております。


現在までにご支援いただいた89名の方々に、心より感謝申し上げます。



クラウドファンディングも残り6日となりました。

昨日よりクラウドファンディング開始後のこれまでの私たちの活動を振り返っています。


今日は振り返り企画第二弾!

3回目のイベントの「タイのパートナー団体に聞く!山の中の避難民が直面する食糧危機」を紹介します!

クーデタ―以降の戦闘激化により、多くのカレン州の方々が故郷を離れなくてはいけない状態が続いています。

国内避難民となった人々は山岳地帯の避難民キャンプでの生活を余儀なくされています。


本イベントでは現地の最新の状況(食糧の観点)をパートナー団体であるタイのNGOや現地の協力者の報告をもとに、共有させていただきました。



私たちの支援地域の生活は実際どうなの?どのぐらい困ってるの?

そう思われた方はぜひご覧ください!



クーデタ―、戦闘そしてインフレといった要因が重なり、現地の避難民の生活はギリギリの状態です。

あと数か月以内には毎日の食べる物さえ、無くなってしまいます。


私たちは国内避難民の命をつなぐため支援を必ず行います。


あと6日間となりましたが、最後まで皆様のご支援が必要です。


1000円の支援でも約11世帯分の一日の米を届けることができます!

ぜひ私たちに力を貸してください!


またこれまでご支援いただいた方は、ぜひ周りのお知り合いの方に情報発信を引き続きよろしくお願いいたします。







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