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≪保護猫≫譲渡型ふれあい保護猫カフェオープンを目指して

「保護猫あんちゃん」東武おもちゃのまち駅前。保護猫達と触れ合い癒され、また利用していただくことで、保護猫支援にもなるような仕組みのお店にしていきます。里親さんとして保護猫をお迎えしたい方には猫達の性格をゆっくり知っていただける空間を目指します。

現在の支援総額

219,000

8%

目標金額は2,670,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/25に募集を開始し、 32人の支援により 219,000円の資金を集め、 2021/11/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

219,000

8%達成

終了

目標金額2,670,000

支援者数32

このプロジェクトは、2021/10/25に募集を開始し、 32人の支援により 219,000円の資金を集め、 2021/11/25に募集を終了しました

「保護猫あんちゃん」東武おもちゃのまち駅前。保護猫達と触れ合い癒され、また利用していただくことで、保護猫支援にもなるような仕組みのお店にしていきます。里親さんとして保護猫をお迎えしたい方には猫達の性格をゆっくり知っていただける空間を目指します。

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  • 動物愛護法の改定があり、法律が細かく厳しくなりました。
    もちろん動物たちにとっては、優しいものとなりました。
    ペットショップや、ブリーダーだけではなく、猫カフェも同様です。
    保護猫カフェは主に展示業にあたります。
    大きく注意する点としては、
    ・一日の展示時間・午後8;00~午前8:00は展示が禁止

・ただし、生後1年以上の猫(特定成猫)で、休息ができる設備に自由に出入りできる場合は午後10時までの展示が可能。

・1日の展示時間は12時間を超えてはならない。

・6時間以上の連続展示も禁止。30分以上の休憩もしくは、自由に移動できる状態にしておく。といった内容です。
こちらを守るのは当たり前…、当店では
・自由に出入りができる。・一日の展示時間は8時間程度とする。

・1時間程度の休憩(人と合わない時間)を作る。
といった条件で考えています。
できるだけ、猫たちにストレスを与えないようにしたいと思っております。

店舗に出す成猫は皆、去勢避妊済みですが、中には発情を経験したことのある猫もいます。
12時間以上の照明の元でいると、季節関係なく発情が出てしまう、というデータをもとに夜間の営業は行わない予定です。
その他にも広さや運動スペースの十分な確保や、清潔なお身がいつでも飲めるように、当たり前のことですが、徹底していく予定です。
シェルターがあるので、保護した猫たちは一時的にそちらでお世話をして、ワクチンや避妊去勢、体調、人慣れ等すべてクリアし、お店に出られるようになってから店舗の方に出勤できるように考えています。
また、幼齢な子猫の展示も行わない予定で、一定期間はシェルター及び、スタッフ宅での預かりを予定しております。

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