
報告が遅くなってしまいましたが、無事にイベントを開催することができました。ご支援してくださった方々、ご協力いただいた企業のみなさま、久瀬や藤橋地区のみなさま、本当にありがとうございました。また、満開の桜や虹、龍などの素晴らしい作品を制作してくださった光の切り絵作家の酒井敦美さんにも御礼申し上げます。初めてのイベントで心配することばかりでしたが、当日は予想をはるかに越える方々が来てくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。西濃学園の卒業生も大勢駆けつけてくれ、懐かしい顔にたくさん会うこともできました。久瀬地区や藤橋地区、旧久瀬小学校時代の人たちも多く、「久瀬にこんなに人が集まるなんて!」「来年もやってほしい!」など嬉しい声もいただきました。このイベントは学園だけでなく、地域の人たちに感謝の気持ちを伝えたいという思いで始めたもの。それを実現できたことが本当に嬉しいです。そして、プロジェクターを貸してくださった高木ミンクさま、足場を設営してくださったり、発電機や延長コード、カラーコーンなどを貸してくださった川島組さま、シミズ工業さま、ティッシュやノートなどの粗品を提供してくださった久瀬や藤橋の郵便局さま、本当にありがとうございました!当日の写真をいくつか紹介させていただきますので、ご来場いただけなかった方にも楽しんでいただければ幸いです。久瀬校舎のグラウンドが光の舞台に。住吉神社には大きな龍が舞いました。地元の方々のアイデアで紙袋ランタンを提灯のように吊り下げました。生徒や地域の方々に協力していただいた紙袋ランタンの絵も壁に投影しました。正面玄関の撮影スポット。階段にはランタンを灯しました。学園紹介DVDも流しました。光の切り絵シアター「やさしいたね~happy birthday~』ありがとうの気持ちがいっぱい!最後に、プロジェクターを貸してくださった高木ミンクさま、足場を設営してくださったり、発電機や延長コード、カラーコーンなどを貸してくださった川島組さま、シミズ工業さま、ティッシュやノートなどの粗品を提供してくださった久瀬や藤橋の郵便局さま、本当にありがとうございました!