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東京都・伊豆諸島の伝統野菜を使用した初のアシタバご飯と多目的梱包箱の商品化

東京都の伝統野菜「明日葉」を使用した初の長期保存の「ごはん」のお土産と、その商品を保管する小箱が椅子になる、大箱が担架、ベッドになる特許申請中の箱の型製作による商品化を目指します。商品化によって全国に伊豆諸島の観光のPR、農家の収益向上、緊急時に被災者に元気をお届けできれば幸いでございます。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/08に募集を開始し、 2022/11/30に募集を終了しました

東京都・伊豆諸島の伝統野菜を使用した初のアシタバご飯と多目的梱包箱の商品化

現在の支援総額

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0%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2022/10/08に募集を開始し、 2022/11/30に募集を終了しました

東京都の伝統野菜「明日葉」を使用した初の長期保存の「ごはん」のお土産と、その商品を保管する小箱が椅子になる、大箱が担架、ベッドになる特許申請中の箱の型製作による商品化を目指します。商品化によって全国に伊豆諸島の観光のPR、農家の収益向上、緊急時に被災者に元気をお届けできれば幸いでございます。

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アシタバご飯の試作品アシタバご飯の試作品  有限会社エマージェンシーの神田です。

この度は、希少な「明日葉ごはん」と「多目的梱包箱」のサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 さて、世界各地で、多発する自然災害や紛争等の有事の備えが高まってきております。

一度有事が起これば、物流が止まり、スーパーの食品が無くなり、水、食料の調達が困難となります。

避難所に大勢の方が殺到し、多くの方が避難所に「避難できない」ことが予測されます。

自分と家族、会社を自分自身で守るためにも、1週間程度の自主的な食の備えが、自宅、会社等でも必要です。

今回弊社では、東京都最後の楽園である伊豆諸島の僅かしか取れない希少な伝統野菜「アシタバ」を

①ごはん(アルファ化米)「非常食、お土産」用に商品化をすることで、皆様の非常時の3日分の提案と

②新型コロナウィルスで出荷の低迷していた「農家さん」の復活のお手伝いと

③パンデミックで観光が低迷している「東京都の伊豆諸島」、そして「明日葉ごはん」の非常食を販売することによって、「国内外」に伊豆諸島の認知度を高め、「伊豆諸島に行ってみたい!観光に訪れてみたい!」と日本全国、そして世界の人にも食品を手に触れていただくことで、伊豆諸島の観光のキッカケになればと考えております。

プロダクトのご紹介

東京都・大島町・伊豆諸島の明日葉ごはん(アルファ化米)包装イメージ(表記が変更になる場合もあります。)


アシタバご飯の包装イメージ 

2017年に 国産のお米を炊飯したごはんと、伊豆大島の塩で味付けした明日葉のアルファ化米を開発いたしました。


試作品は、ほんのり明日葉の香りと塩味のあるご飯に仕上がり、お土産用や備蓄食としての可能性を感じました。

明日葉ごはんは、公的試験機関の食品検査で合格しております。

乾燥させた野菜の試作の様子

伝統野菜が育つ環境

伊豆諸島は東京都の最後の楽園といわれるほど大自然が残っている観光地です。

下の写真は、大島町の元町港で、奥にそびえて見えるのは「三原山」です。

怪獣ゴジラが誕生した活火山でも知られています。

地質学者にとっては憧れの地であり、気軽にアウトドアができる伊豆諸島最大の島です。

左の写真は三原山と麓の様子、右の写真は、「地層大切断面」約1万8千年前 の地層に出会うことができます。 

観光について詳しくは「大島」をご覧ください。https://www.gotokyo.org/jp/destinations/izu-and-ogasawara-islands/index.html こんな大自然が残っているのですから、そこでとれた野菜は、安全で格別なおいしさです。

今回は、7年前に伊豆諸島の皆様の紹介で明日葉農家さんと塩を製造している方々と知り合いになり、明日葉農園の見学、明日葉の育成の状況、明日葉の調理方法、塩の製造過程の見学の機会をいただきました。生産現場に触れて、農家さんの想い、東京都・伊豆諸島の皆様の想いを非常食、お土産品という形に変えることで微力ながら貢献できると考えた次第です。

伊豆大島へは熱海、伊東、東京から船で行くことができます。
東京の竹芝桟橋から高速船で最短1時間45分位、大型船(夜船内泊)では約8時間でいけます。
調布飛行場からはセスナ機で約30分で行くこともできます。

江戸伝統野菜「明日葉」

 火山島である伊豆大島は、温暖で1年を通して雨が多いため、多くの水を大地が吸収し得ることができ、明日葉にとって最適な環境といわれています。また、三原山の湿地から丘陵地付近に生育する木々もあり、夏場は葉の生い茂ったオオバヤシャブシの日陰が明日葉を強い日光から守り、秋から冬にかけてオオバヤシャブシの落葉が腐葉土として土に帰り明日葉の栄養分にもなっています。

また、明日葉が日々成長するための条件として、肥沃な大地が必要です。これはオオバヤシャブシの根にある根粒菌が窒素などをとりこんでオオバヤシャブシに栄養を与える作用をしてくれるから葉が立派に育って、その葉が落葉して腐葉土となり、栄養化の豊かな土地をつくっています。アシタバは、この環境だからこそ、伊豆諸島、大島の大地とオオバヤシャブシに守られて日々成長することができるのです。2016年 伊豆大島の明日葉農園にて

明日葉の収穫は、葉の大小、茎の太細、硬柔によって食べやすさが変わります。手作業で葉と茎を1本ずつ丁寧に収穫をしていきます。調理するまで、伊豆諸島の畑から作業所までの陸送、作業所から港までの陸送、島から東京港までの海上輸送、東京港から内地の加工工場までの陸送等を経て、手間暇かけてようやく加工ができます。http://www.izu-oshima.or.jp/geopark/brand/blog/157/

お塩

透き通るような綺麗な伊豆大島の海水を大釜で煮詰めて、乾燥した塩を大きな木のテーブルに広げて女性4人が手作業で不純物を取り除く昔ながらの方法で行っています。時間をかけてじっくり煮詰めて結晶させるため、ニガリ分がほどよく含まれ深みのある口あたりに仕上がっています。https://oshima-navi.com/gourmet/salt01.html

ハマネの深層海塩

明日葉ごはん 

農家さんがつくった美味しい明日葉ごはんが、動機となり、お土産用の備蓄食の試作を重ね、同じような感じに仕上りました。

5年前に弊社で明日葉ごはんを開発、協力工場で生産をいたしました。

商品裏の販売者表示に、有限会社エマ―ジェンシー名が入ります。


食べ方は、一般的な他の種類のご飯を例に(イメージ)

スプーン、脱酸素剤、具材があれば取り出します。

具材があれば入れます。

よく混ぜてからジッパーを閉じて、規定時間待ちます。

ご飯をほぐしたら、食べられます。いただきます。


ごはんの調理方法

ご飯1袋あたり調理用水は、普通の硬さで160㎖、やわらかめで350㎖ご飯に加えます。

ごはんの調理時間は、お水で約60分、お湯で約15分でお召し上がりいただけます。

※ごはんのデザイン、水分量は、完成時点で変更になる場合があります。


多目的梱包箱(小箱と大箱)

小箱は、「簡易椅子」「ベッドの基礎」になる段ボール箱です。震災時の帰宅困難の際に、空港、駅、ビル、学校等での配布、室内の平面に設置いただけます。肌寒い季節も、健康面、衛生面に配慮して、床でお尻、身体を冷やさないこと、衣服を汚さないことをお勧めいたします。


小箱(簡易椅子、ベッドの基礎)

平面は体重約150kgまで、側面は約50kgまで

小箱は、ベッドの基礎に12箱以上でご使用いただけます。1人1人にベッドが必要な場合は、折り畳みエアーベッドを同梱すると便利です。 

大箱は、展開すると「簡易担架」「簡易ベッド」「簡易ベンチ」になる段ボール箱です。

梱包状態



大箱から小箱を取り出す



箱の側面の角を1か所切り取る、手で丁寧に切断してください。


簡易担架、簡易ベッドの天板になります。楕円の部分は担架の取手の穴になります。※取手の穴、数、位置は変更になることがありますので、ご了承ください。

簡易担架、簡易ベッドの天板は、原則2枚を使用します。


簡易ベッド・簡易ベンチ完成! 大箱2セット(小箱12個)必要です。 そのまま、天板の取手の穴を開けると担架としてご使用いただけます。

大箱を展開し、担架として使用した様子

大規模災害時、紛争時等は、「椅子」「担架」「ベッド」の数が足りなくなります。

この簡易担架、簡易ベッドなら定期的にいつものように、防災食、防災用品等を計画・購入するだけで、自然とその数が倍増されて、多くの人が災害時に疲れを癒す、緊急時に怪我、病気の人を救助運搬することができます。担架として大箱2枚1組で使用する場合は、人を水平に運べます。大箱1枚で使用する場合、人を水平に運びにくいものの、ハンモック、弓を描くような状態で運べます。 梱包箱なので、段ボールベッド、担架、椅子専用の新しい保管場所は不要です。従来の保管場所に収まります。段ボールなので使用後は、すべてリサイクルとして資源を有効にご活用いただけます。

製品情報・仕様

非常食セット小箱サイズ 縦30㎝×横21㎝×高さ14㎝ 1ボール2.6kg 

非常食セット大箱サイズ 縦46㎝×横44㎝×高さ33㎝ 1セット18kg(非常食小箱6ボール入)

大型段ボールは、新規の製作です。


リターン

〇1Aリターン 

食料1人3日分 1ボールを簡易椅子の小箱でお届けいたします。

内容は、アシタバご飯9個、お水500㎖3本、除菌ウェットティッシュが1個(20枚入り)入りです。

                           ×1ボール


〇6Aリターン 

食料3人なら6日分、4人なら4.5日分、6人なら3日分です。 家族、学校、団体、会社等の備蓄向けです。 上記の1A小箱6ボールを下記の 担架、シートになる大箱に梱包してお届けいたします。

          

                            ×1セット  


 

 なお、注文・寄付が端数、例えば8人分の場合1A×3ボールと 6Aで1セットと入力してください。その場合、大箱1セットと3ボールをラップ巻等でお届けいたします。

〇東京都大島町へ、代表神田と一緒に視察旅行に行けます。(限定10名まで)1Aリターン付き

空気の美味しい島で、島内一周43キロのサイクリングで日ごろの運動不足を解消してみませんか?電動自転車もあります。

運動後は、火山の温泉と伊豆大島特産の明日葉のお食事で癒されてください。お気軽にご参加してみませんか?

 第1回伊豆大島研修旅行 

    日 時 5月12日(金) 22:15集合~ 船内泊

        5月13日(土) サイクリング等~ 宿泊

        5月14日(日) 12:15解散

    会 場:東海汽船 竹芝桟橋ターミナル 集合・解散場所  

  東京から島への船代と宿代(朝食、夕食)、レンタル自転車は支援金から、島内の公共機関、初日の朝食、昼食代は、ご負担ください。

 
有限会社エマージェンシー

担当の神田です。

弊社は、防災用鉄蓋の開発と共に、防災食、防災用品等の開発をしています。

この度は、明日葉ごはん、多目的梱包箱の商品化を目指しております。クラウドファンディングの支援者の皆様、伊豆諸島、東京都民の皆様からの温かいご支援は、本当に感謝の念に堪えません。皆様には、日本で誰も食べたことのない希少な明日葉ご飯と、特許申請中の災害時にも座って足の疲れを癒せる段ボール箱、家族・団体向けは、担架にもなる大箱に小箱6箱を梱包してお届けいたします。

皆様には、リターンとして美味しい「明日葉ごはん」を「多目的梱包箱」に包んでお届けいたします。ぜひ会社、ご自宅でご賞味いただけたら幸いでございます。リターンのページからお申込みいただけます。 

スケジュール 
2022年10月 物件契約完了

       10月上旬から中旬 包装材制作、試験用の生産を開始 

     10月下旬 明日葉の収穫、および加工処理(アシタバが収穫できた場合)  

     11月30日 クラウドファンディング終了 

     12月下旬 支援金の入金

2023年1月~2月 包装材完成、菌検査等の確認後、生産開始 

     4月上旬から明日葉の収穫(10月にアシタバが収穫できなかった場合)

     5月下旬から生産開始 

     6月リターン発送(時期が前後することがあります。)  

費用の内訳 

・梱包外注型費、刃型費、修正等 

・外注費、製作費、仕入等  

・CAMPFIRE手数料・システム使用料支払い   

・諸経費 

Q&A

Q1 発注してから、どのくらいで商品が届くのですか?

A1 明日葉ご飯のお届けは、①2023年2月以降、秋の収穫が困難だった場合は、春の収穫で②2023年6月を目安としています。(時期が前後することがあります。) 理由は、アルミ袋の納期が発注してから半年以上かかるためと、収穫時期によって異なるからです。

Q2 一般的にもっとたくさん生産できないのですか?

A2 アシタバの収穫がごく僅かなため、出荷が伸び悩んでいても、生産数に限りのある希少な商品です。

 秋は台風によって収穫が延期されたり、船が欠航したりと、明日葉が傷んでしまうことがあり、秋に生産できない場合は、春に1度の生産となります。

 半年から1年前に事前のご発注やご予約をいただいて生産ができます。ご予約がいただけない場合、生産も購入も難しいです。

 島の農家さんの手摘みのアシタバと、手作りのアシタバの加工作業を経て、希少な江戸東京野菜の「アシタバご飯」がようやく完成します。

日本の東京都伊豆諸島初の江戸東京野菜を使用したお土産と非常食の明日葉ご飯は、いかがでしょうか?

リターンのページからお申込みいただけます。

出品数に限りのある商品のため、お早めにお申し込みいただくことをお勧めいたします。


<募集方式について>

All-In 方式

目標金額を達成しなかったとしても、 支援者の皆様にリターンが送られます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • みなさんこんにちは、神田聡樹です。支援期間が一度終わりました。さて、東京都の楽園と言われている伊豆諸島の景観や、大自然の海と山に囲まれた中での「あしたば」は、いかがでしたか?皆さんは、・「伊豆諸島」にいってみたいと思いますか?・「アシタバご飯」を食べてみたいと思いますか?「アシタバ」は、各火山島のオーガニックの農場で、農家さんが丹精込めて作っています。その野菜を加工した「アシタバご飯」を広く、皆さんに知っていただくことで、農家さんの売り上げ向上と、「アシタバご飯」によって、伊豆諸島を知っていただき、観光誘致になればと思った次第でございます。また、支援物資や備蓄としてお役に立てたら幸いです。でも、私は想像しています。きっと将来、伊豆諸島のお土産品として、島内のお土産品店、都内のアンテナショップをはじめ、みなさんが、アシタバご飯、そして多目的梱包箱を手に受けとって笑みを浮かべている姿が目に浮かんできます。みなさんが、「あの時に知った商品は、これか?」と喜んでいただける姿が目に浮かんできます。私はそのように感じていますが、皆さんはいかがでしょうか?商品掲載はこれからですが、よろしければ、どうぞご覧ください。https://www.emergencyinc.info/ エマージェンシーショップこの度はご覧いただき、伊豆諸島、あしたば、明日葉ご飯、多目的梱包箱、そして、有限会社エマージェンシー、神田聡樹 を知っていただき誠にありがとうございました。皆様には、大変感謝しております。今後とも末永くどうぞよろしくお願い申しあげます。 もっと見る
  • Hello everyone, my name is Toshishige Kanda.It is the port of Wakagou in Niijima, Tokyo.From here comes the ferry that crosses to Kozushima village.Since we arrived early, let's take a walk.Tsunami evacuation facilityOh! This is a tsunami evacuation facility so that port people can escape from tsunamis.I tried climbing the stairs.A photo from the top It's a very beautiful view.There is a heliport. Patients can be transported to hospitals in Tokyo as well as in emergencies.Wakago district disaster prevention warehouse Emergency food is stored here, so it's safe and secure.Ashitaba rice is also a souvenir, but since it is a long-term storage food, it can be stored here.Now let's go down the stairs.I met a local who is fishing at the fishing port. What can I catch? "Hm? Ah, Fugu" Fugu? ! "Actually, I don't want to catch pufferfish. I'm not catching them, but they're all going to eat the bait." What? Really?After that, 6 puffer fish were caught. Comparing patience?Boat from Niijima Village to Kozushima VillageThe ship has arrived. From now on, we will cross over to Kozushima Village.View of Niijima's Wataribune Port from the seaThe photo above is a view of Niijima from the sea.The photo below is Kozushima. Both islands are beautiful. I am also reflected in the photo?Kozushima Port Arrived at the tsunami evacuation facility.Evacuation is possible on the 5th and 6th floors. In the unlikely event that a tsunami hits during your trip, you can rest assured.The brown building is the Kozushima Village Tourism Association and the boat ticket office. If you have any questions about sightseeing, let's visit.About 2,000 people live in Kozushima Village, Tokyo. Since long ago, many people have visited for hobbies such as diving and fishing. Swordfish is famous.At port town, the members of the orchestra dispatched from the Tokyo metropolitan government gathered after the school concert, and they are incorporating the opportunity for live performances into their education.The photo below is Maehama Beach.It's beautiful.The scenery from the olden days remains intact.Ashitaba Field is on top of that mountain.This is beautiful! Is it an island inhabited by gods?I, Kanda, have a connection with Mr. Kozushimamura, so the word “God” is attached. Is there a god?! = miracle = fine playA lot of fish in the river, a lot of green?!There are no rivers on the island. When it rains, rivers appear.I have met with the government office and people involved in agriculture, and have asked them to help me purchase Ashitaba. However, it tody seems that the person in charge is in Tokyo.It seems that only a few Ashitaba in Kozushima village can be taken.It's a precious Ashitaba.I was very happy because all my old acquaintances were doing well.Let's meet again.Souvenir ⁈ Ice cream made with passion fruit from Kozushima village, I received it on the spot. delicious! You can also get passion. Doesn't it feel like ashitaba on the island where passion is grown is packed with nutrients? looks delicious!I'm sure Ashitaba have passion too. Because "God exists". I'm sure Kozushima Village's Ashitaba rice will also be delicious. I would appreciate it if you could share your precious Ashitaba with me, even if only a little. Thank you very much. もっと見る
  • Hello everyone, my name is Toshishige Kanda.This is Niijima Village, Tokyo.The other day, I am very grateful to all the administrative agencies for their help. Thank you very much. A farmer happened to come to the town hall, so I was able to meet her in the parking lot.Originally, A farmer was promised to meet another person, and he met by chance. This is good luck.This person is a wonderful person who suits surfing. It was so cute that I couldn't believe my eyes as a real farmer!?In the morning, her said he only had a few minutes. I was able to see just a little of the freshly picked Angelica keiske that was loaded on the carrier. Oh! It's a different kind of Ashitaba from Oshima?!I was told that I would be allowed to see the fields in the afternoon, so I decided to come back in six hours. I'm looking forward to it. excited!Until then, looking for breakfastTo Kajiya BakeryNo way? Sold out?!It was in the back. I had cream bread. According to the owner of the shop, it has been in operation for over 50 years. It is amazing. It has been loved by the people of the city.There is also a tsunami evacuation facility in Honmura, the center of the island. I had a chat with a local wife, but I was able to hear some unexpected words. "A tsunami evacuation tower?You see, not a good view, something that never existed before, Well, I can't help it if it saves my life."That's right. It's a tower that connects lives. But scenery is important. Anyway, double or triple the height, make the outside transparent polycarbonate or glass specifications, increase safety and make it "Niijima Tokyo Tower? Niijima Sky Tree Hotel"!?Combined use with tourist facilities!?Depending on your budget?!Dido's vending machine. The price you care about is ⁈ not as high as you thought ⁈A field surrounded by mountains, the sun is said to be blocked by the mountains around 3 pm.Fields on the island are scattered in various places. If the vegetables become sick and useless, the fields will be wiped out.It seems that it takes time to move. It's really hard work.  It took about 30 minutes by car from the center of the island to the Wakasato area.This is Niijima's Ashitaba field.Oh, I'm growing seedlings.Great, this is great!looks delicious!This year's heat has reduced the amount of harvest, and it seems that they can't really ship much. Please help us as much as you can.Please share Niijima Village's Ashitaba with me. I'm really thankful to you.The people of Niijima Village and the island are beautiful, but the sunset is also beautiful. もっと見る

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