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「世界の縮図」のようなコムカフェが、新たなコミュニティ・ビジネスに挑戦!

「世界の縮図」のようなコミュニティカフェ「comm cafe」が、これまでの10年間の奮闘をMOOK本にまとめて発信。多様性あふれる人たちと新たな「しごと」をつくって雇用の裾野をひろげたい。アフターコロナの時代を見据え、「海外×多様性」をキーワードにしたコミュニティ・ビジネスにチャレンジしたい‼

現在の支援総額

1,308,000

43%

目標金額は3,000,000円

支援者数

155

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/08に募集を開始し、 155人の支援により 1,308,000円の資金を集め、 2022/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,308,000

43%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数155

このプロジェクトは、2022/02/08に募集を開始し、 155人の支援により 1,308,000円の資金を集め、 2022/03/30に募集を終了しました

「世界の縮図」のようなコミュニティカフェ「comm cafe」が、これまでの10年間の奮闘をMOOK本にまとめて発信。多様性あふれる人たちと新たな「しごと」をつくって雇用の裾野をひろげたい。アフターコロナの時代を見据え、「海外×多様性」をキーワードにしたコミュニティ・ビジネスにチャレンジしたい‼

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2018年に、コムカフェで「北星学園余市高等学校」の写真展「いまを、生きる – 子供たちの再生と希望のひかり」を開催しました。北海道余市町にある同校は、不登校や高校中退者、ひきこもり経験者を全国から積極的に受け入れ 、「人は集団の中で育つ」をテーマに、生身の人間同士の教育活動を展開 。余市高校写真部の生徒さんたちと、写真家戸澤裕司さんによる写真の一枚一枚から、日常の様子や余市の風景などが感じられた、とても印象深い写真展でした。

生徒さんたちにシャッターを切る戸澤さん

写真展の様子

大小さまざまな300枚もの写真が展示されていました。


その戸澤さんから、本プロジェクトへご支援&応援メッセージをいただきました。


大阪府箕面市にある多文化交流センターにある、国際色豊かな、外国の方々の母国の「食」を提供するユニークなカフェ「commcafe」が、新たな多文化共生事業をめざしてクラウドファンディングを行っていることを知りました。

侵略問題に直面するウクライナのことは、我々日本人にも他人事ではありません。みなさんにもぜひ、多文化共生に関心をもって、このプロジェクトにご協力いただけたらと思います。




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