こんにちは!Plume core Tokyo メンバー 吉岡です。この度、リクエストの声をいただいて新たにリターンを追加いたしました!『クラファン限定・オリジナルTシャツ』です。Plume core Tokyoのワンポイントがプリントされた、ネイビーのTシャツとなっています。シンプルでおしゃれなデザインで、運営メンバー一同皆様にお届けできることを心待ちにしております!このリターンを通して、ぜひ我々の思いの実現にお力添えいただければ幸いです。クラウドファンディング終了まで残り22日。本日まで数々の温かい応援のお言葉を頂戴し、多くの方に支えられてここまでくることができました。皆様の温かいお気持ちが、間違いなく私たち運営メンバーの原動力となっています。目標達成に向け、全力で走り抜けます。最後まで応援・ご支援いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。Plume core Tokyo 吉岡
クラファン期間も折り返し地点を迎え、本当に多くの方々からご支援をいただいております。この場を借りて深く御礼申し上げます。このプラットフォームのヘビーユーザーとしての声を、少しでも皆様に伝えられればと思い、筆を取らせていただきます。※コワーキングスペースの創設はまだ先の話になりますが、現在もオンライン上で様々な交流を行っております来年から22卒として新社会人となる私は、大学院生活の2年間をコロナと共に過ごしてきました。新たな学びや出会いに胸を膨らませて進学した大学院でしたが、ほとんどの活動がオンラインとなり、人との交流が大きく制限されてしまいました。大学や先生方のご尽力があったからこそ、なんとか研究を進めることができていますが、本音として「個性豊かな同世代の仲間ともっと交流をしたかった!」という思いがあります。そんな中、偶然このプラットフォームと出会い、今は色んな活動に参加させていただいております。創設メンバー顔負けの参加頻度です(笑)大学も、専門分野も、就職先もバラバラな同世代と交流する時間は、本当に刺激的でワクワクしっぱなしです。最近では、「コロナで浮き彫りになった今の社会体制の脆弱性」や「衆議院選挙での各々が持つ判断軸」など、答えのないディスカッションを行い、色んなことを考えさせられました...このプラットフォームに参加する目的は人それぞれであり、そこが魅力の一つでもあります。ただ私は個人的に、このプラットホームを「いつ何時でも、知的好奇心がそそられる場」にしたいと考えており、正直なところ、直接ビジネスの話に繋がるような話は二の次だと思っています。「もっと生産的な活動をしなさい」とアドバイスしてくださる方々には怒られるかもしれませんが、そこは少し多めに見ていただけますと幸いです。「この人たちは本当に自分と同じ学生なのか?」と思わせてくれる優秀で活発な仲間もたくさんおりますので!まだ学生の身分ではありますが、これからも今自分たちにできることを誠意一杯取り組んで参ります。今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。箸本涼真
今回は、若手社会人プラットフォームPlume core Tokyoとは、なぜ生まれたのか、どういう人が所属し、なにをしているのかをお話させていただければと思います。現在、Plume core Tokyoには、来年度入社(22卒)のメンバーが80名ほど所属しています。総合商社、外資系コンサルティングファーム、外資系投資銀行、IT系メガベンチャー、SaaSスタートアップなど、様々な企業に入社予定のメンバーが所属しています。就職活動を通して新たに出会った同世代と、入社後も社外での繋がりをつくり続けたいという想いで、最初はコミュニティとして発足しました。発足後まもなく、自分たちは、なにかを目的に集まる「コミュニティ」という形ではなく、多様なコミュニティが多元的に存在し、それぞれ相互に関係し合い、熱量が高まっていくような「プラットフォーム」という形がベストだと感じ、若手社会人プラットフォームを組成しました。現在は、人脈、知識、空間の3つの要素を通して、価値を生み出し続けようと考えています。-人脈-月に4回程度のラフな交流会を開催し、毎回5名~20名程度の同世代が新しいつながりを形成しています。-知識-著名な社会人の方を招いての若手社会人特化イベントや、読書コミュニティ、議論コミュニティなどの活動を通して、様々な新たな知識をインプットしています。-空間-これが今回のプロジェクトである、コワーキングスペースです。入社後、忙しさなどが増していくなかで、作業空間、オフライン空間を持つことでつながりを保ち、さらに偶発的な出会いも生む場所にしていきます。現在はオンラインでのイベントのみですが、オフラインでの活動やイベントも増やし熱量を高めていこうと考えています。この空間を実現するために、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!
皆さん、多くのご支援・応援をありがとうございます。改めてこんなにも多くの方に応援していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ここからは、僕は本プロジェクトに参画した経緯と想いについて書きます。突然ですが、僕は常に「どうせ死ぬなら」という言葉を念頭に行動しています。「どうせ死ぬなら、社会を1ミリでも良くしたい」「どうせ死ぬなら、大切な人・関わる人の人生に貢献したい」「どうせ死ぬなら、死んでも記憶に残るような面白いことをしたい」それらすべてを満たしていたのが、本プロジェクトでした。Plume core Spotができれば、社会に大きな変化や価値を必ずもたらす。Plume core Spotができれば、自分が貢献したいと思えるような人々が集まる。Plume core Spotができれば、そこでの活動・景色は死んでも記憶に残る。こう確信したから、今の自分があります。Plume core Spotには無限の可能性があります。「出会い」「繋がり」を生み出し、その志を挑戦に、その挑戦から変革が起きる。この活動から志を持つ人々の挑戦のきっかけになるように。そして、人・社会の可能性を最大化できるように。「どうせ死ぬなら、最高のメンバーと共に、必ずこのプロジェクトを成功させる」皆さんの応援・支援には本当に感謝してもしきれません。僕たちはその想いにこたえられるよう、一生懸命頑張ります。引き続き、応援のほど宜しくお願い致します。 コミュニティ・Twitter運営明治大学 柿沼尚吾
クラファンを開始してから5日目にしてこれだけ沢山のご支援を頂き、改めて繋がりの凄さを実感しています。応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。私は、このプロジェクトを通じて出会いと繋がりの持つパワーの大きさを本当に感じています。元々自分に自信がないがゆえに行動することを恐れてしまう私は、社会に対して課題意識を持ちながらも全く行動できていない人間でした。「自分にはできない、もっと凄い人が沢山いるからダメだ」この感情はまだ自分のなかにどうしてもあります。でも、この仲間に出会ってからは、「自分のことはまだ信じられないし、まだ自分に自信はないけれど、この仲間のことは誇れるし、信じられる。だから、この仲間となら行動できる。」と思うようになり、私1人では絶対に取り組んでいなかったであろう本プロジェクトの立ち上げに至ります。1人ではできないことも、みんなとならできる、という人は多いはず。私はこのPlume core Spotでこれからも沢山の仲間を見つけて、社会の課題を解決していきたいです。引き続き、応援のほどよろしくお願い申し上げます。コミュニティ・イベント運営担当大阪大学 新田郁海