クラファン期間も折り返し地点を迎え、本当に多くの方々からご支援をいただいております。この場を借りて深く御礼申し上げます。このプラットフォームのヘビーユーザーとしての声を、少しでも皆様に伝えられればと思い、筆を取らせていただきます。※コワーキングスペースの創設はまだ先の話になりますが、現在もオンライン上で様々な交流を行っております来年から22卒として新社会人となる私は、大学院生活の2年間をコロナと共に過ごしてきました。新たな学びや出会いに胸を膨らませて進学した大学院でしたが、ほとんどの活動がオンラインとなり、人との交流が大きく制限されてしまいました。大学や先生方のご尽力があったからこそ、なんとか研究を進めることができていますが、本音として「個性豊かな同世代の仲間ともっと交流をしたかった!」という思いがあります。そんな中、偶然このプラットフォームと出会い、今は色んな活動に参加させていただいております。創設メンバー顔負けの参加頻度です(笑)大学も、専門分野も、就職先もバラバラな同世代と交流する時間は、本当に刺激的でワクワクしっぱなしです。最近では、「コロナで浮き彫りになった今の社会体制の脆弱性」や「衆議院選挙での各々が持つ判断軸」など、答えのないディスカッションを行い、色んなことを考えさせられました...このプラットフォームに参加する目的は人それぞれであり、そこが魅力の一つでもあります。ただ私は個人的に、このプラットホームを「いつ何時でも、知的好奇心がそそられる場」にしたいと考えており、正直なところ、直接ビジネスの話に繋がるような話は二の次だと思っています。「もっと生産的な活動をしなさい」とアドバイスしてくださる方々には怒られるかもしれませんが、そこは少し多めに見ていただけますと幸いです。「この人たちは本当に自分と同じ学生なのか?」と思わせてくれる優秀で活発な仲間もたくさんおりますので!まだ学生の身分ではありますが、これからも今自分たちにできることを誠意一杯取り組んで参ります。今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。箸本涼真
メンバー紹介 の付いた活動報告
皆さん、多くのご支援・応援をありがとうございます。改めてこんなにも多くの方に応援していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ここからは、僕は本プロジェクトに参画した経緯と想いについて書きます。突然ですが、僕は常に「どうせ死ぬなら」という言葉を念頭に行動しています。「どうせ死ぬなら、社会を1ミリでも良くしたい」「どうせ死ぬなら、大切な人・関わる人の人生に貢献したい」「どうせ死ぬなら、死んでも記憶に残るような面白いことをしたい」それらすべてを満たしていたのが、本プロジェクトでした。Plume core Spotができれば、社会に大きな変化や価値を必ずもたらす。Plume core Spotができれば、自分が貢献したいと思えるような人々が集まる。Plume core Spotができれば、そこでの活動・景色は死んでも記憶に残る。こう確信したから、今の自分があります。Plume core Spotには無限の可能性があります。「出会い」「繋がり」を生み出し、その志を挑戦に、その挑戦から変革が起きる。この活動から志を持つ人々の挑戦のきっかけになるように。そして、人・社会の可能性を最大化できるように。「どうせ死ぬなら、最高のメンバーと共に、必ずこのプロジェクトを成功させる」皆さんの応援・支援には本当に感謝してもしきれません。僕たちはその想いにこたえられるよう、一生懸命頑張ります。引き続き、応援のほど宜しくお願い致します。 コミュニティ・Twitter運営明治大学 柿沼尚吾
クラファンを開始してから5日目にしてこれだけ沢山のご支援を頂き、改めて繋がりの凄さを実感しています。応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。私は、このプロジェクトを通じて出会いと繋がりの持つパワーの大きさを本当に感じています。元々自分に自信がないがゆえに行動することを恐れてしまう私は、社会に対して課題意識を持ちながらも全く行動できていない人間でした。「自分にはできない、もっと凄い人が沢山いるからダメだ」この感情はまだ自分のなかにどうしてもあります。でも、この仲間に出会ってからは、「自分のことはまだ信じられないし、まだ自分に自信はないけれど、この仲間のことは誇れるし、信じられる。だから、この仲間となら行動できる。」と思うようになり、私1人では絶対に取り組んでいなかったであろう本プロジェクトの立ち上げに至ります。1人ではできないことも、みんなとならできる、という人は多いはず。私はこのPlume core Spotでこれからも沢山の仲間を見つけて、社会の課題を解決していきたいです。引き続き、応援のほどよろしくお願い申し上げます。コミュニティ・イベント運営担当大阪大学 新田郁海
開始から数日、本当にたくさんのご支援と応援のメッセージをいただき、感謝と使命感を強く抱いています。この場を借りて、深く感謝申し上げます。応援メッセージには、この活動への共感や本当に必要としている方からの言葉も多く届きました。改めて、これが自分の原動力であり、使命であると感じています。僕がプラットフォームを立ち上げるに至ったのは、自分の中に強く存在する「挑戦コンプレックス」という感情によるものでした。歳を重ねるにつれ、社会を知り、多くの同世代の活躍を目にし、自分自身への期待値は上がり続け「自分はこんなもんじゃないはずだ」「本当はもっとできるはずだ」という感情が膨らむ一方で、大きな挑戦をできていない現状の自分。理想の自分と、現状の自分のギャップが広がり続けることへの焦りと負荷が、自分自身に重くのしかかっています。何か挑戦したい、けどどうすればよいかわからない。そう思い、うずうずしながら、面白そうなことがあれば飛び込んできました。しかし、理想の自分とのギャップは広がり、より大きな挑戦をしないといけないという感情になり、挑戦へのハードルがあがり、挑戦できずにさらにギャップが広がりました。負の螺旋階段を登り続けている。そんな感情です。ただ、今は、その負の螺旋階段を抜けだしかけている、そう感じています。どうやって自分の中で上がり続けるハードルを超え、一歩を踏み出せたのか。間違いなく、同世代の仲間のおかげです。1人で何かに挑戦する必要はありません。同じ志を持つ、たくさんの仲間を集め、手をとって大きく飛ぶ。僕の周りにも、理想の自分と現状の自分のギャップに苦しむ方はとても多いと感じています。そのギャップを1人で埋める負荷はあまりにも大きく、失敗してしまったときに戻ってこれる保障も仕組みも整っていません。そこを解決し、もっと多くの、同世代で志のある社会人の一歩を引き出して行きたい、そう考えています。焦る必要はないと気付きました。仲間が周りにいることで、いつでも挑戦への一歩を踏み出せる。そう気付いたからです。色んな課題や悩みを感じている若手社会人が多いと思います。1人で抱えず、気の合う仲間と過ごしませんか。そんな仲間が集う場所に、Plume core Spotはなります。引き続き、応援のほどよろしくお願い申し上げます。発起人石井拓人
クラファン開始から丸1日と少し、多くの方に温かいご支援と応援の声を頂戴し、皆様の支えによりプロジェクトが遂行できているのだと改めて実感しております。この場を借りて深く感謝申し上げます。私事で恐縮ですが、私がこのプロジェクトに参加したきっかけは「社会人になった時に作業できる場所があったら便利だな」という些細なものでした。しかし、代表はじめメンバーの熱心な想いに耳を傾け、クラファンページの作成やコンセプト設計などに携わる中で、チームに対して自分が貢献したい形・将来を見据えここに携わりたい理由が少しずつ鮮明になっている気がします。興味関心に導かれ気軽な気持ちではじめた自分自身ですが、今では誰よりも出会いと繋がりの可能性を確信しています。Plume core Spotのコンセプトは、「出会いから、志を挑戦に。繋がりから、挑戦を変革に。」人の出会いや繋がりは、時に予想もしえない未来をもたらします。さまざまな想いや価値観に触れ、自らを顧み周囲と交わりながらまた新たな選択をする。些細なきっかけの繰り返しこそがこれからの自分のあり方や進むべき道につながるのではないでしょうか。そんな些細かつ壮大な変化を醸成する原点になる、という想いをこのコンセプトに込めました。私たちの挑戦はまだまだ道半ばです。Plume core Spotが皆様に愛される場所となるよう、一層気を引き締めて活動に邁進して参ります。引き続き、応援のほどよろしくお願い申し上げます。クラファンページ作成・コンセプト設計担当吉岡美咲