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広島が誇るプロスポーツチームへ!ヴィクトワール広島の応援をお願いします!

広島県を拠点とする地域密着型プロ自転車ロードレースチーム「ヴィクトワール広島」のチーム運営費・強化費補填を目的としたクラウドファンディングを実施いたします。「日本一強く、日本一愛されるチーム」を目指します。ご賛同いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。

現在の支援総額

2,325,100

46%

目標金額は5,000,000円

支援者数

147

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/15に募集を開始し、 147人の支援により 2,325,100円の資金を集め、 2021/11/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,325,100

46%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数147

このプロジェクトは、2021/10/15に募集を開始し、 147人の支援により 2,325,100円の資金を集め、 2021/11/25に募集を終了しました

広島県を拠点とする地域密着型プロ自転車ロードレースチーム「ヴィクトワール広島」のチーム運営費・強化費補填を目的としたクラウドファンディングを実施いたします。「日本一強く、日本一愛されるチーム」を目指します。ご賛同いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。

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5月27日(金)〜5月29日(日)の3日間で開催された「TOUR de 熊野」最終日3rdステージ太地半島周回コースは9.8km+10.5km×9周回=104.3km。4周回目でライアンはマンセボ(マトリックスパワータグ)と共に追走を始め、先行していた7名に追いつき先頭集団が1つにまとまりました。8周目から10名だった先頭集団は徐々に人数を減らし、最後は7名でゴールスプリントでの戦いとなり見事ライアンが優勝しました。ポイント賞のジャージも獲得し、ヴィクトワール広島として国際レースでの優勝は初となりました。ライアン・カバナ選手また2日目のステージ熊野山岳コースでは湯浅がU23賞(ホワイトジャージ)を獲得し、ヴィクトワール広島初となるジャージ獲得となりました。湯浅博貴選手この国際レースという大舞台でヴィクトワール広島が躍進できたのは、日頃ご支援や応援をしていただいている皆様のおかげです。本当にありがとうございます。7月には地元広島でレースが行われます。引き続き応援をよろしくお願いいたします。写真:@Itaru Mitsui


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先日、2022年新体制発表いたしました。来シーズンは継続2名に新規8名を加え10名という布陣で挑みます。UCIコンチネンタル登録に必要な10名以上という条件を満たすため、国際レース参戦に向けて戦力を補強するため、2022年は、2019年タイのレース「The Princess Maha Chakri Sirindhorn's Cup」で総合優勝した実績を持つライアン・カバナなど新たに8名の選手を獲得しました。他の選手についても今後の伸び次第ではエース交代もあり得る力のある選手です。今まで不在だったメカニックが入り、サポート体制も整いました。2021年ヴィクトワール広島に優勝をもたらした阿曽圭佑とライアン・カバナのWエースとしてJCLでの優勝を目指すのはもちろんのこと、UCIコンチネンタルチームとしてアジアツアーに参戦し、UCIポイントを積極的に狙っていきます。来シーズンも応援のほどよろしくお願いいたします。《選手一覧》阿曽 圭佑来期でヴィクトワール広島2年目。エースでありキャプテンとしてチームをまとめていく。今年11/6の大田原ロードレースで優勝し、チームに初勝利をもたらした実力ある選手。 2021シーズンは個人総合3位であった。▼阿曽圭佑コメント「所属2年目になります。チームの新たなキャプテンとしてチームの要になれるように活動していきます。来期も若手が多い中、外国人選手、中堅どころの選手の加入もありチームとしてはバランスの取れた編成になっていると思います。チームもコンチネンタルチームにステップアップし、飛躍の年にしたいです。個人としては、昨年に引き続きJCLでの1勝以上、個人総合リーダー、全日本選手権優勝を目標にします。最年長、そしてキャプテンとしてチーム力の底上げ、士気を上げて強いチームを目指します」Ryan Cavanagh (ライアン・カバナ)2020年 ツール・ド・台湾で総合2位と区間優勝2019年 タイのレース「The Princess Maha Chakri Sirindhorn's Cup」で総合優勝・リザルト1位ライアン・カバナ(St George Continental Cycling Team)2位ガルシア・マルケス(Kinan Cycling Team)3位トマ・ルバ(Kinan Cycling Team)4位サルバドール・グアルディオラ(Kinan Cycling Team)▼ライアン・カバナ コメント「2022年にヴィクトワール広島のためにレースをする機会を得たことは、私にとって特別なことです。ロードやレースでも、日本や日本人に愛着があります。チームを代表して自分の能力を最大限に発揮できることに、とても興奮しています。2022年、チームの目標に向かってレースや仕事をするのが楽しみです。(To have the opportunity to race for Victoire Hiroshima in 2022 is special for me. I have a love for Japan and it's people as well at the roads and races. I am super excited to represent the team to the best of my abilities. I look forward to racing and working towards the teams goals and aspirations in 2022.)」柴田 雅之栃木県那須塩原市を本拠地とする「那須ブラーゼン」より移籍。2020年広島中央森林公園で行われた「西日本ロードレース」で4位になるなど、広島の地でも力を発揮している。中村圭佑来期でヴィクトワール広島プロ2年目。広島出身の選手。2021年前半は結果不振に陥っていたが、阿曽のトレーニングメニューを行っていきながら大分のUCIレースで21位。左手首を骨折しながらも実力のある走りを全日本選手権で力は示していた。成長している選手。主な戦歴:2021年 いこいの道クリテリウム 21位湯浅博貴2019〜2021EQADS/Antiga Casa Bellsola-GIRONA所属。主な戦歴2021年 第55回JBCF東日本ロードクラシック群馬大会Day1 8位2021年 群馬CSCロードレース9月Day2 4位園田大智埼玉県出身の大学生。主な戦歴2021年 全日本大学対抗選手権自転車競技大会 ロードレース  4位2021年 全日本学生選手権個人ロードレース大会 9位2020年 全日本大学対抗選手権自転車競技大会 ロードレース 18位武智光愛媛県出身の大学生。主な戦歴第76回インカレロード 5位2020年 全日本学生個人ロードレース大会 8位2019年 高校選抜ロード 2位久保田悠介一般企業に就職していたが、もう一度本気で自転車競技をやるためにヴィクトワール広島に入団することになった。主な戦歴2017年 tour de Singkara 2017 総合49位2018年 西日本チャレンジサイクルロードレースA-U 2位2018年 全日本大学対抗選手権ロードレース 12位林伶音2021年10月に開催したトライアウト参加者。まだ高校生で2022年3月に卒業予定の超若手選手。主な戦績2020年 JBCF宇都宮クリテリウムE3、2位2021年 第56回高石杯関東地域自転車道路競走大会、高校生男子、3位吉本 哲郎広島競輪界のベテランスター選手で、S級1班で活躍。競輪場でロードレースのチームが競う新競技「バンクリーグ」で、吉本選手の会場を沸かせる走りが期待される。主な戦績1998年全日本アマチュア選手権1000mT・T 6位1998年第1回全日本自転車競技選手権1000mT・T 7位2004年全日本自転車競技選手権スプリント2位《中山卓士監督コメント》「ヴィクトワール広島8年目になる2022年、いよいよチームとして様々な戦い方ができる体制を整えることができてホッとしています。過去最強の布陣で戦いリーグ優勝、より多くのUCIポイント獲得を目指し、日本のチームとしてより海外にも認知されるチームになるよう戦ってまいります。引き続きヴィクトワール広島の応援を宜しくお願いいたします」


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11/25 23:59をもちましてクラウドファンディングを終了いたしました。支援総額 2,352,100円支援者 147名ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。たくさんの方に支えられている事を実感し、嬉しく思います。支援金は来シーズンに向けて選手獲得費の補填やUCIアジアツアー参戦に向けての強化費、遠征費などに活用させていただきます。今シーズンは最後に優勝することが出来ました。来シーズンはより勝利のシーンをお見せできるように一丸となって戦います。広島が誇れるチームに、そして「日本一強く、日本一愛される」を目指します。これからの活動など各SNSやHPで随時更新していきます。これからも応援よろしくお願いいたします。


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11/6(土)、阿曽 圭佑が大田原ロードレースで優勝しました!日頃から応援くださった皆様、ありがとうございます!栃木県大田原市で7.74km×15周=116.1kmの特設コースで開催された大田原ロードレース。スタート後、7名の逃げが決まり、そこに選手を乗せることのできなかったブリッツェン、ブラーゼン、ヴィクトワールが追う形となりました。ヴィクトワール広島は、エース阿曽以外の全員で集団を牽引し、11周回で逃げを吸収します。その後、12周回で先頭は20名程度まで絞られ、激しいアタック合戦となりますが、渡邊が逐一チェックに入り、阿曽も遅れることなくレースを進めました。13周回には11人まで絞られ、キナン3人、チーム右京2人、ヴィクトワール2人(阿曽、渡邊)が残っていました。最後は7人での集団スプリントを制し、阿曽 圭佑がチームにJCL初優勝をもたらしました。〈阿曽 圭佑コメント〉今シーズン初勝利できて、本当に嬉しいです。これもチームの皆んなや、スタッフ、監督、スポンサーの皆さん、ファンの皆さん、そして家族、支えてくれるみんなのおかげです。ありがとうございました!今日のコースはアップダウンで、登りも厳しく、風もある中で前で展開しないと勝てないコースでした。役割分担しながら、チームのプランを組みました。結果逃げに乗れていないチームが集まって、うちからも一人二人と先頭コントロールに加わってもらい、逃げを捕まえてもらいました。みんながしっかりコントロールしてもらったおかげで僕自身も責任と勝つ信念が生まれました。最後は7人での勝負になり、しっかりと全開でスプリントできて、ゴールまで踏み切ることができました。今シーズン掲げていた勝利をあげれて本当に嬉しい限りです。最終戦もしっかり結果を狙って走りたいと思います。応援よろしくお願いいたします!(11/6(土)レース後のコメント)